ミュージック 864572 (9)
100%恋愛
販売元: ソニーレコード
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10000人カーニバル
販売元: ソニーレコード
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1000th Venus
販売元: ダブル・オーレコード
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1000のタンバリン
販売元: ユニバーサルミュージック
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1000のバイオリン
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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モーニングワンダと言えば仲間由紀恵だけど、
このワンダBLACKのCMに流れてる曲が、かなりカッコいい。
映像と見事にマッチして見事。この曲1001のバイオリンのビートバージョンがこれ。
「ヒマラヤほどの 消しゴム一つ 楽しい事をたくさんしたい
ミサイルほどの ペンを片手に 面白い事をたくさんしたい
夜の帳を あけて行こう
支配者達は いびきをかいてる 」
なんてシュールでストレートな歌詞だ。
飾りの無い、それでいて意味深だ。
ある奴にとってはドキッとするような、
ある奴にとっては胸を締めつけられるような。
“1001のバイオリン”のストリングスとのアンサンブルも綺麗だが、
こっちのビートが利いた方がストレートに胸に響く
でも知らなかった。
この曲って、てっきりHIGHLOWSを解散したあとの甲本ヒロトが出した新曲とばかり思ってた。
デビュー前からBLUE HEARTSを知っているのになんか抜けていた。
TRAI-TRAINあたりからあんまり聴いてないのよ(うーん苦しい言い訳)
現在このCDをamazonで購入できないのは残念。
ベスト版の「イーストウエストサイドストーリー」に両方が入っているからそちらでGET
こっちはブルーハーツの裏ベストとも言える名盤ですから買って損は無し。
1000回記念コンサート
販売元: テイチク
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1000年ビート
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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アンジー時代より、詩人・水戸華之介の世界観が強く出ていると思います。
とはいえ、アンジー後期の作風と断絶しているわけではなく、例えば、「八月は眠れない」は、まさに「半ちゃん」が出てきそうな幼少時代の原風景を詠っています。
後期アンジーを好きな方は聴いてみて損はないかと。
音楽的には、商品説明にある通り、「ロックらしからぬロック」でしょうが、勿論、それはロックの名を騙るJ-POPという批判的な意味ではなく、むしろ賞賛でしょう。
なお、「知られざる天文台」はアンジー自身のことを詠ったものだという意見も聞かれますが、個人的には、水戸さん自身がそう意図した訳ではないように思います。
いずれにせよ、名曲です。
100s
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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心地良いです。 この作品はすごく心地がよい。 新しくバンドとなって作りあげたこの作品、これまでの一義氏とは楽曲の音がすごく変わってる気がします。 エレキギターの歪んだ音、うねるベースサウンド、軽やかなドラム。 でもやっぱり心地が良い。 それはやっぱり一義氏の声だと感じます 一つの楽器の様。 違う楽曲、それぞれに一義氏の声が上手く乗っています。 やっぱり天才だ。 どんなにバンドサウンドが変わっても 一義氏のあの、心を突くような高い声がどんな曲にも合ってます。 歌詞も素敵。 僕は死ぬようには生きていたくはない。中村一義の心の声を感じれる一枚だと思います
100SKA
販売元: ソニーレコード
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この頃のGERUGUGUは勢いがあり良いとおもいます。テクニックは別としてノリの良い曲の一つです。
100゜C
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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