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ミュージック 864572 (188)



ALWAYS 続・三丁目の夕日 オリジナル・サウンドトラック
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まさかの「ゴジラ」のテーマで幕明けです。伊福部音楽も大好きな自分にとっては嬉しいプレゼントのようで、この続・三丁目〜のアルバムに入っているということに価値があると勝手に思っています。まったく同じではなく本家より軽快なオーケストラで佐藤氏らしさが出ているのが絶妙。

もちろんあの泣けるテーマ曲も健在。楽器もいろんなアレンジがされています。
そして特に後半18.「指輪(本当に泣ける)」、19.「嘘」、20.「踊り子」、21.「再会」、22.「ALWAYS 続・三丁目の夕日」は泣ける曲怒濤のなだれ込みでおなじみのメロディ+新メロディの編曲がとても新鮮で素晴らしい!ポロポロ涙が止まらず、ぞわ〜っと鳥肌が立ってしまいました。
全体的には前作より静かな印象かもしれません。
まだ作品は見てませんが絵が勝手に頭に浮かんでしまいます。自分の想像を超えていることを願い、又、楽しみにしたいと思います。




always+Chiki-ba
販売元: ビクターエンタテインメント

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ALWAYSII
販売元: 日本クラウン

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al・tru・is・tick
販売元: ビクターエンタテインメント

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GARIのサウンドには以前から注目していたがこのリミックスアルバム
では新たな驚きがあった。各リミキサーそれぞれ独自のアプローチが
楽しめたがミートビートマニフェスト・shogo fujita・
CUBE JUICEのサウンドが個人的には気に入った。
「オススメ!!!」です。 




am 08:59
販売元: エイベックス・エンタテインメント

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彼の曲、一曲でも聴いたら虜になってしまうぐらいの魅力がある。
注目曲は「No Peace No Life」Leeとのコンビネーション。彼等の歌っている音楽が
レベルミュージックであることを感じさせてくれる。
あと、JAだけじゃなくUKやUSの匂いがする所が最高良い!!

文句があるとすれば曲数、version変えてある曲含めて
4曲も前回のシングルとミニアルバで聴いてるのでちょっと物足りないかな・・・
Rickie-g初めて聴く方はどの曲も質が高いのでこのアルバムからどうぞ




AM GOLD
販売元: フィルターレコード

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元Lifetimeのメンバーによるデビュー・アルバム。DFAのプロデュースだが、THE RAPTUREやRADIO 4のような音を期待すると拍子抜けする。一言でこのユニットの音を表現するなら“ラウンジ・ポップ”。フレンチっぽいセンスも感じさせ、ベックにも似た可愛らしさを備えている。言われなければDFA絡みとは絶対にわからないだろう。しかしDFAのプロダクションと言えばポスト・パンクというレッテルを貼られることなく、音は聴かなくても想像がつくといった紋切り型にもおさまらないことは、むしろメリットと言えるのではないだろうか。Lifetime、DFAという先入観にとらわれなければ十分楽しめる。




AM to PM
販売元: ビクターエンタテインメント

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本来、電子楽器と織り交ぜることの多いフュージョンで、生楽器にこだわり自然さを感じる音作りが心地よいオーガニックスタイルなインストアルバム。日本のジャズ、フュージョンで有名な方々で編成されているため、曲の構成や演奏のレベルも高く、生暖かい空気を纏うように、何度も聴きこめるように仕上がっている。
2008年6月にも新作が出るため、これからの活動にも期待したい。




ama-oto
販売元: ソニーレコード

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Skoop On Somebody に改名しての第一弾シングル。
PVもCDジャケットと同じようにモノクロで黒タートルで1回撮り。
曲もPVもカッコイイ!!!
スタイリッシュとでも言おうか・・・
“ama-oto”のプロモーションで全国を回ったときは「梅雨時」なのになぜか晴れの日が続いて曲ふりに困ったとか。




Amanogawa
販売元: ソニーレコード

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今後のR&Bシーンに新しいスタンダードとして根付いてゆくであろう有名なナンバーですね。クラブコンシャスな音のクールさに、メロディーとヴォーカルのソフトな肌触りは、爽やかなセンチメンタル。センチメンタルといっても従来日本人が好む泣かせのR&B旋律で、という感覚とは違い、極めて透明です。
うたの中にすごく涼しい空気(サウンドも詞も)が広がっているのですが、その澄み方の中でことばを品よく、坦々としたテンポで映してみせ、その先に若い切なさを伝えてくる手法は、非常に斬新です。勿論従来にも切なさを切なくうたわない見せ方はありましたが、必ず他のどこかで盛り上げてみたり、哀しさを縁取る要素が声か音かテンポにありました。でもこの曲は歌声も旋律もテンポも全く切なくうたうことはしません。むしろ心地よいくらいに音符は奏でます。でもそんな爽やかさに、初めて生まれる透明な切なさの感覚が確かにあるのです。これはR&Bと日本人の感覚が混ざって齎された新しいうたの皮膚感覚だと思います。

因みに“防波堤に寝そべったら、夜空に落ちそうになった”とはじまる歌詞など、佐藤竹善は大絶賛しており、1年に1曲ビビッとくる音楽があるがこの年はこれだったと述懐しています。
尚、ジャケットはもっとブルーの発色が明るいですよ。




AMARETTO
販売元: ポニーキャニオン

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ソニーミュージックよりのタイトル、ポニーキャニオンよりのタイトル、いずれを含めても、名盤なのに、消えて行ってしまったのは悲しい。
このアーティストは1995年のd.o.s.のオーディションで選ばれ、d.o.s.が自然消滅。その後、T.K.D.で活動。DanceDanceRevolutionとのコラボで知る人ぞ知るという感じ。
小室プロデュースでこんな消え方したのは悲しい。他のアーティストは他のプロデュースで活動したり、俳優やタレントとして活動したりしている中、殆ど消滅しているのは悲しい。
名盤なのに…。。。


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