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ミュージック 864572 (22)



「14才の母」o.s.t
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もうとにかくとてもすてきです!!ドラマの感動が名曲とともによみがえってきます。特に沢田完氏の曲は思わずほろっと成るくらいです。主題歌のアレンジバージョンも収録されていますが、これも曲の雰囲気を壊すことなくそれでいて新しい曲として聞くことが出来ます。自分の結婚の際には披露宴のBGMに使いたいと思うくらい、もう本当にすばらしいです!!





14番目の月
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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絵画的な情景描写の上手さはユーミンの特徴であり、素晴らしい詩人の才能がいたる曲で感じられます。完成度の高いメロディやハーモニーだけでなく、リスナーの気持ちの深い所に届く卓越したメッセージがあるからこそ、今でもその輝きを失ってはいないのですが。

「さざ波」やアルバムタイトルの「14番目の月」での弾けるような軽快なポップスは、松任谷正隆のアレンジの冴えを感じます。上質のポップスの誕生といった趣が伝わってきます。
♪つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き♪というフレーズが繰り返されますが、ユーミンの心境の表出とも取れそうです。

「さみしさのゆくえ」「朝陽の中で微笑んで」「晩夏(ひとりの季節)」のような感傷的な音楽を作らせたら天下一品です。結婚前の揺れる女性心理を描写しているのかもしれませんが、「永遠の愛」を望むのはリスナーの思いの代弁でもありましょう。

「中央フリーウェイ」は、カーステレオからユーミンの音楽が流れるというシチューエーションにピッタリの名曲です。
ユーミンお得意のオールディーズ・サウンドの代表曲ともいえる「グッド・ラック・アンド・グッド・バイ」での映画のワンシーンのような鮮やかな描写は見事ですね。本当に素晴らしい・・・・。
30年経った今聴いてもまったく色褪せていない名曲の数々を聴くことができます。




15 1/2
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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聞いていてとても面白みのあるものですよ!!
15ハーフはとてもクリアな感じで聞いていてとても聞きやすいです。
買って損なしです!とってもお勧めです!!




15 1/2
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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この曲はtetsuらしく繊細で優しさに溢れた歌詞とメロディーになってます。かなり完成度の高い作品だと思うのでtetsuファン以外の方にも是非聞くことをお勧めします!




15 Singles+1 1997-2002
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ジャパニーズポップさんです。ロックさんです。
ひとつぶで三度おいしい曲たち×15曲。
まず普通に聴きます(静かで独りきりが好ましい)。
歌詞をじっくり読みます(体育座りが落ち着きます)。
曲と歌を聴きながら、何言ってるかわからなかった部分を掘り下げます(そのうち、歌いだしたくなってきます)。

一曲でも、興味を持ったら余裕ある老若男女はアルバムもいいけど、
こっちのアレンジも最高ですよ。
100Sも良いけど、中村一義は絶品です。





15 SUMMERS SUGIYAMA KIYOTAKA GREATEST HITS Vol.II
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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彼が92年から98年までにリリースしたシングル、アルバムから選りすぐった名曲たちを一気に収録。『Loving』は、昼ドラの主題歌に使用された曲でとても気に入っています。『心のHoliday』、『太陽は知っている』、『LIVIN’ IN A PARADISE』、『Honolulu City Lights』も、リゾート気分が味わえるのでオススメ!。彼の集大成が分かる一枚。





153.7
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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NUUの楽曲を聴いていつも思うのは、いつか消えてしまう命のもどかしさ。
でも同時に、今ここにいて大切な人に出会って生きている命の尊さを感じる。
彼女はホントに当たり前のコトしか唄っていない。
弱い自分を受け入れてあげるコト、そしていつも等身大の自分でいるコト。 そう、アルバムタイトル『153.7』は彼女の身長。
背のびをせず、ちじこまらず、感じるままに唄っている彼女が大好きです。




15cm
販売元: ファースト・エイド・ネットワーク

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15のBの指定席
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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15の夜(ライブ)
販売元: ソニーレコード

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このシングルは、尾崎豊の一周忌にリリースされたシングルであり、ライヴ盤『約束の日』からの先行シングル・カット。つまり、トラック1もトラック2も、〈1991.10.30代々木オリンピックプール最終公演ライヴ〉での尾崎渾身の弾き語りです。

セットリスト上のラスト・ソングであり、言わずと知れた尾崎の代表曲であるトラック1は『約束の日(2)』にも収録されています。「どうもありがとう。また会いましょう」と述べて終わります。

トラック1のあと、予定外のアンコールで歌ったトラック2は、『約束の日(1)』にはもちろん、『約束の日(2)』にも未収録。最後に「どうもありがとう。また、次の、ツアーで、会いましょう」ということばが入っています。高校を中退した友人・少女を題材にしたフォーク調のこの曲は、尾崎がオーディションや新宿ルイードでの初ライヴで最後に歌った曲でもあるので、尾崎の始点でもあり、終点でもある、と言えるでしょう。
ただし、もちろん、トラック2を含むビデオ&DVD『約束の日 完全版』が存在しますし、トラック2は、のちに、ベスト盤『ARTERY & VEIN:THE VERY BEST OF YUTAKA OZAKI』(1999年)にも収録されました。

とはいえ、尾崎のラスト・ライヴでのラスト二曲が一枚のCDに収まっているので、もっていて損はないシングルです。


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