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ミュージック 864572 (177)



All I wish
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ALL IN ONE
販売元: BMGビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 彼らがいなければ、L'Arc~en~Cielや黒夢やLUNA SEAも生まれなかったに違いないと言われているバンドだ。カリスマ性が有り、XやBOOWYに売り上げや一般的知名度では敵わないが、後のヴィジュアル系バンドに与えた影響では勝るとも劣らない。HR/HMが好きじゃない人でも、「HR/HMでも洗練された音楽が創れるのか!」と衝撃を受けるだろう。
 少年マンガ原作の格闘アニメやアクションゲームのテーマソングになりそうなバリバリ正統派HR/HMから、ヴィジュアル系の元祖といえる曲まで収録されている。4曲目『WORST SONG』は歌詞がスキャンダルな曲。後半はヴィジュアル系の元祖といえる曲ばかりで、L'Arc~en~Cielの曲だと言っても信じて疑わない人が多いかもしれない。というか、DEAD ENDを聴いた後でL'Arc~en~Cielを聴いたら、L'Arc~en~CielがDEAD ENDの焼き直しやコピーにしか聞こえないのだ。
 DEAD ENDの魅力は、誰が言おうとMORRIEのボーカルだ。デスメタル系では曲は良くてもボーカルが妙に掠れた声をしておりその度に萎えていたが、MORRIEは普通にHR/HMの歌唱法で聴き易い。声自体も艶っぽくて、絶叫全開でアドレナリン大噴出。
 ヴィジュアル系が好きな人やHR/HMファンは必聴。DEAD ENDを聴いていなければHR/HMファンを名乗る資格が無いと断言する。




All is Vanity
販売元: BMGビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

以前同じ物を持っていて、引っ越しなどでどこかになくしてしまい、しかも、廃盤になっているので諦めていたらアマゾンにあってすごく感激!私は7曲目の初恋がすごく好きで自分の青春と重ねてしまいます(*^_^*)沢山の人にこの曲、ヴァレンタインD.C.を知ってもらいたいです。すごく懐かしい感じがする楽曲が多いバンドです。




ALL IS VANITY
販売元: BMGビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あるミュージシャンが、著書の中で「内省的なことを歌うのは実はとても簡単なことなのだ。しかし、それがミュージシャンとしてのレベルをどれだけ落としてしまっていることか」と述べていた。その一節を読んだ時、私は激しく反感を覚えたものだ。
このアルバムはのちの彼の作品「あるがままに」と並ぶほど、内省的な内容になっている。限りなく自己の内側を見つめ、しかし同時に、ひとりの“ミュージシャン”としての自らを客観的に見つめることも叶っているではないか。このアルバムを聴けば、それがちゃんとわかるはずだ。それは彼が常に表面張力ギリギリのところまで自分を持って行って音楽に向かっているという証拠でもある。
女性の私は、「WHAT IS WOMAN」を聴いた時、胸が切り裂かれるような気持ちになった。自らの限りない問題に対峙すること。そして、それを体当たりで表現すること。このアルバムを聴いて、人間としての真摯さ・痛々しさ、表現者としての強靱な姿勢を感じ取れない者は、音楽のみならずすべての事柄を論じる資格のない人間だと思う。




All Jazzed Up・・・
販売元: トライエム

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彼女は大阪でご活躍されているピアニスト。フレッドハーシュの弟子だったそう。このアルバムを聴くと一曲目から、おおっとその味わい深いプレイに驚きますよ。ジョージガーシュインの”Prelude No.3”をカルロス菅野のコンガ入りで、ラテンのリズムで決めています。その後もとても素敵なアレンジで、たっぷりと良い音楽を聴かせてくれます。優しさいっぱい。最後から2曲目の”赤とんぼ”から最終曲の”Child's Song”までの流れを聴いてみて下さい。感動的ですよ。多分人柄がそのまま音楽に出ているのでは? 大阪人らしく(?)親近感の持てる人間的な暖かさが感じられる作品です。ライナーノーツでは、フレッドハーシュ氏がこれまた心のこもった賛辞を寄せています。




all kinds of crayon
販売元: ビクターエンタテインメント

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1997にリリースされた hal の 3rd.アルバム。(2nd.ミニアルバム)
アルバムの枚数を重ねるたびに何かしら新しいことにチャレンジして
いる hal がこの作品で新たに手がけたのは作詞。(作曲は次回作から)

今回のアルバムは前作にも増してバラエティーに富んでおり、[1], [2]
などはこれまでの路線を踏襲したスウェディッシュ・ポップ調だが、
それに続く [3] などは快晴の青空を思わせるような伸びやかなナンバー。
うって変わって [4] はザクッとしたロック調。[5] では思いっきり
ポップ、と1曲ごとに表情が変わる。
最後にボーナストラックとして [3] の別ミックス版があるが、伸びや
かな中音のヴォーカルや語尾のニュアンスの出し方などが(歌における
表現力で群を抜いていた)デビュー当時の松田聖子を彷彿とさせる。
五ッ星評価:★★★☆☆




ALL MY LIFE
販売元: ポニーキャニオン

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All My Life
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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バルチモア出身のソウルシンガー。インコグニート参加で有名に。
プロデュースはジャンポールブルーイ。シャーディーシンドロームがやや感じられる部分が残念。あとは申し分ない。ワイドレンジな表現力を持ったこの才能あるシンガーの魅力をうまく出せている。
R&Bファンからクワイエットストームファンまで楽しめるアルバム。
10点中8点




All my life
販売元: パイオニアLDC

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All My Love To You
販売元: エイベックス・トラックス

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 元気のないときに、聞きました。
気持ちをささえてくれるような、1枚でした。
 歌詞は、バラードのようなのでしょうか・・?

1日かけて、おいても、あきません。
●ビタミンな、歌声とハート。
こころが素直になりました。ありがたい。。


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