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ミュージック 864572 (80)



24時間
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






24時間の神話
販売元: ビクターエンタテインメント

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今ではもう懐かしい曲という部類に入るVOICEの『24時間の神話』。
懐かしくも美しいこの楽曲のカヴァーである同曲をはじめて聞いたとき、私は軽い衝撃を覚えた。
VOICEの繊細な歌も良いが、このSORAという人の清々しくも力強い歌声にとにかく圧倒された。
今作はカヴァー曲であったが、早くオリジナル曲も聴いてみたいと思わせる歌声であった。




24時間の神話
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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90年代初頭で男性デュオと言えば、まずclassが挙がるだろう。「夏の日の1993」も確かに素晴らしい曲だったが、自分はこの「24時間の神話」も魅力ある曲だと思う。classが誰もが知る「派手な一発屋」だとしたら、voiceは「地味なロングセラー」だった。classの名を多くの人が記憶していても、voiceの名は当時から殆ど知る人はいなかっただろう。当然である20位30位台を常にキーブしていたが、そのロングセラーぶりは凄まじく、同時期の「最後の雨」にも劣らない程だった。しかし、この曲に関しては聴けば記憶している人は、相当数いると思われる。昼ドラのタイアップという、けして恵まれてはいなかったが、やはり曲がいかに魅力的であったからだろう。

「夏の日の」と「24時間」を比較すると前者は「陽」、後者は「陰」というイメージがある。やはりメロディーに委ねられる部分が大きいと思われ、思わず引き合いに出すのが同じく80年代でヒットを飛ばした男性デュオ狩人と雅夢だ。特に雅夢に近い雰囲気を感じる。voiceは、80年代のアコースティック感を更に少々のデジタルを加味して、聴き易い輝いたサウンドを奏でているようだ。本曲の特徴としてオーケストラ的な波のある展開にあると思う。冒頭は、抑え目の展開だがサビ前でフレーズのリピートがなされる。この表現方法こそが男性デュオの強みだろう。そしてサビは、いっきに畳み掛ける展開で、日本人が最もはまりやすい泣きの展開でもある。

もちろん、ボーカリストとしての彼らの技術も十分にあると思う。世代限定で、名曲に推す人も多い曲なのは事実でもあり、今の若者等当時を知らない人でも是非聴いてもらいたい曲でもある。




24時間の神話-UNPLUGED-
販売元: ビクターエンタテインメント

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原曲「24時間の神話」に震撼して(?)いただけに、アコ・バージョンにとんでもない期待をして購入しました。
が、アレンジが…ワタシの思惑とは大いにずれていて、ちょっと期待はずれ。
それと、カップリングでこれまた懐メロの『愛と風のように』が、40代のワタシには『ケン・メリのスカイライン』という名車とともに懐かしく聴くことができました。




24時間会いたい
販売元: 日本クラウン

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24色のクレヨン持って
販売元: テイチク

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25 ANOS(25周年)
販売元: 日本クラウン

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25
販売元: rhythm zone

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25:00
販売元: ブロー・ウィンド・レコード

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25O’CLOCK
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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