ミュージック 863420 (155)
いつでも夢を/今夜は離さない
販売元: ビクターエンタテインメント
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いつでも夢を/寒い朝
販売元: ビクターエンタテインメント(株)
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いつでも夢を/寒い朝
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いつでも夢を~青春歌謡グレイテストヒッツ~
販売元: ビクターエンタテインメント
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昭和30年代後半から40年代前半のヒット曲を集めたコンピレーション・アルバムです。
橋幸夫、吉永小百合の「いつでも夢を」、舟木一夫「高校三年生」を始め、ピンキーとキラーズ「恋の季節」、ザ・タイガースの「花の首飾り」等、当時大ヒットした曲が収録されており、それを聴いていますと様々な思い出がよぎってきます。まさしく「歌は世に連れ、世は歌に連れ」という言葉の意味を表わしていた時代のヒット曲ですね。
昭和37年の大ヒット曲で橋幸夫,吉永小百合のコンビで歌われた「いつでも夢を」が特に懐かしいですね。この年の暮に日本レコード大賞受賞したわけですが、当時は、橋幸夫が19歳、吉永小百合が17歳でした。
すでに二人とも大スターで、映画やテレビで大活躍していましたが、今から思えばまだ10代のスターだったというのは脅威ですね。その若々しい二人の歌声と佐伯孝夫作詞、吉田正作曲の名コンビ生んだこの曲は、将来もずっと「思い出の曲」として歌い継がれるように思います。
「若いってすばらしい」、「涙くんさよなら」という青春歌謡というイメージそのものの曲も懐かしかったですね。最近、聴くことがなかったのですが、このCDに収録してもらったお蔭で旧友と再会したような気分になりました。
伴奏も単純で、メロディーもハーモニーもシンプルですが、その歌心はストレートに伝わってきます。
今のように、大量の音楽が使い捨てのように聴かれるのではなく、レコード(ドーナツ盤)を大切に何回も何回も磨り減るほど聴いたものですから、大抵の曲は、歌詞を見なくても歌えるまさしく「愛唱歌」といえましょう。皆が口ずさめるような、その時代を象徴するような曲を共有できたのは幸せだったのでしょうね。
いつでも夢を~昭和30年代後半~
販売元: ビクターエンタテインメント
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1960年代の歌謡曲が粋も無粋も色々と揃っています。御存じ、渡辺マリのパンチのきいた「東京ドドンパ娘」から、指笛の調べも懐かしい「奄美ナチカシや~」の南国情緒あふれる三沢あけみの「島のブルース」。まだ初々しかった田代美代子とマヒナの「愛しちゃったのよ、ララランラーン」の「愛して愛して愛しちゃったのよ」、ホントに可愛いかった三田明の「美しい十代」、久保明の兄弟・久保浩の「霧の中の少女」、吉永小百合と橋幸夫のデュエットが楽しい「いつでも夢を」、等々。それにそれに、あのジャニーズが歌う「涙くん、さよなら」なんて曲も入ってますヨ。先ずは買って御損のナイ音盤でしょう。
いつまでも ラブソング
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いつまでも ラブソング
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いつまでも…沖縄/酔いざめの水がほしい
販売元: (株)ポニーキャニオン
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いつまでもありがとうそして,今…さようなら
販売元: 株式会社ポニーキャニオン
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いつまでも・・・沖縄
販売元: ポニーキャニオン
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