ミュージック 864572 (239)
au revoir
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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切ない歌詞の中にも情熱を感じる曲です。Gacktさんの美しい歌声が切なさを増します。
AUBE COLLECTION
販売元: エイベックス・トラックス
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全体的に清々しく爽やかなで、女の強さを感じさせる曲でまとめられています。
若々しくて化粧品のCMにマッチした選曲だと思います。
AUCTION
販売元: BMGビクター
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前半はアメリカンロックで、後半プレシャスドリーミン以降は前作アルバム「CHRRY BOM」の延長線上の曲が多い。
二つの顔がみれておもしろい。史奈の実父の死を歌った「SO CRY
NO MORE」は超名曲。声がまだまだ全曲聴き通してみて細いが、
それが魅力になってるかも。
AUDIENCE
販売元: エイベックス・トラックス
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この曲わライブでわすごく盛り上がっりますシングルなのに10以上入ってますこのシングリわ30万枚限定なのでファンわ絶対買ったほうがいいです
AUDIO LIFE
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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一言で言って、「力入ってます」。
普段はスマートにピッピっと新作を差し出すといった感じの教授が、何やら大仰なことをしたなあというのが、当時の印象でした。
教授の私的な領域での音楽センスと建築、そして思想が、歴史上の人物のSEや、現代音楽、民族音楽、クラシック、オペラ等の媒体とみごとに融合し、深く、重く、我々に迫って来ます。
戦争、科学技術、生命、地球を一つの閉じたホメオスタシスを持つ生命と見なすガイア理論、ダライ・ラマの独白・・・。これらの一見大仰とも言える史実や思想が、このアルバムを聴いていると他人事ではなく、自分も確かにその責任の一端を担っているのだと思い知らされます。
4. 1-2 Science and Technology でのオッペンハイマーの「私は世界の破壊者」という自戒の嵐は、地球のホメオスタシスを破壊しつつある我々人類全員が持ち合わせていなければならない共通の「危機感」でもあるでしょう。
3. 1-1 War and Revolution 、2. 2-2 History of Gaia 、5. 3-3 Light の最終章にこのアルバムを象徴するかのような共通の美しいコーラスが聴けます。「美しい」という言葉が恥ずかしくなるくらい、無駄の無い、この世のあらゆる汚辱を一身に受けつつ、浄化に向け一筋の光を放つような荘厳な旋律です。
ライブを見そびれた者としては、映像作品も出して欲しいところ。
・・・てゆうか何で出てないの・・・??。
AUDIO RULEZ
販売元: ビクターエンタテインメント
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AUDIO RULEZの曲を最初に聴いたのはTV番組「アンビリバボー」
のEDとして使われていた「ニューエイジドリーム」でした。
とても、演奏力があるグループだと聴いて感じました。
まさに最高の音楽を求める彼ららしい楽曲ばかりでした。
audio sponge
販売元: カッティング・エッジ
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本当にたまたまYMO(ハシモ)の特集を衛星放送で見た中に、SKETCH SHOWのライブ映像が入っていて、その中の「Wonderful to me」にやられてこのアルバムを購入しました。当時のYMOのごりごりのテクノは聴きづらい部分もあってちょっと敬遠もしていたのすが、このaudio spongeはポップでとっても聴きやすくて何回聴いても飽きないという感じです。やはり幸宏さんのかっこよいドラムと切ない歌声、そして細野さんの低くて魅力的な声は相変わらず素敵だと思いました。
「Wonderful to me」は、リズムもお二人が歌う部分も教授のキーボードも何もかもが好きです。
彼らの音はやはり常に新しくて格好よいのだなあと再確認できるアルバムだと思います。
audio sponge(1)
販売元: カッティング・エッジ
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エレクトロニカには大きなポテンシャル(可能性)がありますが、自分の世界観や哲学をしっかり持たなければ筋の通った曲作りはできないはずです。フォーテットやイーターなど、注目されるアーティストも参加していますが、曲全体に統一感がなく提案も薄い。何を感じるかといえば、新しさだけで、それ以外感じるものがない。まぁ、エレクトロニカはこんなもんだと思いますけど。
ただどこもかしこも新しいだけなら、実はそれほど難しいことではありません。大切なのは、そこに美があるかどうかです。
しかし、グーテフォルクやコーネリアス、スケッチショウなどの作品はすばらしいと思います。これはエレクトロニカのポテンシャルを十分引き出している作品です。
audio sponge(2)
販売元: カッティング・エッジ
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~細野氏が運営するデイジーワールドからアドヴァンスドミュージックを集めた第二弾。
前作よりもややアコースティックな曲が増えた分、前作がとっつきにくかった人にもおすすめの一枚。エレクトロニカだけではくくりきれない曲が満載。勿論盟友坂本龍一の曲も収録。あの3人がこうした形で関わっているのを見ると今後に期待が膨らみますね。今一番面白い音楽は~~ここにある!といってもいいくらいのレベルの高いコンピです。少しづつですがこうした音楽が自然と耳にする機会が増えてきました。ちょっと気になる人にはうってつけの入門編であり、ベスト盤とも言えるでしょう。~
an Audio
販売元: DREAM MACHINE
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ポニキャニに移籍し、この度歌手活動を再開された篠原ともえ
ですが、彼女のコレまでを分けてみると。。
1:ソニーミュージック時代
2:ワーナー時代
そして3:ポニーキャニオン時代。
と、なるわけですが、やはりセルフプロデュースをメインとしていた
2の時代にあたる、このへんの作品が個人的には面白く、☆好き☆
でっす!!この曲では当時同じくワーナーミュージック所属だった
クラムボン所属のミトが曲を提供。
隠れたメロディメーカーと個人的に推している彼。
現在は、マニアックな路線につっぱしてしまったクラムボンですが、
この頃はキャッチーでポップな曲をガツガツ量産していた時代で
それにともなって、このan audioでもすばらしい
ライティングセンスを発揮☆
まるで、童謡みたいに淡々としていつつも、ポップかつ胸キュンビーツ!
それをアレンジの宇宙的なキラッキラ感が同ベクトルにもっていく。
そしていつもどおり彼女自身が手がけるラブリな歌詞もキュン、
恋したい人、してる人、好きだの嫌いだのゆーしゃらくさい歌に
飽きた人、エレクトロにかなど好きな人も是非いっちょうしてみては?
残念ながら、この当時オリジナルフルアルバム
を発表していませんのでシングル要ゲットで。
てか、声もいいよ。