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ミュージック 864572 (345)



Best Selection~快眠
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

聞いているうちにいつのまにかうとうと・・・ぐっすりと眠れるおかげで最後まで通して聞いたことがないです。




Best Selection~目覚め
販売元: パイオニアLDC

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朝から聞くとシンセの音がちょっと耳障り。確かに目は覚めますが、快適な目覚めという感じにはなりません。少なくとも私は。




BEST SELECTIONー1993~1998
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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Best Sellection
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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Best Sellection
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Best Sellection
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はこのアルバムで始めてスターリンにふれました。アルバム「STOPJAP」と「虫」の2つがひとつに、なのでお得盤といえるでしょう。どちらから聴くもお好きなように、普通は「虫」が後にくるのかしらん?私事で恐縮ですが、最初は”ロマンチスト”や”玉ネギ畑”、DOORSのカヴァーなど収録のキャッチー?な「STOPJAP」を良く聴いていましたが、「虫」のダークでへヴィーな粘着質感が癖になって今はこっちの方が好きです。ただ、音圧は絶対的にリマスター盤(それぞれ紙ジャケ)の方がいい(迫力が全然)ので星4つ。とりあえず聴いてみたいという方に入門編的なアルバムとして最適と思います。




The Best Single Sellection
販売元: ソニーレコード

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男声の歌唱技術が著しく低下してきた今日、小野は非常に価値ある音楽なのだな、と気付かせてくれます。95年の段階で、その後ゴスペラーズが売れる要素全てを、一人で備えているのですから。

「ピュア~」ゴスと比較したのは、声やコーラスだけではなくて、詞のロマンチックさもあります。両者とも、その崇高な美声が作る音の世界を用いると、男の純粋さの詞もキザでなくなる説得力をうむのです。それを作品一発目から感じます。
「You're~」これ本当にいい曲だなあと、昔の玩具箱から宝物をみつけた感触。新録で更に素敵です。
「Fly~」シンセに年代を感じますがメロは完璧。リメイクしてほしい曲の一つ。
「Forever~」心に染みるエグい曲ですね。“君の少女の頃の写真をみたよ”何か「めぞん一刻」の五代君が響子さんの写真をみて決意するような、力強さとロマンに溢れてます。
「Keep~」「もっと~」爽やかなAORっていいですね。夏にうってつけ。声の清々しさで風が吹き、心地よい涼しさ。
「Believe」のっけから来たぞ来たぞ!また凄いバラードがという。小野曲のメロの綺麗さは脱帽です。
「もう恋しか~」冒頭メロが福山の某曲に似てるが、小野の声の方が凄い。
「もう一度~」始めから実力派しかできない高音。これが出来る歌手が少なくなったなあ。
「いつでも~」声が凄いと曲のレベルを引き上げる効果があるんですね。是非聴いてみて下さい。
「いつのまにか~」当に小野メロ。少しお腹いっぱいになってきました…。
「キレイ~」小野楽曲で最も質の高い曲だと思います。「e」母音を、あんなに高い音でしかも綺麗に歌う凄さは初めてです。この曲で小野は日本一の高音だと確信しました。
「Freedom」とっておきのスイーツです。今作で彼の美を再発見する代表曲で、今までゴスや平井、小室が満天の星空を描いてきましたが中でも最高級です。




BEST SINGLES
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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best songs collection
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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THE BEST SONGS
販売元: ポニーキャニオン

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前作「FOR YOUR LOVE」がシングル曲無しの完全オリジナルアルバムだったため、
好評だったシングル曲をアルバム出しするための意味合いでのアルバムと、
時間的な流れとしては理解しています。

しかし。
こんなにもコンセプト、雰囲気、選曲が素晴らしいアルバムになったのは、
全くもって奇跡としか言いようがないでしょう。
フォークからハードロックを通過し、超名盤且つごった煮アルフィーの真骨頂である
「FOR YOUR LOVE」をリリースした後の、このアルバムの徹底したこだわりぶりは、
当時、本当に目からうろこでした。
何にこだわったのか? 美旋律、美しいアレンジ、そして冬。
前作は青臭い青春の1ページや、咽かえるような熱気を放出していました。
このアルバムではそのアプローチの根本を変えながらも、
すました大人になり過ぎない、嫌味もアザトさも無い美しいアルバムに仕上がっています。
今聴いて、本当に凄いなと思うのは曲順。
個性も強く、耳慣れているシングル曲をこれだけ盛り込みながらも、
曲順というかなり常套的な技で一枚の完成された絵画のごとく、収めてしまっています。

このアルバムと「FOR YOUR LOVE」で成しえた超絶なバランス感覚は、
私個人は、当時の一瞬のことと思っています。
「AGES」はアメリカンでロック寄り過ぎ、「UK Breakfast」は、すまし過ぎで、
ともに狙った感が表面に出てしまっています。あくまでも個人的な評価ですが。

この年のアルフィーは本当に凄かった、実体験していて本当に良かったと言えますが、
それ以上にこのアルバムは本当に良いです。


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