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ミュージック 864572 (335)



THE BEST OF THE POWERNUDE~FOR ALL OF THE ELECTRIC BEAST~~すべての電撃野獣どもに捧ぐ~
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

THE POWERNUDEの結成当初から最新アルバムまでの音源の中からその時その時を代表する曲ばかりを集めたベスト盤という名にふさわしい1枚で、THE POWERNUDE初体験の人にとっては入門編に最適でしょう。

また、remixによって音質も飛躍的によくなっている曲もあるし、アレンジが加わってオリジナル盤とは一味二味違っている曲もあるので、今までの音源を持っている人にとっても十分楽しめる内容となっています。
結成直後によく演奏されていたにもかかわらずこのアルバムで初めて音源化されたというレア曲にも注目です。




BEST OF THE RC SUCCESSION1970~1980
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もちろんジャケットもカッコイイのでオリジナルアルバムで聴くべきですが、
「最強」と呼ばれる伝説のバンド、今なお各方面からリスペクトされまくる清志郎、
に興味を持った人には大変お得なベスト盤。
ジャケットに凝りすぎる事なく、曲順も年代順で、余計なボーナストラックもなく、
ライナーノーツで過去の写真と共に略歴が書いてある。
変に商売っ気が無く、それがかえって、この活動休止した伝説のバンドへのリスペクトを感じさせます。
初心者の方には知らないメロディや聴いた事のないヒット曲がいっぱい。
独特の雰囲気を持った初期の曲もいいですが、
個人的にはCHABOが大好きで、CHABOの加入後から音楽的にも詩的にも大きく広がっていく感じがします。
最強曲「雨上がり」から続く「君が僕を知ってる」がオススメ、
というのを分かっていてくれたら、最高に気持Eです。




BEST OF THE RC SUCCESSION1981~1990
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現在35歳の私は子供の頃からよくRCの曲を聴いていたが、81〜90年の曲を収録したこのアルバム改めて聴き直してみると、名曲が多い印象を受けた。

特に「SUMMER TOUR」や「不思議」、「山のふもとで犬と暮している」などは耳に残っていた。

清志郎氏は昨年病を患って心配であったが、これからも独特の歌声でファンを楽しませて欲しい。




BEST OF TORU OK
販売元: ソニーレコード

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私などは気楽な人生だ。
差別どころか、いじめられたことさえ無い。
 
人前で泣いたことなんて、一度も無い。
愛する人が私から去っていった時も。
大切な人がこの世を去った日にも。

このCDには
LP『TORU OKI BLUES BAND featuring ALBERT KING』から
「絶望の人生」が収録されている。

生きることにもがいていたあの頃。
LP発売当時、この曲を聴いて涙があふれた。
 I got a mind to give up living・・・・・
そう口に出してみたら、心が少し軽くなった。
そうやって、私は生きてきた。

この曲が、急逝した友・Michael Bloomfieldを思って歌ったもの
であることを知ったのは後年である。

私は、今、笑って暮らしている。
振り返れば、幸せな人生だ。








The Best of TOWA TEI works
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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とにかく内容が濃く、全く飽きのこない作品です。
中でも歌唱力0と言っても過言ではない
KOJI1200やGeisha Girlsのひどい歌声を
「この作品にはなくてはならない!」と思わせる
テイ・トーワの技量に感服せずにはいられません。
というか、恐ろしささえ感じます。(笑)
間違いなく私のマイ・ベスト5に入る作品の一つです。




THE BEST OF TULIP
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

財津和夫率いる『チューリップ』の『ベスト版』です。
数多くのヒット曲を『CD』2枚に渡り収録しています。
特に、1枚目に収録されている『夏色のおもいで』なんかは、大好きです。





Best of UKADAN Live
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

憂歌団はやはりLIVEである。
ショーボート時代も「生聞59分」という名盤を出しているが、
この盤も聴き込むほどに味わいが出てくる好盤である。
「生聞59分」は若さゆえの勢いも見え隠れするものの、
こちらの盤は長年のLIVEで熟成されたゆとりさえ感じさせられる。

LIVEでは必ずといってよいほどに演奏された
「嫌になった」「シカゴ・バウンド」はスタジオ盤よりも、
木村充輝のボーカルにブルースが表れていて良い。
それと勘太郎のギター。
曲の合間に渋めのフレーズをさらりと取り混ぜていく。
表情豊かなフレーズは
さすが日本を代表するブルースギターリストといえる。

今や活動を休止している憂歌団だけれども、ぜひLIVE活動を再開してほしいと思う。
贅沢かもしれないが、できれば小さなライヴハウスで。
観客との距離がなく、とても身近に演奏を感じられるのも憂歌団の魅力なのだから。






Best of verve-circle I’ve found the fountains of paradise
販売元: キングレコード

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前作CDのmixですが、mixされて更に良くなっている!
6.sama-sama-new mix(SORMA) はアジアン旋律がたまらない。




Best of verve-circle Psychedelic Trance Edition
販売元: キングレコード

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テクノ系の曲が多い気がします
このシリーズ最初から聞いてますが、トランス系の曲って言われると「?」がつくような気がします
そこを割り切って聞ければなかなかいいものです




THE BEST OF VORTEX -LESSON 1-
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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日本語ラップの歴史的な一枚といえる。今では手にすることが難しい曲が、多数収録されている。また、ラフィン・ノーズという日本のパンクの先駆けとなったアーティストも収録されている。


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