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ミュージック 863420 (196)



くれない雨情/次郎長の女房
販売元: ビクターエンタテインメント(株)

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ぐい呑み酒
販売元: テイチク

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ぐい呑み酒/炎情歌
販売元: テイチクエンタテインメント

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ここは港町
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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昨年、5月の「花になれ・・・」以来、田川寿美さんの曲が好きになり
歌そのものに癒されるのは私だけではないと思います。このひと(女性)の声のやわらかさや、優しさ、そして圧倒的なまでの詩の表現力にその歌詞のなかに入ってしまう魅力があります。また、この人がすごいのはどの曲を歌っても自分で酔わない事です。私は、この人の歌を演歌とはおもわない。歌曲の世界だと想っている。(声楽家は自分の歌に酔いません、確かにジャンルで分ければ和服を着ているから演歌路線と映るようですがソプラノ歌手も和服で歌いす。)「ここは港町」は「花になれれ・・・」と違ったリズム感があり心の中にスーッと入ります。男性の願望として女性にこのような感じで追いかけられたい気持ちを切なく表現しておりすぐに港の情景がでるのは田川さんの魅力です。この「ここは港町」とてもいい曲です。




ここは港町/他人海峡
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント(株)

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こころ/酒場春秋
販売元: 日本クラウン(株)

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こころね
販売元: 日本クラウン

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どちらかというと、誰の歌もオリジナルのほうが好きです。
長く歌い続けられている歌を、妙にアレンジしたのを同じ歌い手さんが歌っているのを聴くと、
がっかりすることが多いです。
「なごり雪」も、ああイントロが違うじゃん! と初めは残念に思ったのですけど、イルカさんの
イメージはそのままにアレンジされているようで、いいなあと思いました。
「汽車」「東京」……国鉄時代の古くなったホームで、離れゆく恋人たちは何を語り合って
いたのでしょうね。
解説も、季節の風がふわっと読み手の横を通り過ぎていく感じで、自然に読めました。




こころね
販売元: インディーズ レーベル

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こころのこだま
販売元: テイチク

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こころのメロディ 青い山脈
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント(株)

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