ミュージック 864572 (310)
berry best(限定盤)
販売元: パイオニアLDC
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まーちゃんの(飯塚雅弓さん)ベストアルバム。
最初の1曲目から可愛らしい感じで始まります。
クリスマスにぴったりな曲もあったりします。後半は
優しい曲や切ない曲が続きます。
誕生日に是非聞いていただきたい曲や卒業のシーズンにぴったりな
ものもあります。
是非聞いてみて下さい。
Berry Jam Mixed Up
販売元: ビクターエンタテインメント
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BERSERK~Forces
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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アニメで聞いて気に入ったので、これの原曲?が収録されているアルバム「オーロラ」と共に購入。
イントロで一瞬ソフトバレエを思い出しましたが、力強いリズムと民族音楽風な雰囲気がアニメの世界ともマッチしててとても良いです。
なんて言いながら、メロディーに関しては「舵をとれ」の方が好きだったりします。よって星4つ。
あと、あんまり揚げ足取りはしたくないんですが、この曲はちゃんと「舵をとれ」のリメイクだという形でリリースされてるんですよね。だったら↓のレヴューにおける批判は少々ピントはずれなものと思うのですが・・(リメイク曲だとちゃんといわれてるのに、曲が同じやからアカンていうのはちょっとね〜)
bertemu (初回限定盤・紙BOX仕様)
販売元: キングレコード
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今年(2007年)、最初の映画化から10年経って再映画化される「新世紀エヴァンゲリオン」。その「エヴァ」の声優としても有名な林原めぐみがエヴァブーム絶頂期にリリースした一枚のアルバムである。
当時エヴァほどではないが、やはり人気のあった「スレイヤーズ」(これも林原めぐみが声を担当)の主題歌もこの中には収められている。
あれから10年以上経ってこのアルバムを再び聴いてみると実に良い曲ばかりが揃っているなと実感する。林原の脂の乗っていた時期のものだけある。
ブームが過ぎ去ると離れてゆくファンは多いだろうが、林原の場合、それでも根強くファンが残っているところにその実力の高さを感じさせる。
bertemu~ブルトゥム~
販売元: キングレコード
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アニメの主題歌になった曲に関心が行きがちですが、
私としては12曲目の「TOO LATE」が一番のお奨めです。
New Versionになって良さが倍増!是非、聞いてみて下さい。
BESIDE YOU
販売元: ソニーレコード
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最近、椎名ソングは何やらテーマが難しかったり、カラオケでも、レベルが高過ぎて歌が歌いにくかったりで、飽きが来始めていたが、コレは良かった。
オープニングギターが特にかっこいい。
それに同じ曲でも、カラオケ入れて4曲あるから内容も満足だ。
どうだろう、これ?
けっこうイイと思わないか?
BeSide
販売元: BMGビクター
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オフコースの魅力は、なんといっても小田和正のキャチィーな曲と鈴木康博のフォークぽっい曲のマッチィングだと思う。その鈴木康博の曲が少しだけ、今風にアレンジされ、聴くごとに味がでてきます。決して、ポピュラーにはなりえませんが、聞く人にとっては一生ものの歌になりえます。
beside
販売元: テイチク
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声はかなり透明感がありピュア、けがれていない。歌のイメージもイノセントな印象。サウンド処理=アレンジは『妖精』を感じさせる、クリスタル系に統一。アカペラもこなし器用な部分をみせつける。すれていない、純粋培養なお嬢様イメージがしますが、そういうのが好きな人には『ストライクゾーン』かも。いずれにせよ『けがれていない天使的な』シンガーであることに違いはないようである。10点中8点
THE BEST
販売元: ポニーキャニオン
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THE BEST
販売元: ポニーキャニオン
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ユーミンがニューミュージックというジャンルを確立した頃、尾崎亜美がデビューしました。爽やかでポップな歌声はとても新鮮で、新しい時代を感じたものです。当方が学生時代でしたからそのデビューの頃をよく覚えています。
このベストアルバムの発売からもう20年以上経ってしまいましたが、これを聴きますと偉大なシンガーソングライターであることを再認識しますね。
松田聖子に提供した「天使のウィンク」を尾崎亜美本人が歌っているものを聴きますとバラード部分の説得力にはハッとしますし、リズムの乗りの軽やかさも流石です。
この歌詞の部分はこのように歌えば印象的だな、ということを聴きながら思いましたが。
尾崎亜美の代表作「オリビアを聴きながら」は、このベストアルバム発売の3年後に杏里によって歌われ(杏里のデビュー曲)、今や「カラオケの定番」になっている訳ですが、オリジナルの歌唱の味わいもまた格別です。声に説得力があるのが、尾崎亜美の一番の特徴だと言えましょう。哀しい歌詞がストレートに伝わってきます。
それ以外のヒット曲「My Song For You」や「蒼夜曲(セレナーデ)」にも尾崎亜美らしさがふんだんに感じられます。
全ての曲に作詞、作曲、編曲、歌と関われるのは才能の賜物ですね。