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ミュージック 864572 (181)



ALL(DVD付)
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

AAAのアルバムはすべてもっています。(DVD付き)
今回のアルバムはなんか物足りない気がしました。
前作のATTACKのほうがDVDもCDも充実していました。
まずひとつは新曲が少ない。
新曲は3曲だけであとは全部発売されていた曲。
まぁその辺はゆるしてもDVDは許せなかった。
ATTACKの時はライヴ映像だったのに今回はMUSIC CLIPとちょっとした解説しかなくて
面白くなかった。




ALL(R専) Title+space+[レンタル専用]
販売元: エイベックス・マーケティング(株)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






All-n-All
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

松原正樹のファンですが、このCDの2曲目は特にいいです。
この曲のためだけに、このCDを買ってもいいくらいです。
最近の松原のCDは本当にメロディを大切にした作品が多くて良いです。
個人的には自分の一番好きな作品「STORIES」の次にすばらしいと思います。絶対買いでしょう!




ALL-TIME BEST!”ONLY S★C”
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これだね
どれだけ聞いたか..

madamadadesu




ALL-TIME BEST!”ONLY S★C”
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これだね
どれだけ聞いたか..

madamadadesu




ALL/2
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ほんとうに、安定するのに時間がかかるユニットですねぇ。。
というか、時間をかける会社ですね。こんなにムダに労力と時間を費やすなら、他にいくらでもかけるべきトコがあると思う。
大成する前に、失速してしまうコトのみが心配。
消費用の音楽をつくりつづけるAVEXらしさを存分に詰め込んだ一枚だと思われます。
無難なモノが聴きたい方はZEHI★




ALL/2(DVD付)
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ファーストアルバムはデビュー当時から応援していたので購入してみましたが力作づくしでした。
歌唱力も女性はあんまり…ですが男性陣は同年代アーティストの中でもウマイと思います。

ただ…このユニットが、地盤がしっかりしていないのにハイペースなリリースが続くとは思ってもみませんでした。
もう正直ついていけません。ブレイクさせようとしていたようですがもう遅い。

シングルはもう買う価値がないんだなぁとも、このレーベルからは思わされます。
確かに音楽が商売になっているんだし利益もでないといけないのでしょうが、なぜこのユニットにその責務を負わせるのかわかりません。

とんでもない賞を与えるくらいなら視聴率のいい音楽番組に出演させてあげるほうがよっぽど自他共に為になると思います。








ALL/2(R専) Title+space+[レンタル専用]
販売元: エイベックス・マーケティング(株)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ALLEGORY
販売元: スリーナインエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

メジャーアーティストのシングル曲みたいなキラキラ感はないし、ブルハみたいに直球ではないからピンと来ないかもしれないけど、底無しに優しい世界が表現されてます。
一度、身を委ねてみてください。




Allegro
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 文句のつけようのないセカンドである。ちと優等生過ぎるくらいである。もともと、ノーリグの曲調はJロックの優等生である。苛立ちや疑問をそのまま投げ出して満足しているアーティストは多いが、ノーリグは、その先の答に近いものを提示する。
 「アレグロ」…次に…軽快に…。またまたソツのないタイトルをつけたものだ。ちょっと皮肉を言ってみたくなるくらいだ。3曲のシングルを収録しているが、何だかそれ以上に心に残る曲がいくつもある。誠実とか、着実とか、まさに彼らを表現する形容にふさわしいセカンドだ。
 また、それとは違って、今までとは傾向の違う曲もある。4「ミスキャストは誰だ?」の苛立ちや7「ランドリー」の軽薄さ。他のバンドでこういう曲調はよくある。でも、ノーリグにもこういう感情があることを確かめられ、安心する。それらをも表現し始めたことに、ノーリグのキャパシティの大きさを感じる。
 ここまでは、歌い手である自分を誠実に歌ってきた。これからは、4で「代弁者なんていない」と歌う彼らに、時代の代弁者として、いろんな人の痛みと、その先の希望を歌ってほしい。
 


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