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ミュージック 864572 (281)



BE QUIET
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムは何度、聞いても、まったく飽きない。
まさに究極の完全保存版です。

とにかく、このバンドのスケールの大きさ、骨太のサウンドを堪能できます。

まさに、HOUNDDOGがメジャー化した、イケイケの頃のアルバム。

東京ドームのブラッズツアーが思い出される最強のアルバムです。

とにかく、ぜひ購入して何度も繰り返し聴くことですね。

個人的には、泣かせる哀愁バラード『セプテンバーレイン』
このバンドの定番ソング『STAY』
激しいロック『ブラックボードジャングル』
大友氏の声がかっこいい『ローリング』などが最高です。

この次に発売された『GOLD』や『VOICE』が最高なのは言うまでもない。




BE QUIET
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「出来上がったらバラードが半分を占めていた」らしい、
マザーアンドチルドレンを設立してすぐのアルバム。
前作「LOVE」での批評を受けてか、アレンジがストレートで
タイトになった感じがします。
ツアーの合間ではなく“隙間”をくぐるようなタイトなスケジュールで
レコーディングされたらしいので、そういうこともあるのでしょうか。
CBSソニー時代と同様に1曲目にはミディアムテンポのナンバー「HOW MANY NIGHTS」。
「ROLLING」「STAY」とメッセージソングもありますが、夜ヒットでも演奏した「TOKYO」、
「今夜ハートで」のような6/8拍子を意識して作ったという「SCRAP DREAM」、
ギターが沁みる「DON'T CRY」などバラードは圧巻。
「BLACKBOARD JUNGLE」はライヴ会場にした高校から、これはやめて欲しいと言われた曲。
ちなみに康平は教員免許あり。




be realize~止まらない鼓動~/colorless
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BE ROCK! (CCCD)
販売元: WAVE MASTER

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Be Station
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「YELLを君に!」という曲は、小森まなみさんが関東阪神大震災の出来事からつくった曲(らしい)で、歌詞を読んだだけでももう本当に元気が出てきます。一生のうち、聞いておきたい曲のひとつです。と、私は思います。




Be Strong
販売元: ベルウッドレコード

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Be the one
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作のRock With Youに続いてハード系な感じです。ノリもよくて何度も聞いています。このシングルはこの曲も含まれているアルバムと発売が同時期だったので、Rock With Youほどは売れてないみたいですが、Rock With Youを気に入った方は気に入る曲だと思います。




Be there
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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衛藤利恵の歌声は時には力強く、時にはゆるやかに流れる河のようだ。そこにあるだけでじっとその流れを見つめてしまいそうな、たくましさと落ち着きがある。
「sometime something」ではロックのような歌唱。ちょっとした破壊衝動を感じる。「時代を聴いている」「faraway」は曲調はポップなのだが、この人はこういう曲を歌う時、いわゆるノリ一辺倒の歌唱をせず、どこかポップ的ではないしたたかな歌を聴かせる。
「月の香り」はミステリアスな一曲(いかにもな上田知華メロディーです)。楽曲の雰囲気に、彼女のアルトの歌声がよく合っている。
「for me」は非常に好きな曲だ。見渡す限りの黄金色の穂の大地にひとり立ち、大きく呼吸しているような、少しばかりの郷愁を孕んだ自由のイメージ。このアルバムの中で、最も彼女の歌心を感じられるのがこの曲だろう。彼女の持つ優しさと、人生に対する確固たる意識がひしひしと伝わってくる。〈Be there for me〉――私は私のために在る、と歌う彼女には、自立に向かおうとする女性の、凛とした姿を感じる。
「My Dear Hometown」は衛藤本人の作詞作曲。初めて聴いた時、インスピレーションでキャロル・キングを思い出してしまった。曲の感じがどことなく似ているのだ。とてもナチュラルな気持ちで歌っているのがわかる。至極控えめな演奏もいい。
そして、最も素晴らしいと感じるのが「Time's River」だ。シングルカットしてもよかったのではないか、と思わせるほどの名曲である。一曲目にクレジットされているが、いきなりこの曲で打ちのめされてしまった。人生を河に例えた詞、鳥が空に舞い上がっていくようなメロディー、壮大なスケール。こうした楽曲の良さに、衛藤の、河を思わせる歌声…。彼女の声で〈あなたを愛したことが 私の中の夜明けだと思う〉と歌われたら、涙しないわけがない。リスナーとして至福である。
歌うという行為はどんな時も、能動的であってはならない、本当にその人が「歌いたい」と欲して成される、自発的なものでなければならない。衛藤利恵の歌はそれを教えてくれる。




Be there・・・
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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BE TOGETHER
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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TM NETWORKのアルバム『humansystem』に収録されていた曲のカヴァー。

『humansystem』は,世紀末を意識したアルバムであり,同時期には,tohkoが「Children of the new century」,前田愛が「Fallin' Angel」をカヴァーした。

この曲は,NYを活動の拠点とし,都会的な音を構築するBob Brockmanのミックスにより作られた。
キュートなあみーゴの声と,楽しげなリズムで元気が出る曲です。


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