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ミュージック 864572 (235)



at WILDJUMBO
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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at 武道館
販売元: ビクターエンタテインメント

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ATAMI
販売元: エイベックス・トラックス

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いろいろなアーティストを招いてのオムニバスに見えるが、1枚のオリジナルアルバムとして完全に出来上がっている。

一つ一つの曲にやわらかいメロディー、ジャズのリズム、前衛的ともいえる音使いなど、様々なエキスがちりばめられている。そこに各アーティスト達の歌声が重なり、まさにその人が歌うための曲になっている。しかし、それは寄せ集めではなく、渡辺氏=atamiとしての集合体となっている。

決して声を大にして唄う曲はなく、しみじみと聴き入って、鼻歌まじりに口ずさむ心地良いものになっている。




ATARAKA
販売元: インペリアルレコード

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アレンジがとても洗練されてきている、最近の下地氏。
内田勘太郎さんとの息もあって、とても聞きごたえのある一枚。
「夢の村」ではなんと、彼自身の笛の演奏も聞ける。
眠る前に「夢見る人びと」を聴きながら眠るのが日課の三十路女です。
優しいお父さんに子守唄歌ってもらってるような気持で聴ける声。
この人の家族は幸せだろうなぁ。




ATARI
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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米国でも人気のREMIXERとして有名なSATOSHI TOMIIEと、CHARAのコラボレーション、と聞いてかなり期待はしていましたが、その結果はまさに期待以上の仕上がり!

初期のCHARAは、「恋をした」など、ダンサブルな楽曲もありますが、「ATARI」では、まさに「ダンスCHARA」全開!といった雰囲気。車のCM曲に使われたのも納得のスピード&緊張感で、曲が始まる瞬間からどんな展開になるのかどきどきし、耳を離せない状態です。

ビートやきめの細かいプログラミングなど、かなりハードなトラックですが、そこにからまるCHARAのSWEETなVOCALと、ミスティックな雰囲気と韻の面白いリリックがそこに柔らかさを与えています。
リミックスにもうちょっと多様性があればよかったな、とは思いますが、ダンス・ミュージックファン必聴の1曲です。




ATHLETIC IN THE FOG
販売元: 日本クラウン

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メジャーデビュー以降のサウンドの転換がかなり顕著に出ているアルバムです。
前の2枚の蒼さや、焦燥的な部分が良い意味でPOPな方向に向かっています。
1st,2ndとの明らかな違いと発売前の期待が大きかったためにあまり良い意見は聞きませんが、聞きこむと何回でも聞きたくになるいいアルバムだと思います。

関谷氏の詩が光る「tonight」や「TEMPTATION」 「YES NO YES」など個人的にも好きな曲が収められているので星5を付けたいところですがやはり他のアルバムには多少劣るので星4ということで。
 
しかしこの値段は安いので買って損はないと思います。もっと世間に知られて評価されて欲しいなと思うバンドの1つです。







ATLANTIC WIRE
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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柳ジョージがソロになって最盛期ともいえる1989年頃から1990年代にかけての間にリリースされた最も彼らしく、発売されて10年以上の月日が経っても新鮮な1枚です。ジャケットは、自由の女神とギター構えの柳ジョージとを白と黒で調合したもので渋さ抜群!内容も、CMタイアップ曲が多数で、特に「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」のテーマになった曲は気になったものです。その中で6番「OLD FASHIONED LOVE SONG」は最近ユーズドで購入した自分にとっては発掘でした。全曲を通してもつながりも良く、ドライブにはもってこいかと思います。歌詞を見ても全部が「俺」「お前」を使っており彼らしく尚結構であります。廃盤となり、貴重な1枚ですが、柳ジョージファンなら是非とも愛聴したいアルバムです。




ATLANTIC’S BEST
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ATLANTIC’S BEST
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ベスト版にありがちな、ごちゃ混ぜぽい選曲でないところが気に入っている。
1,2曲目にRW時代のステラとさらばミシシッピーでアメリカへの憧れ、思い入れを表現している。3,4曲目はソロの1枚目「GEORGE」からRW時代と決別する独自の世界(歌舞伎等の)に変化している。ラスト2曲はライブ版から酔うて候、雨に泣いてる、のRW時代に戻る。

この2曲は好んで、LIVEのアンコールで歌う曲だ。
ベスト版でありながら、「柳ジョージビギナー」のための物でなくあることが
この1枚の良さである。




ATLANTIC’S BEST
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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