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ミュージック 863420 (201)



この愛に生きて/さようならの彼方へ
販売元: 日本クラウン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






この歌をひばりと共に
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント(株)

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この歌をひばりと共に
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

晩年のひばりは、一種悲愴感が漂い、聴くのが苦しいものもありますが、このアルバムは、おそらくまだ新境地開拓といった所の時期だと想像され、元気さと哀愁と独特の「ひばりこぶし」が横溢し、理屈抜きに楽しめます。バックの「シャープ&フラッツ」の演奏も控えめながら絶妙で是非ひばりバックナンバー収集の上位の棚にしまっておきたいものです。




この熱い魂を伝えたいんや
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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「だれを呼ぶねん!よッしゃ呼ぼう! 上田正樹とサウスッゥサウス!」

北京一の声にキー坊とメンバーが応える。「この熱いのんがわかるか?」キー坊が叫ぶ。20数年前の地方のステージで、200人足らずの観客しかいないLIVE!でもメチャクチャ熱かった! 「みんな、前に来いや!」キー坊の呼びかけに最前列のオーケストラBOXでバンプとか踊りまくった。汗だらけで、興奮しまくって、疲れ知らずの若さ。「あー俺にも、こんな頃あったんやなー」て思う!
「こわれたコーヒーカップ」はしんみりさせてくれるし、クンチョウの「ラブ・ミー・テンダー」にも痺れた。
「シンパイスナ・・・」はなつかしーんやけど、こいつは今でも熱い!
こんなに熱くしてくれるバンドはそーざらにはおらん。




この熱い魂を伝えたいんや
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本人の演るソウルやブルースなんて所詮「ごっこ」・・・今もそう、だけどこれだけは違う。ソウル・トゥ・ソウルの「この熱い魂を伝えたいんや」(なんちゅータイトル!)。この熱い演奏は、ほんまもんのソウルです。魂こもってます。ただ単にスタイルをぱくっただけやない、なぞっただけやない、心の底からソウルマンになりきってます。“ラヴ・ミー・テンダー”の、ピンと背筋の伸びたVo,ぞくぞくっ来る歌い出し、サビの盛り上がり、クロージングのせつなさ。こんなにえー歌やったんや~って、感動してしまいます。




この熱い魂を伝えたいんや(紙ジャケット仕様)
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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 1974年か75年のことだった。FM大阪が募集したサントリープレゼンツのコンサートで、ウエストロード・ブルースバンドとサウス・トゥ・サウスを聴いた。当時自分の好みはハンブル・パイとかジェフ・ベックなどで、日本のロックなどそれらの代替物でしかなく、気晴らしで聴きに行ったのだが、両者の演奏を聴いて、自分の考え方が間違いだと目を開かされた。
 特にサウス・トゥ・サウスは第1部のソウルフルなR&Bと第2部のラグタイム・ブルースの取り合わせがとても新鮮で、上田正樹の歌声は自分をとりこにした。以来ずっと、ファンである。
 今回、ひさしぶりに「この熱い魂を伝えたいんや」と「ぼちぼちいこか」がCDで復活することをとても喜んでいる。ぜひ、若い世代にもこれらを聞いてもらいたい。東のキャロルやダウンタウン・ブギウギ・バンドと並ぶ当時の日本のロックの一つの完成形がここにはある。





この生命ある限り
販売元: キングレコード

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この胸おいで
販売元: ビクターエンタテインメント

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この蒼い空には
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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この蒼い空には
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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