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ミュージック 864572 (222)



ARISA
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私が13歳の春に買ったのがこれだったと思います。
私的、推奨の曲は『悲しみが進化する』です!!
なんだか、かわいい曲だし、程よく乙女でさわやかなんです。
ありさちゃんといくつも違わない年ですが今でもたまに聞くほどあきません。




ARISAIII LOOK
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 94年にリリースされたサード・アルバム。名うてのミュージシャンによる強靭な演奏をバックに、ボッサ、レゲエ、スカ、バラード、民族音楽などの多彩な楽曲をさらりと歌い上げるナチュラル且つ安定した歌唱が本当に見事。まさに隙の無い高品質のポップ作品。それと、8曲目の清涼感たっぷりの小室サウンドはかなり新鮮に聴こえました。




ARISA’S フェイヴァリット~T.K.ソングス
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

20代の後半の方ならこのアルバムの曲を結構知っていらっしゃるかと思います。思春期に歌っていた曲が多いので、いろいろと共感されるのではと思います。




Aristocracy
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は、ALIPROのアルバムの中で、素晴らしい曲に恵まれたアルバムは「DILETTANTE」だと思う。この「Aristocracy」は、そのDILETTANTEに負けず劣らず、片倉三起也×宝野アリカの才能達が詰められた、輝かしいアルバムだ。

「少女貴族」「コッペリアの柩」「病める薔薇」「MALICE」「Sacrifice」は、ALIPRO歴の浅い、「禁じられた遊び」などで魅了された者でも抵抗なく聴けるだろう。

「a la cuisine」「桂花葬」「閉ざされた画室」「絵画旅行」「闇の翼ですべてをつつむ夜のためのアリア」は、ゆったりとした旋律が特徴。ALIPRO歴の長い者にはアリカの歌声は耳に心地よいだろう。

歌詞カードの中で艶やかにたたずむ宝野アリカにも注目だ。もっとALIPROを好きになりたいなら間違いなく買いだ。




Ark
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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彼等は、言わずとしれたkreisの社長・幸也の弟子です。
サウンドと歌声は最高です。

前身バンドはkyo-mai。
彼等を外見で判断すると痛い目を見ますよ!?




ARKESTRA
販売元: エイベックス・トラックス

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~スカパラ初代ヴォーカルであるクリーンヘッドギムラの実弟・杉村ルイをヴォーカルとしてメンバーに迎えた唯一のアルバム。
とにかく、歌う喜びに満ちあふれたルイの歌声は、正直言ってぜんぜん上手くはないけれども、そんなの問題にならないくらい素晴らしい。シンプルな歌詞もすごくいい。
けれども、このアルバムの魅力は、それだけではない。インストも~~超名曲が多い。
ベースラインが超格好いい「Ring O' Fire」、スリリングで男前な「Blue Mountain」、ピアニカと野郎どもの歌声が愉快な海賊の曲「the PIRATES」、シタールが印象的で、思わず踊り出したくなるアラビアンポップ風の「abracadabra」、沖のアコーディオンがセクシーなタンゴ「裏通りのふたり」、そして、NARGOのトランペットが美しく切ないラヴァーズロック「One~~ Night」。みんな、どの曲も大好きだ。
このアルバムではゲストミュージシャンも多く迎え、バンドを超えた多彩な音作りが印象的である。だけど、すごくスカパラらしさも感じる。音楽の楽しさが満喫できる一枚である。~




The Armchair Traveller;Southbound
販売元: ビクターエンタテインメント

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1つ1つの曲はいいものもあるが、コンピ1枚としてのまとまりがない。
ストーリー性や魂を感じられない。

club界のクリエイターの名前が連なっているし、
「南の国々~アフリカ大陸をテーマにした」とうたっているので
afro houseを想像したが全く違った。
トライバルな曲は多いいものの無機質すぎたり、
ヴォーカルものに至っては安っぽさが否めなかったりと、

アフリカの情熱的で人間味あるイメージは残念ながら見当たらない。

特に残念なのは5曲目のUAの歌声・・・。
せめて日本語歌詞でなければまだ聴けたのに。
曲自体は良いだけに非常にもったいない。

8.9曲目のJephte Guillaumeもいつもの作風とは違いかなりアッパー。
Drum & Love Foundationとの共作であるようなので
彼らの影響の方が強かったのか・・・。

そんな中、以下の曲はよかった。
1.Johnny Conquest / Kashmir Dark One
4.Chari Chari / Calling
11.Calm / Long Way, Long Time

いずれもspiritual。
特にCalmの曲は、静かで美しくそして温かい。
聴く度に胸が熱くなる。素晴らしい曲。




aromatiser
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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のりぴーに提供した曲のセルフカバーも含む、とある。しかしぼーっとして聴いてたらどれがカバーだったか判り難い。そもそものりぴーの歌自体知らないのだ!?。
アレンジはボサノバ風で人工的響きがついてふんわり優しいサウンドに仕上がっている。逆にボーカルは響きの無い耳元でささやくように歌ってるような演出で、バックの音とあまりに違いすぎて違和感を感じた。でもこういう音が好きな人は多いはず。




Around the corner
販売元: ソニーレコード

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このアルバムを最後に活動を停止してしまったらしい、Luka。2000年当時のいわゆる「DIVA」ブームでOne of Themとされてしまったのが不運か。確かにこのアルバムもそういった当時の雰囲気を持つ(特にミキシング)。しかし少し注意して聴けばLukaの歌唱力、リズム感、言葉への感覚などが邦楽・洋楽・J-POPなどといった枠を超越してあったもであることに気づく。作曲においては、ややそれぞれの曲調が似通ってしまっているという点はいなめないが、それもひるがえせば確立しつつある個性の裏返し。共演者として重要な位置をしめているmars(白須兄弟)もLukaとの競演の中で荒削りながらギラリとした個性を光らせている。諸所の事情があっての活動停止と推察されるが、ぜひ進化した彼らを聞きたくなる。決してOne of Them で終わるミュージシャン、アルバムではない。ただの「点」ではなく長く続くであろう「線」の「開始点」というべきアルバム。




around the worl
販売元: エイベックス・トラックス

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記念すべきmoveの第一歩、「頭文字D」で知った方が大半を占めているでしょうが、当時、女性ヴォーカルと男性ラップの組み合わせは、メジャーシーンでは「glove」だけでした。そこへ突然やってきた彼ら。これからの活動を予感させるタイトル、motsuさんのラップも、まだ1stギアです(この後から、どんどん加速していきます)。YURIさんも(失礼ですが)、何かを掴もうとするような歌声です(初々しいですよね)。・・・この時点では「テクノポップ」ですが、カテゴライズ不可能になる前の、「move」の原点として、まずはGET!、だと思います。
・・・この曲を聴くと、土曜の深夜を思い出しますね(笑)


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