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ミュージック 864572 (215)



~Apple of My Eye~(CCCD)
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

はじめて『Apple of my eye』を聴いてすぐに気に入りました。
歌詞といいメロディといい本当に素敵です。
久々に心の奥底まで響く曲だと思いました。
4人の息もぴったりでコーラスもしっかり聴かせてくれます。
自分と向き合える曲でもあると思います。
いろんな人に聴いてもらいたいですね。




Apple tea
販売元: ブロー・ウィンド・レコード

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apples
販売元: キングレコード

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遊び心に溢れた一曲目(曲とは呼べないかも知れませんが(笑))で、まさにこの「apple」というアルバムに「tuning」したら後はアルバム終わりまで一挙に進んでいく…そんなアルバムです。
かなりアッパーな「Return to myself」や「Just Fly Away」で盛り上げたら、「桜色の街」でさわやかに、「陽の当たる場所」「かえりみち」「Snow White」でホッとさせられたらまた「FLAME」でガツンと盛り上げて…「LOOP」でちょっとしんみりしたら、「遠くへ」でまた前を向いて。そして「-祈り-」で色々考えながら幕を閉じる。
色んな状況があって、でもそれを全て前向きに持って行けるような力を米倉さんの歌声から感じます。
どの曲もいい曲なだけでなく、その曲がそこにある意味がある…そんな感じがします。




"apple~only one,only you"
販売元: ポニーキャニオン

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April fool
販売元: パイオニアLDC

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April in Paris
販売元: ビクターエンタテインメント

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April in Paris/What’s New
販売元: ビクターエンタテインメント

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APRIL PASSENGER
販売元: バップ

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この人達の作品は掛け値なしに素晴らしいものです。日本を代表する3ピースバンド(個人的見解)、遂に待ちに待ったメジャーリリースです。INDIE(MIDI CREATIVE)から出た2枚のアルバムも、涙無しには聴けない素晴らしい作品でしたけど、そこから格段にスケールアップした作品に仕上がっています。この琴線に触れまくる素晴らしいメロディ、胸かきむしられる様なヴォーカル、ダイナミックで情感溢れるサウンド。何故こんな気持ちにさせるのか、自分でも分からないほど感動してしまいます。全てにおいて完璧なバンド・アンサンブルで素晴らしい「うた」をを聴かせるグループです!彼らの方は目茶衊??茶ロックしているんで、サウンド的にはかなり異なるんですけど、何故か我が心の友、FRANK & WALTERSとダブって聴こえてしまうところがあるんですね。誠実な気持ちで音楽に取り組んでいる姿が共通しているからかも知れませんね。とにかく素晴らしいグループです! WATER BOYSの”FISHERMAN’S BLUES”のノイジーなカヴァーにも完全にヤラレた!このバンドを聴かないなんて、かなりもったいないですよ!絶対、自信をもって!




APRIL
販売元: ビクターエンタテインメント

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おしゃれだの、甘ったるいだのいう人は彼等の表面上のイメージだけを消費して、音をしっかりと聞いていないと思う。もちろんおしゃれだし、甘ったるい美メロに、地に足のついていない歌詞。だから、どうした。美しい音楽は一日にして成らず。しっかりとした技巧に裏付けられたround tableの作品がそれを端的に証明している。ただでさえ美しい彼等の楽曲に、Ninoが痛いくらい瑞々しい声をのせてゆく。声がもう1つの楽器だという当たり前のことを彼女は声高に主張する代わりに歌うことで表現する。ここまで音楽に対して真姿に取り組んでいる人々のとびきり美しい作品、音に対する愛情の詰まった作品をたった3000円で買えるという幸せを僕らは喜ぶべきだと思う。




APRYL FOOL
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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どうしてもメンバーの構成から細野・松本から成るはっぴぃえんど的史観で語られることの多いアルバムではあるが、このアルバムの本質はむしろ柳田ヒロに握られている。それは後年になって、柳田と細野との「音楽感の相違による喧嘩別れ」といったエピソードからもつかみうることができる。細野にとってはこのバンドは、はっぴぃえんどというロックバンドに即興という概念を取り払うことができたスイッチであり、また柳田にとっても完全に即興演奏に傾倒できるスイッチにもなった。このアルバムが未完成である印象を抱くのも、そうしたメンバー感の音楽的な居心地の悪さがにじみ出たものだからではないだろうか?世界中どこ探してもこんなに奇妙な色彩の音楽はない。

それにしても確実に日本音楽史の根幹を体感できるアルバムである。音像ではなく思想を見つめなければ何も見えてこない。


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