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ミュージック 864572 (208)



Anthology MEN’S 5 BEST
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 5人組のいわゆるコミック・バンド。1989年に結成、91年にインディーズでアルバム「裏メンズ5」を作成、これが評判になってメジャー・デビューしました。94年発表の3枚目のシングル「“ヘーコキ”ましたね」が最も有名でしょう。
 基本的にはよくあるポップス・バンドなんですが、当時のヒット曲のパクリがあったり、アカペラになったり、日本調の音階に変わったり、メンバーの多彩なバック・グラウンドを感じさせる変化に富んだ内容です。ぎっちりオトを詰め込んでいて、なのに下手なのが目立つは歌だけで、その辺が他のコミック・バンドとちょっと違う印象。なんでこんなにちゃんと演奏できてるのか?と思ってましたが、こないだ知りましたが、もともとスタジオ・ミュージシャンだったそうです。
 ただコミック・バンドだというのに、肝心の歌詞が素直に笑えなかったですね。「笑い」ってのはツボの個人差が激しいから難しいというのもあるでしょう。また、下ネタの歌が多いのですが、「性」もプライヴェートな問題で感じ方に個人差があるので「普遍的な笑い」として成立しにくいのでしょう(しかしこうしたバンドに「ホモ」ネタが多いのは、なんででしょうかね)。
 ファンも多いようですが、僕としては、おかげさまブラザーズ・はなわ・くず・ブロンソンズ・なぎら健壱などよりはずっと面白い、でもまりちゃんズ・藤岡藤巻・つぼいのりお・月亭花鳥などには遠く及ばない、そんな感じでした。 




Anthology moon riders BEST
販売元: ポニーキャニオン

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ANTHOLOGY OF LA
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Anthology ROGUE BEST
販売元: ポニーキャニオン

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ROGUEはBOOWYに続いてデビューしたバンドで、彼らの次にはBUCK-TICKがデビュー、かつてこの3バンドは群馬が生んだ三大バンドと呼ばれていました。この3バンドに共通するのは独特のうねりあるビート、そして泣きのメロディ、パンクのガレージ感とニューウェイブのモダンさを共存させてます。なぜ群馬の人達はメロディがこんなに秀逸で独特のタイム間を出せるのだろう?と疑問に思うこともありました。さてこのベストですが正直ツインベストにした方がいいくらい名曲が相当漏れています。ただ初心者向けとしてBOOWY、初期BUCK-TICKの間に居た群馬バンド第2号であるROGUEを知るには良いベストだと思います。補足するとボーカルの奥野の唱法にクセがあるので氷室、桜井のような唱法をイメージしてはいけません。




Anthology SALON MUSIC BEST
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当時から耳に残っていた懐かしのCFソング  
バラードスポーツCRX
http://www.youtube.com/watch?v=OmPNkV8kP6I&mode=related&search=
今尚 色あせないコケティッシュな映像の感じも好きです。

ここに来て最近 音源を訪ね歩いていたら こちらにたどり着きました。





ANTHOLOGY
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一番楽しみにしていた、STREET ROCK’N ROLLER がライブ音源だったのですが、なんかへたっぴでしょぼくて、、、がっかりしました。
他の曲はまあ懐かしくて良かったです。




ANTHOLOGY
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めて44をTVで見た時はまだ中学生でした。 衝撃でした。鋭くカッコよくてメロディアス!20年以上前にすでに今のビジュアル系の根元となる事をしていたんですよね。そして楽曲も色褪せることはない!彼等の楽曲に圧倒されると毎日の様に寝不足になる私が20年以上経っても居るのです。




ANTHOLOGY
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一番楽しみにしていた、STREET ROCK’N ROLLER がライブ音源だったのですが、なんかへたっぴでしょぼくて、、、がっかりしました。
他の曲はまあ懐かしくて良かったです。




anthology
販売元: ビクターエンタテインメント

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解散してしまったシンバルズ最後のアルバム。そして最初で最後のベストアルバムです。
メジャーデビューしてからの1stシングル「午前8時の脱走計画」と、ビデオクリップ集VisualisedのオープニングでCD音源での収録が熱望されていた「Visualised」、そして小沢健二氏とのコラボレーションによって生まれた隠れた名曲「Swing,Swing,Swing」を唯一収録しています!

アルバムのみしか聴いたこと無い人は、この3曲だけでも購入する価値があるでしょう。個人的には「Love You」に収録されていた「君とぼく」が入っていたら、更に良かったかな~

曲の構成はシンバルズのこれまでの変遷をたどって、最後に初期の音に戻るという並びになっています。この並び、私は解散をしてもシンバルズは不滅だという事を意味しているのではと思っています。シンバルズの新しい曲はもうリリースされないけど、このアルバムでいつまでもシンバルズを聴いていきたいですね!

今までシンバルズを聴いたこと無い人から、ずっとファンだった人まで幅広く長く聴けるアルバムという点も踏まえて、もちろん星5つです!




Anthology ピアニカ前田 best
販売元: ポニーキャニオン

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