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ミュージック 864572 (218)



ARAKAWA魂
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

どの曲もそれぞれの魅力があり、とても面白い。伊集院光、特に彼の深夜Radioが好きな人なら問題無く楽しめると思う。歌詞も味があっていいですよ。発売されてからかなりの歳月が経っているという事を殆ど感じません。




ARASHI NO.1-嵐は嵐を呼ぶ-
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムを心底気に入って、その上何度も聞くのはジャニーズファンなんじゃないかと思う。
元々あまりジャニーズが好きでなかったところから嵐のファンになった私には、音楽的に物足りなさを感じた。
はっきり言って、まだまだみんな歌下手だし。
今でも合格点に達してるかと言ったらあやしいけど。
このアルバムは、最近嵐に興味を持ち始め、尚且つ元々ジャニーズファンでなかった人にはおすすめできないかな〜…
ジャニーズファンにはおすすめ。

でもそんな中で、今でもよくアンコールなどで歌われる「ココロチラリ」はいい曲だと思う。
もろジャニーズソングだけど、なんか心に突き刺さるんだよね〜




ARB COMPLETE BEST 1978~1990魂
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムは、われらARB KIDSが選曲して出来上つた集大成のアルバムです。
いま聞いても素晴らしいアルバムです。
ARBお初めて聞く方にもBESTだと思います。
是非聞いてください。




ARB COMPLETE BEST 1978~1990魂
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

80年代を中高生としてリアルタイムに生きた身にとっては最近の子供達が可哀相に思うときがある。
たしかに現代の情報化社会においては古今東西あらゆる音を聴くことができるが、イミテーションがやたらと多い。
商業ロックが蔓延し、一見本物に見えるバンドも少ないないが故に、今の子供達はそれを本物と思って聴いている。
音楽なんて好きなものを聴けばそれでよいのだが、感受性が高い頃に聴いた本物のロックの持つパワーとメッセージは後の自分自身の考え方すら変える力がある。
"STANDING ON THE STREET""魂こがして""トラブルド キッズ"・・・今でも色あせることのない本物のROCKを聴くのに、このベストはうってつけだ。




ARB LIVE/魂こがして(紙ジャケット仕様)
販売元: ビクターエンタテインメント

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ARC
販売元: ビクターエンタテインメント

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俳優の時の甲高い声よりも、歌声は低い。歌手としては決して上手くない。しかし、「ゴシック」的な深淵を感じさせる彼の詞は、なかなかのクオリティである。ドラマ主題歌として「夢 with you」がヒットしたことから出たベストものだが、この盤のハイライトは、むしろ、アルバム『G.O.D.S.』(ゴッズ)からの2曲だろう。

「Somewhere In Time(サムホェア・イン・タイム)」・・・♪ラドドミミレレラ、♪ラドドミミレレラ、のKey.をバックに気怠いメロディーが舞う。♪もう忘れた頃 遠く離れた、♪街に残したひとつの想い。

「Sanctuary(サンクチュアリ)」・・・♪ため息でたどる柔らかな 夜の迷宮、♪身を守るすべも知らなくて 舞い堕ちるだけ。♪縛られたアザをいとおしむ 鏡あわせの、♪憎しみも愛も果てしない 岸辺ない海。・・・これは名曲と言っていいと思う。

ドラマ「あなただけ見えない」で演じた、多重人格者の役が面白くて、テレビにかじりついていた時期だった。レンタルCD店で彼の『G.O.D.S.』を見かけ、「歌も歌ってるんだ」と大して期待もせずに借りてきた。そしたら、(全曲ではないが)びっくりするほど良かったのである。




ARCADIA (CCCD)
販売元: エイベックス・トラックス

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アルバムのテーマはインディーズ時代への原点回帰だそうですけど,,

一度通して聞いてみて思ったことが,,

これが原点回帰?? インディーズに回帰するんじゃなくて、ベテランへの昇格なのでは?? と思えるほど進化したと思う.
演奏技術面においてもかなり音がユニゾンしてキレイに聞こえるし、
その中でちゃんとyasuのハイトーンがうまく溶け込んでる!
1のナンバーは某ネット世界を風刺したものだけど、yasuのそれに対する皮肉が伝わって来たし、大切な人といつか聞きたいと思うDollsもyasuの詩の世界が心にしみるものでした。

このアルバムをプレゼントとして贈るのも素敵かもしれません。








ARCADIA
販売元: ポニーキャニオン

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このアルバム以降、まともに聴いたのは『夢幻の果て』までなので偉そうなことはあまり言えませんが。
振り返って聴きなおすと、バンド&高見沢氏が新しいものを取り込み消化しそれらをアルフィー流に咀嚼して提示していた最後のアルバムではないでしょうか?
つまり、このアルバム以降が悪いのではなく、むしろよりオリジナリティーの高いものを出していこう、という姿勢に変わった気がします。
思い返せばこのアルバムが発表された90年はバンドブームで沸き返っていて、でもその水面下では着実に来るべき90年代ならではの新しい音楽が温床を張り巡らせ、それが一気に露呈したのが91年。この年はスチャダラパー、電気グルーブ、ピチカートファイブ、フリッパーズギター、オリジナルラブといった所謂『渋谷系』とカテゴライズされた全く新しい感覚のミュージシャンが踊りでた年です。
音楽的にはアルフィーとそういった人たちの接点はあまりなさそうですが、少なからずそれまでの邦楽の価値観は木っ端微塵に破壊されてしまったと思います(筆者もその一人)
話戻して、音の厚みはミカバンドの名作『黒船』とはるくらいの重圧さ。サンプリングもかなり多用し始め、特に『funky dog!』でのスクラッチっぽいリズムは時代感を感じます。最近めっきり聞かなくなった『コンセプトアルバム』の日本の名作です。




Arcadia
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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王道のバラードといった感じですね。
綺麗な繊細な曲だと思うけど、何かインパクトが薄いような。
高音がでずらそうなのは痛々しい。声質はすごいいいと思うんだけど。
ピッチが悪いのも少し気になる。




ARCADIAN
販売元: キングレコード

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