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ミュージック 864572 (251)



Baby alone
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

88年、GUITARYTHM、LAST GIGSと同じくらいこのアルバムを聴きました。当時の愛車にはこの3枚は欠かせないものでした。10曲すべてに思い出が凝縮されているかのようです。布袋寅泰プロデュース、松井恒松、ホッピー神山、池畑潤二と最強の布陣で作られたこのアルバムは、今聴いても飽きがきません。




Baby alone
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何度聴いても、今尚聴いても、全く色褪せず、すっごくカッコイイ!と思うアルバムです。
1980年代の山下久美子さんのアルバムはとにかくカッコイイものばかりでしたが、
何と言っても、これが最高傑作だと思います。




Baby baby baby
販売元: ORUMOK RECORDS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これはDOSのファースト・シングルなんですが、かっこよく仕上がってると思います。小室さん的には、日本版のTLCを作りたかったようですよ!正直なお話、TLCではないかな~と思ってしまったんですが・・・。でも、フローは良かったです。歌詞はKICKだのチョップだのと出てきて、多少笑ってしまいましたが、小室さんが狙うダンス・ミュージックさは醸し出してます!




Baby Baby
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






baby baby,Service/ヒカリ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

POPS色の強いキャッチーで弾む様な曲です。でもそこにもやっぱり百恵色が出ていてただのPOPSに仕上がってないとこがポイント高いです。かっこいいしキャッチーだし初期の彼女の楽曲のなかでも代表曲でいい曲ですよ~




Baby Basic Baby
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ギタリストKoji NumazakiとボーカリストMikiによるユニット。現在ではごく当たり前と
なったスタイルではあるが、「男女ユニット」の先駆けともいえる二人のキャッチー&
ポップでありながら、どこか「ロックしてる」楽曲は一聴の価値あり。




Baby Bayboo
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

楽曲の完成度高い。ドラムのフィルインがかっこよすぎ(ぬまざわたかし)。声の妖しさと個性もなかなか。アレンジもやりたい放題。最近はこのようなダウナー系の女性ヴォーカルが多々発生気味。健康的ないやらしさを内包するこの女性シンガーのミラクルヴォイスは貴重。ティムバックスリーを思わせる壊れた美学が全体を貫く。ジャパニーズポップスの救世主になる可能性が大なダイアモンドシンガー。今後一層の成長が期待できる女性シンガーのうちのひとり。おいしい毒を撒き散らせる可能性を秘めた最終兵器かも。マドンナをいくぶん意識しているかと思われる。(10)




Baby Blue Eyes
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とりあえず、ギターとのユニットアルバムという趣でしょうか。

しかし、メロディは歌謡曲で、キャッチーな曲が多いです。

嫌味になるようなサウンドではないのですが、80年代頃の産業ロック的なルーツミュージックを無視した深みのない機械的なサウンドのため、すぐ飽きてしまいますし、低音に対する意識の無さには感動さえ覚えるほどです。それに厚みがないし、音楽におけるニュアンスの妙などがありません。もちろん、ダイナミズムもヘビィネスもまるでありません。


でも最後の曲だけはスケール感があり、むちゃくちゃ良いです!!




baby Blue
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Hysteric Blueの1stアルバム♪

あったかい休日のお昼に流していたい明るいアルバムです。

この作品を文字で著すならば、ポップと元気♪
この二つに尽きます。
それは収録されたシングル曲「春 ~spring~」「RUSH!」「Little Trip」にも見られるように、
本当に最初から最後まで貫かれたポップ志向が本作のウリだと思います!

特に、私のお気に入りは6曲目「白い祈り」

音楽をはじめた頃のの葛藤を描いたとっても前向きな歌詞で爽快感のあるティーン・ナンバー♪
ヘヴィなサウンドにもかかわらずテンポよく、
軽快なリズムでメロディアスに引っ張っていって好感触です。

本作を転回点にヒスブルの傾向が変わってくる、ということを考えれば、まだまだメジャーというよりも、インディーズ色を色濃く残した作品なのかもしれません。
それでも今から見ても退色のない楽曲ばかりで、ヴォーカルも上々。
他のバンドの模倣だと言われる所以も、
初めからメンバー3人ともの腕がそれぞれに確かなものでったからこそ、
Hysteric Blueというグループの輪郭がボカされていただけに過ぎない、と私は思います。




BABY BOO
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

歌唱力は抜群。シングル曲の「プラネタリウム」は、まさしく壮大な感じで、聴いていると癒されます。
でも、全体のバランスでいうと、少しなにか足りないような・・・「ヴォーカルグループ」と言う事ににこだわりすぎているのか、単調な気がします。シングル曲はそれぞれいい曲なのですが、アルバムでは、もう少しひねりがほしかったです。
Baby Booを好きな私としては、批判をするのは気が引けますが、これからの進歩に願いを込めて、コメントしました。


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