戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 864572 (167)



AKATOMBO/リリシズム・オブ・ジャパン
販売元: テイチク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本古来の歌をシンプルながら幻想的なアレンジに乗せて英詩で歌った企画アルバム。スザンヌ・ハードはハワイ人の父と日本人の母を持ち、レコーディング当時は10代で、澄んだ歌声がたっぷり楽しめます。日本人なら誰しも幼い頃から慣れ親しんできた曲ですし、癒し系としてもお勧めです。




Akatsuki
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あるTV番組でたまたまPE'Zのライブ見て、すぐ探して買いました。
あまりジャズだからどうだとか構えずに聞いてみてはいかがでしょう?
知らず知らずのうちに口ずさんでしまう、そんな心地良い曲ばかりです。




ake-kaze (CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

従前の方々がおっしゃられるように、『抜群の歌唱力』の看板に偽りはない。30歳代以上のシニア・リスナーにも充分満足されるレベルと思う。素直にそれだけでも凄いことなのかもしれないが、デフレ時代の現在は更なるプラスアルファを求められる。過酷なことである。

曲、詞を自作している、並以上のルックスをしている、人々を先導出来るほど高いカリスマ性を持っている等など。13歳の人間が二物を備えているとは思えない。しかし、金を出す消費者としてはより高いサービスを求めてしまうのである。

歌唱力が高い人間のみが感動を与えられる訳ではないということも背景にあるだろう。むしろ未熟さが人々の心を捕らえることは多いということを直感的に知っているのではなかろうか。

以上のことを踏まえながら尚、高い評価を与えることとした。30歳以上の世代が聴くに耐える曲ということが高いポイントである。今後の高齢化を控え、音楽業界もティーン向けのみでは限界を感じているからであろう。その方向観の正しさの為に行うものである。




Akemi MUSIC FOR THE SOUL
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このCDを聞くとほんとに口から心臓が飛び出ますよ。
まずあの声量。声を聞いてるだけだと、まず誰も女性だとは思いません。それほど力強く、のびのある歌声です。
さらにほんとにこれ同じ人が歌ってんのか?っていうぐらいいろいろな声を変幻自在に出します。最初に聞いたときグループなのかなと思ったほどです。おそろしい。

この人はアメリカのインディアン音楽や日本の民謡をベースにした曲作りをし、僕はこれほど力強い佐渡おけさを聞いたことがありません。
これにはマジでやられますぜ。




AKIHIRO MIWA~欧州ヒットを唄う
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






AKIHIRO MIWA~ヨーロッパヒットを唄う
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

語るように歌い、歌うように語る。どの曲もそれぞれに味わい深いです。日頃美輪さんが言っている「美しいものに触れる」にはもってこいのCD。ゆったりとしたメロディアスな曲やタンゴのように小気味よい曲を美輪さんが見事な歌唱力で歌い上げています。曲によって声も歌い方も全く違い、これが同じ人なのかと驚嘆しました。まるで一本のお芝居を見ているかのよう。あわせて演奏のセルジュ染井アンサンブルがヨーロッパの雰囲気をかもし出すのに一役買っています。まさに美しい音楽、美しい歌です。




akiko's holiday
販売元: ユニバーサルミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全曲、ビリー・ホリデイ愛唱のスタンダード・ナンバーを取りあげ、akikoの強い意気込みが感じられる充実した内容の作品です。前作あたりから声にもボリューム感が出るようになり、「カム・レイン・オア・カム・シャイン」や「ホワット・ア・リトル・ムーンライト・キャン・ドゥ」のようなアップ・テンポの曲でも歌の軸がブレることなく安定感がさらに増してきたように思います。コール・ポーターの名曲「ラヴ・フォー・セール」の新鮮なビート感覚や、ギターのマーク・ホイットフィールドとのデュオ曲「ユーヴ・チェンジド」でのリラックスしたなかでみせるクールな解釈など、聴きどころ満載のアルバムです。




AKINA BOX(紙ジャケット仕様)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レコード盤が聴けなくなり20年近く。また聴けて、明菜ちゃんは、素晴らしいと再確認。昔の曲ほど覚えてるものみたい。★が一つ足りないのは、あと何枚か有ったミニアルバムも全部入れてほしかったから。ちょっと、高値だけど、明菜ちゃんファンなら宝物になるの間違いなしですよ♪




Akina Nakamori. 2001. 20th Anniversary Live ~It's brand new day~
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

明菜の20周年コンサート。今までのシングル曲で構成。誰もが1度は耳にしたことのある曲ばかり。
感想は少しがっかり。全盛期(80年代)に比べてしまうと、衣装、歌、雰囲気などやっぱりどこか物足りない?
それでも、後半のアップテンポのコーナーはさすがの迫力!!
アンコールの新曲も今までにないR&Bっぽいかんじでよかったです。




AKINA NAKAMORI 20th ANNIVERSARY BEST
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昭和のDiva、中森明菜の20周年活動を記念してリリースされたベスト。1枚目では、初期の名曲を矢継ぎ早に収録。中森明菜と聞いてイメージするディープで低い歌声が初期の頃には聞かれなかったのがよくわかる。十戒あたりから独特の中森明菜ワールドが炸裂していくその様は快感なほど。それにしてもどれを聞いても曲を知っているのはやはり出せばNo.1だったその存在感の大きさの賜物。どの曲もそれぞれの個性を感じるが、特に(2)(7)(8)(9)(10)なんかは今聞いても古臭さをあまり感じない、それだけ曲の完成度が当時から高かったのがよくわかる。
続く2枚目では更に後期の曲を収録。特にシングルカットはされなかったが、有線等で大ヒットを記録した小室哲哉プロデュース曲(10)も収録。それにしてもここに収録されている曲のほとんどが歌詞も見ずに歌えてしまうのには自分でも驚いた。それだけの影響力が当時からあったのかを再認識。悲しい女の代名詞ともなった(4)なんかは今聞いても鬼気迫るものがあるし、超有名曲(2)を始め、(3)(5)(7)(8)なんかも聞けばサビが頭に一瞬に浮かぶほどのインパクト。その中でも(6)の完成度には改めて驚いた。21世紀の今聞いても古臭さを微塵も感じさせないのはすごい。無茶苦茶かっちょいいじゃないですか。これぞ明菜。ジャジーな雰囲気漂う(9)の完成度も高いし、小室節全開の(10)も、小室すぎる感はありながらもついつい口ずさんでしまうそのメロディーメイカー振りには感服。これだけ曲に自分の色をつけられるアーティストもそうそういない。これぞ歌姫。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ