ミュージック 864572 (277)
Be a man
販売元: tearbridge records
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元Do As Infinityのギタリスト、大渡亮さんが盟友と組んだスリーピースバンドの1stフルアルバム。
ツェッペリンやACDCといったクラシックロックを基本にしつつ、ソウルフルなダンスロック(踊ろよハニー)からレゲエ(ジューシーな日々)まで、その雑食性はオレンジレンジ並みだが、そこはオーバー30歳(笑)骨太なロックサウンドと的確なアレンジはさすがベテランの仕事。そして徹底してポップな曲作り! ここまで「ポップなロック」に徹したバンドは現在他にないのでは?と思わせる充実作と言える。
作詞作曲、ボーカルは全て大渡さん自身によるもの。決して上手い!というタイプの歌ではないが、独特の太くてストレートな歌声が心地よい。その歌声が、「少年の心を持った大人たち」(=ミサイルイノベーション)の心情を歌う歌詞にフィットする。要は、全くもって自然体で音楽に取り組んでいるのだ。
3人の息の合ったアンサンブルも聴きものだが、レスポールを弾きまくる大渡亮のギタープレイは、やはり本作最大の聴きどころ。現代のギター少年から、70年代リアルタイマーのロック親父までを熱狂させるであろう、熱いリフやソロが満載だ。かつてDoAsの作品で彼のロック&オルタナティブなギタープレイに魅せられた自分には、その音色・フレーズがたまらなく心地良い。
ロックとは何か?の一つの回答がここにある!ロックの素晴らしさを体感できる、会心の作品だ。
BE ADAMS E.P
販売元: バップ
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ファンの間でも人気の「I WANNA KNOW」収録の一枚。PENPALSのシングル、間違いなくハズレはありません、はい。歌詞も訳してみて。結構感動します。MANIC STREET PREACHERSのカバーの「YOU LOVE US」もかっこいい!このころの盛也さんのギターの音がツボなんです、ボク。ペンパルズ最近知った人にはぜひ聴いて欲しい一枚です。
be alive
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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これまで、日本語はポップスに合わないとか言っているミュージシャンがいましたが、小柳ゆきのCDを聴くと、単に彼らに歌唱力がなかったことの言い訳だったことがよく分かります。その小柳ゆきの曲の中でも、この曲はやはり最高です。何度聴いても突き抜けるような歌声と日本語に快感を覚えます。聴くたびに感謝です。今頃になってレビューを書いているのは、変に成長(?)しなくていいから、このままでいて欲しいと願うからです。小柳ゆきは日本の宝なのです。
Be All Right!!
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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BE ALRIGHT
販売元: ビクターエンタテインメント
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be alright
販売元: エイベックス・トラックス
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聴いてて元気が出る曲です。カップリングもいいですよ!
BE AMBITIOUS
販売元: 日本クラウン
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jamの中で一番聴いてる。ほかのcdはエフェクトかかり過ぎてて、聴いてると、はじめはノリノリになるんだけども、長く聞いていると、しんどい。でも、このcdは比較的、長く聴ける。それに、曲がスローな感じのものが、多いのでゆったり聴けるので、いいよん。
BE COOL
販売元: エイベックス・トラックス
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be coolが大ヒットしたpaffendorfのアルバムです。clubでbe coolを何度も聴いていいなーとは思っていたので、買ってみましたが、他の曲が、これまたスゴイ!!お勧めは、やっぱりRhythm and Sexです。すごい迫力。他の曲も多彩な編成で、しばらくはハマることだと思います。
サイバートランスとかトランスマッチを聴いて、そろそろ、個別アーティストのアルバムを聴きたいなーと思っている人、paffendorfはお勧めですよ!!
他に、be coolが収録でお勧めなのが、trance nation 2002です。system F選曲で、二枚組。かなりキテいます。
Be cool!
販売元: エイベックス・トラックス
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とんねるずでは『一番偉い人へ』が一番好き。
野猿では、この『Be Cool!』が一番好き。
挑発的な若さが、いいです。
BE CRAZY
販売元: キングレコード
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元JUSTY NASTYのフロントマン藤崎賢一、元D'erlangerのギタリスト瀧川一郎、ドラマー菊池哲、元ZI:KILLの飯田成一が結成したバンド、CRAZEのファーストアルバム。1stシングルでオリコンチャート10位につけたNAKED BLUEの勢いそのままに、アウトロとイントロを繋げていたりと、ライブ感溢れる一枚です。全体的に厚みのあるアレンジで捨て曲なしで極上のロックンロールを具現化しています。ちなみに、2番のthe unclouded dayはNAKED BLUEの、10番のTO THE NIGHTはこのアルバムには未収録の2ndシングルのRISKYのカップリング曲で、ファンの間でも人気の高い楽曲になっています。メンバー一人一人が実力派なので、聴いていて安定感もばっちりです。ロックを聴いてすっきりしたい人には、絶好の一枚です。