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ミュージック 864572 (175)



ALL ALONE
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ALL AROUND ME~Char Plays Ballad
販売元: BMGメディアジャパン

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CHAR、デビュー当時のテレビを観て急いでデビュー盤を買いました。
その後、ヒット路線に乗ってしまって・・・離れました。

2年前、このアルバムに出会って・・・驚きました。
なんて透明感のあるサウンドなんだろう。
鮮やかな「色」や「艶」も感じます。

「LIGHTNING BLUES GUITAR」でも、アコースティックなブルースを
斬新なアイディアと卓越テクでやってて・・素晴らしい、と、感じました。

石田長生さんなどとともに存在感に溢れる数少ないギタリストですね。

CHARの透明感を味わうのに、最適なアルバムだと思います。




ALL BALLADS REQUEST
販売元: ポニーキャニオン

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何故だ( -_-)バラードリクエスト、バラードセレクション3枚すべてに、ひとりきり2nd.AveもFriends and Dreamが入っていないではないか…哀しい




ALL BECAUSE OF YOU GUYS
販売元: ビクターエンタテインメント

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ALL BECAUSE OF YOU GUYS-すべて君たちのせいさ
販売元: ビクターエンタテインメント

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愛情は感じられるけど

…なんか嫁さんを一方的に自慢するヤツみたいに、聞かされている方が逆に気恥ずかしくなって「もう、分かったからさぁ〜」って感じ(笑)

ウィングスが全米制覇し、ウィングス=ポール=ビートルズと目されていた76年にリリースされたとあって、今ではイージーリスニングのカバー用に追いやられた感があるポールの゛名曲゛がずらり(ジョージの曲も一曲カバーされていますが)

あまりにもストレート過ぎて、今では考えられない選曲も「こんな時代もあったんだ」と思って聴けば面白いかも(笑)

ま、そんなことチューリップファンには関係ないのだろうが…

でもビートルズのカバーアルバムだと思って購入したチューリップのメンバーの名前さえも知らないチューリップに思い入れがない"ビートルズファン"にとっては確実に「もう、分かったからさぁ〜」と思ってしまうアルバムだ(笑)




ALL BECAUSE OF
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 ビートルズの曲をカバーしたアルバムです。まず驚いたのが、少年誌の表紙のようなふざけたジャケット、これがチューリップのアルバムなのか! しかし、聴いてみるとオリジナルをなかなか忠実に再現しているのではないか。ビートルズを尊敬し、ビートルズの音楽を真面目にコピーしているのだと感心しながら聴いていると、最後方の曲「HEY JUDE」の後半で、いきなりふざけ出す(笑)。まさにジャケットのような感じだ。チューリップはビートルズに影響を受けすぎて抜け出せなかったから、このような変な形で自己主張してしまったのか。

 売れているこの時期にビートルズのカバーアルバムを出すことは、挑戦的であったように思える。プロになって成功しても、アマチュア精神を忘れていない証拠であろう。




all by myself
販売元: #606

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ALL DAY ALL NIGHT(CCCD)
販売元: カッティング・エッジ

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つーか聴かなきゃやばいよ、まじいいから




ALL ERASE OK?
販売元: インペリアルレコード

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これまでほとんど聞いたことがなかったCOIL。10周年と言うことで福耳の新曲を岡本さんが手がけた所から興味がわき、聞きたくなりました。このアルバムの評判がいいのがわかります。
「これでいいのだ/それでいいのか?」では言葉遊びが面白いし、「ラーメン’95」や「64」はしみじみと静かな愛情を感じさせます。18曲も入っているのもお得だし、いろんなパターンの曲も聞ける。歌詞カードも手作り感があふれていてとてもいいですよ。手に入れるのに苦労しましたが、苦労した甲斐があった1枚。




ALL FOR LOVE
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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同い年で尾崎豊好き、という共通点から、
デビュー当初より応援していた。
ブレイクしきれずにシーンの狭間に埋もれてしまった感があるが、
やはりこのアルバムを聴くと胸が熱くなる。
新人離れした歌唱力、共感を呼ぶ歌詞。
未完の大器ぶりを存分に感じさせてくれたものだった。
惜しむらくは歌声にもう一つ個性が発揮されなかったこと、

それにビジュアル的な面がクローズアップされすぎたことか。
日本を代表するロックシンガーになれる人材だった。
…と、過去形で語ってしまったが、彼は今でも歌い続けている。
いずれまた、より力強くなった彼の歌声が多くの人の心をとらえる。
そう信じている。


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