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ミュージック 863420 (272)



ふるさとの民謡ベスト40 西日本編
販売元: キングレコード(株)

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ふるさとの燈台/島の船唄
販売元: テイチク

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 この歌をぜひ聴いてください。今の日本の原点を支え続けた歌です。




ふるさとの燈台/島の船唄
販売元: テイチク

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ふるさとの燈台・島の船唄
販売元: (株)テイチクエンタテインメント

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ふるさとはいつも
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ふるさとはいつも/この道を行く
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント(株)

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ふるさとはどこですか
販売元: ユニバーサルJ

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ふるさとは宗谷の果てに/潮風が吹きぬける町
販売元: 日本クラウン

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「ふるさとは宗谷の果てに」は「涙になりたい」のB面曲。発売は1966年2月。「潮風が吹きぬける町」は1967年10月発売、B面は「あしたからは」。ともに、青春歌謡の真っ只中にリリ-スされたかつてのヒット曲。

ポップス調のヒット曲が多い西郷の持ち歌のなかでは、比較的地味な部類に属し、しっとりと演歌っぽいところは共通している。カップリングされた理由もその辺にあるのか。両曲のキ-ワ-ドはずばり「ふるさとへの郷愁」。

前者の「ふるさとは・・」は、戦前、南樺太に長らく居住し、戦後、強制的に内地に引き上げさせられた主人公が、故郷の樺太をノスタルジックに回想するという内容の歌である。「骨まで愛して」の演歌歌手城卓也もこの曲を歌っている。

後者の「潮風が・・」は、さびれた感じの漁村がテ-マ。おそらくは、都会に出てガムシャラに働いている若者が、ふとした折に、故郷の漁村に暮らしている家族のことを思い出し、回想にひたるという内容。1967年の発売当初、この歌をポップス畑の西郷が歌うことに、けっこう違和感があったと思う。

レコ-ド発売から40年近くも経つと、バリバリのポップス歌手だった西郷が演歌っぽい曲をリバイバルで発売しても、まったく違和感がないということか。案外、そういうところが、今これらの曲が受けている理由なのかもしれない。




ふるさとは宗谷の果てに/潮風が吹きぬける町
販売元: 日本クラウン(株)

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ふるさとよ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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