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ミュージック 863420 (115)



Tears(2)~miss you~
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

悲恋がテーマ?。だとしても、収められている曲とその歌い手は、初めからこういったオムニバス盤に入ることを期待していたのか…、その逆か。いずれも混ざっているように思えてならない。そして選ばれた曲も、好みの問題もあるが最高とはいえず、逆のもの、またかというもの、さまざまだ。多くの曲を買い手に提供するのが目的か…、それともミーハー向けのコンピレーション盤なのか。




TEN ZILLION~100億の幸福に包まれて~
販売元: ガウスエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

心弾むのです。ハッピーな気分になれるのです。
若い頃は夢と希望に溢れていても、年を経る毎に目の前の現実をこなすことだけの毎日になっています。ささくれだった心に、歌でも・・と思っても街に流れる若い人達の歌にはついて行けません。

そんな時現れたのがこの曲です。夢も希望もあるじゃないか、と大人にも思わせてくれる、正しく「大人のポップス」として楽しめる曲だと思います。




TERESA TENG 50th Aniversary Box Endless Voyage
販売元: エイベックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

The album is great and it is a must collection for those Teresa's fan.Recommended.




Teresa Teng Top Ten~カヴァー集
販売元: ニュートーラス

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サザン(ファルセットが美しい)、日野美歌(かと思われる。かなりポップ寄りな楽曲。ちなみに日野版は85年1月発売)、喜納昌吉(これは必聴。テレサが意識したのは、おおたか静流のヴァージョンだろうか)、内藤やす子(出来は普通)、135(タイトルは「ウォ・アイ・ニィ」。「ニィ」の字が表示されていないようだが)、やや、お千代さん、お嬢(お二人とも愛称で失礼します)、KUWATA BAND(英語部分の発音がイイ!)、堀内孝雄(これも普通)。といった具合に、オリジナル・アーティスト名を順に挙げていくと、まったく脈絡のないオムニバスのようになってしまうが、ポップも演歌系も、「お仕事」であれ、トリビュートであれ(お嬢はテレサの憧れだったので、「川の流れのように」は、完全にそういう意識で歌っているはず)、テレサは等しく楽曲に真摯に向っている。それが、結果として聴き手を未知の世界へと誘う「夜霧のハウスマヌカン」のような作品を産み出したりもしたわけで(あの歌詞を、真剣に歌っている!)、今さらながら、テレサ、おそるべし。と、実感できる1枚かもしれない。




Teresa Teng Top Ten~中国語編
販売元: ニュートーラス

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華人社会におけるテレサがどういう存在なのか(だったのか、ではなく)、ということは、日本人であるオレには、おそらく一生つかみきれないのだろうが、まぁ大体こんな感じだよ、と、短いがわかりやすいライナーと共に教えてくれるのが、たとえばこのアルバムだ。
主にテレサの黄金期にあたる香港ポリドール時代の録音で、2は台湾ライフでのオリジナル音源、9は晩年、日本での発売用に再録音したゴージャスなアレンジのもの。
対訳もついており、対訳は(「梅花」がきちんと訳されていないのは、政治的背景の複雑さがあるにしても、いかがなものかとは思うが、)なかなかいい感じ、なのではないだろうか。
中国語で歌うテレサの、日本語の時とはまた違う、その感触のよさを知るきっかけとして、ちょうどいい1枚だ。
なお、1と2もフェイ・ウォンが取りあげたことがあり、2から7までの都合6曲が、フェイのアルバム『マイ・フェイヴァリット』収録曲のオリジナル版、ということになる(2は同アルバムのボーナス・トラック)。




Teresa Teng Top Ten~英語編
販売元: ニュートーラス

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ポップ・スタンダードとなっている名曲の数々を、テレサが英語で歌っている音源の中から、10曲セレクトしたアルバム。
おおまかな年代順に紹介させていただくと、日本ではカセットのみ発売された『愛の世界』の中の英語曲6曲からの4曲(1、2、4、6)、ライブハウス「ルイード」における録音(5、10)、デビュー15周年の香港コンサートから(3)、日本再デビュー・アルバム『旅人』から(9)、NHKホールでのコンサートから(7、8)、という内訳。
8はセリーヌ・ディオンで有名になったあの曲で、9はフリオ・イグレシアスのヴァージョンを下敷きにしたもの。

美しいクイーンズ・イングリッシュ、いつもながらの豊かな表現力。たおやかで繊細なテレサのヴォーカルに、癒される思いがする。中国語圏の人々が彼女の歌声に抱いている想いの一端が、この英語曲コンピレーションで、わずかながら感じ取れるようだ。
ただ『愛の世界』の残り2曲(「この胸のときめきを」「ジャンバラヤ」)がとり残されたのは、ここで聴ける4曲と遜色ない出来だっただけに、ちょっと残念。
ちなみに1から7までにはよく知られた邦題があり、それぞれ「やさしく歌って」「追憶」「好きにならずにいられない」「ある愛の詩(うた)」「明日に架ける橋」「幸せの黄色いリボン」「心の愛」、である。

個人的なおすすめは「追憶」そして「明日に架ける橋」。
伴奏が消え、アカペラになる瞬間、何故かいつもドキドキしてしまう。




TERRY My LIFE~ア
販売元: キングレコード

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Thank you for GLORIOUS HITS 36 IN 10 YEARS
販売元: ポニーキャニオン

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田原俊彦のデビュー10年目の3枚組シングルベストである。
80年にデビューして、10年間の軌跡を聞くには、
ほんとにちょうど良い材料のCDである。
このCDに、歌唱力などを決して期待してはいけない。
3枚というCDで、シングル全部を埋めることができる
長いレンジで活躍していたアイドルの曲を、
耳で楽しむためのモノとして、聞く事が大切である。
しかし、1曲ずつ聴くと、それぞれに世界観がしっかりある。
歌詞の内容においても曲にしても、アレンジにしても。
個人的に一番すきなアレンジは、
「君に薔薇薔薇・・・という感じ」だが、
こういうジャックスィングリズムものを、
アレンジとして持ってくるアイドルなんて、
田原俊彦くらいである。
いやぁ~シングルとしての企画力は、さすがである。
音の企画を聴いているだけでも、この3枚は価値がある。




That’s a point
販売元: パイオニアLDC

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That’s WATANABE HIT SONGS COLLECTION テレビ黄金時代 TV HIT PARADE
販売元: ビクターエンタテインメント

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