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ミュージック 864572 (295)



beautiful/One Suitcase(R専) Title+space+[レンタル専用]
販売元: エイベックス・マーケティング(株)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






beautiful/ララバイ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ジャケットは怖いがとりあえず編曲はかっこいい。だが曲の押し出しが強くてせっかくの彼女の美しい歌声がスポイルされてしまってるような気がする。なんだか全体的に消化不良で中途半端な感じは否めない。もっともBGMの中の一曲としてみればBASSの効いたテンポが良くてノリのいい楽曲として楽しめそう。




beautiful~彩美曲~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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スタンダードの中のスタンダード!
名曲 WHAT A WONDERFUL WORLDが、一番印象に残りました。
浦安、ニューオーリンズ、ニューヨークと大活躍する日本には数少ない
本物の大物アーチストを最後に持ってきたCDプレイリストは素晴らしい。




BEAUTY AND BEAST
販売元: ビクターエンタテインメント

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Beauty Flow(DVD付)
販売元: ポニーキャニオン

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 前作「Love Tribe」と対を成す作品。
 Knife Edgeレーベル移籍後の第二段作品です。前作の「Love Tribe」が未だに売れつづけている中でのトドメの一枚。前作がコンピレーション「Jazztronica!」のAnnex版と2枚組になっていたのに対し、本作はライブのダイジェストDVDとの2枚組み。ライブ、超楽しそ〜♪
 タイトルチューンにもなっているM1は、本作全体をイメージづける妖艶なアシッドジャズ。キャッチーな日本語歌詞を歌うのは、実力派ヴォーカリストのTameoka Sonomi。前作のM1が澄み切った青空みたいなオープニングだったのに比べて対照的で面白い。そんな前作のM1は、TBS系列『王様のブランチ』のエンディング曲に採用されいるので、聴いたことある人いるかもねー。本作ではその英語版がM3として収録されていますが、コイツがなんとIncognitoが作詞を担当。やべぇーかっこいいデス!
 由緒正しい端整なハウスミュージックは一聴の価値アリですね。




BEAUTY
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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すごくいいです。りゅうちゃんのアルバムではこれが一番聞いているかもしれない。説明する技術がないので困ります。ただりゅうちゃん初心者がはじめにこのアルバムを聴くのはあまりお勧めしません。「未来派野郎」「音楽図鑑」をお勧めします。りゅうちゃん好きはみんな総譜で話をしそうなイメージがありますが、自分は譜面も読めないし書けないし、和声などの音楽用語の意味、機材など音楽の知識がないのでCDの感想を書くのは難しいですね。自分が音楽を聴くのはイタリア語でフランス語の字幕の映画を見ているような物だから。




BEAUTY
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

彼の曲を使っていつもハートから踊れる作品が出来る。
イモーショナル過ぎず、あっさり過ぎず。心のバイブレーションと
重なり合える音楽




Beauty
販売元: キングレコード

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ビューティ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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このアルバム久しぶりに聴き返してみたけど、初めて聴いた時と感想は変わらなかった。ベストの曲は、一曲めの“コーリング・フロム・トーキョー”こればっかり繰り返し聴いている。以下私の勝手な推測‐‐‐ 坂本は海外でアルバムを出すなら、当時旬だったヴァージンから出したいと考えていた。それを実現できるのが 世界のサカモトと言えます。さて海外の人々への第一弾、どんなアルバムにするか…そんな考えと計算がこのアルバムには詰め込まれている(と思う)憧れのミュージシャン達を配置し、あちらの有名曲もカバーする等、初めて聴いてもらうための配慮を感じます。一発目にどんな曲をもってくるか…それによって自分の印象が決まるといえます。いわば名刺がわりみたいなもんだ。さらに言えば、このアルバムのコンセプトを凝縮した一曲になっていると思います。ワールドミュージック、日本人としてのアイデンティティ、それを求めての沖縄、お得意のテクノロジー、相対するヒューマンな歌声…等それらがハイブリッドなサウンドに昇華してます、実にインターナショナルに。ここに世界の坂本と言われる所以があります。簡単に言えばサビの歌が始まる所で、ああ、こりゃエエわ。と名曲であることを確信するのです。実に美メロです。わかっているから名刺がわりの一発目にしているのです。重心の低さから来るかっこよさにハメられ、繰り返し聴く訳です。他の曲はこうまでなりません。と、そんな理由です。




BEAUTY
販売元: ユニバーサル ミュージック

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アナログ盤は持っていたのだが、今回CDで買い直した。
橋本一子に限らず、この時期には多くのミュージシャンたちが型にはまらない新しくて面白い音楽を模索していた。このアルバムも本当に多種多様な音が収められていて刺激的だ。

某アニメのBGMで橋本一子を知った人たちにも、彼女がどんなことを試みていたのかこの機会に知って欲しいと思う。


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