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ミュージック 864572 (359)



Betty
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

きょうちゃんの93年までのアルバムは、めっちゃ好きですが、1枚挙げるなら、僕は、この「BETTY」(84年)を選ぶでしょう!!!この作品は、シングルが1曲も入っていないのにこの充実感と言ったら、昔からのキョンキョン・ファンには気に入っているアルバムという事になるでしょう。
丁度、この作品が発売される時は、シングルで言うと「迷宮のアンドローラ」が大ヒット中で、このアルバムにこの曲を入れる事も可能だったのをあえて収録せずに発表したのが、結果良かったんですなぁ〜!

このアルバムをより一層楽しく聴く方法があります。それは、これとほぼ同時に発売になったビデオ「TIMELESS WORLD」と言う映像作品がありまして、この作品には、この「BETTY」に収録されている曲が殆んど入っていますので、このアルバムとビデオを続けて一気に両方堪能するのが、めっちゃ嬉しい楽しみ方なのです。

このアルバムで好きな曲は、「天然色のロケット」「素敵にナイト・クラビング」「哀愁ボーイ」「13日の金曜日」「今をいじめてなかないで」「ラブコールをアンコール」「バナナムーンで会いましょう」などで、まぁ~結局、全部大好きやと言う事ですわぁ~!!

余談ですが、昔、きょうちゃんが三菱電機のCM「○ヶ峰」に出演した時のセーラー服姿がめっちゃ可愛かったですなぁ〜〜!!(冷房~、冷房~!)
この様にこの作品は、シングルが1曲も入っていないにも拘らず、完成度の高い、非常にキョンキョンのイメージがよく出ている、僕の大のお気に入りのアルバムです!!




BETWEEN the LINES
販売元: バップ

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BEWITCH
販売元: インペリアルレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前々から「すごい」という記事を読んで興味を持っていましたが、本当にすごかったです。かわいい顔からはとても想像できない声です。そのギャップは、ビョークを思い出させます。このアルバムを聞いた後では、たいていの歌は物足りなくなってしまいます。実際に聞いてほしいです。




Bewith
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

杏里のタイムリー、谷村有美のHearなどと並ぶ初期の傑作アルバム!とても気持よくリゾート気分が味わえる。2曲目と最後の2曲を聞けばこのアルバムのコンセプトがわかる。




Bewith
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Bewith
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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Beyond (CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Beams以降、久々のオリジナル作品集。Beamsより更に練れてきた感想です。作品も粒揃いで特に「暁の光」、「紙の舞」、「鼓動」の出来は素晴らしい。特に斎藤ノブ氏との競演「鼓動」は必聴もの・熱いです。
ここで気づいたことは、CD一作目(AGATSUMA)より編曲を担当している京田氏がからんでいる作品がどれも素晴らしいところです。

上妻宏光の三味線プレーはますますかっこよくなり、ますますよくなってきました。はやくも次回作に期待してしまいます。




Beyond the end to despair...
販売元: バップ

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日本のメロディアス・ヘヴィメタルバンド、ガルネリウス3rd。

YAMA−Bの歌声は、わざとらし過ぎてあまり好きな声質ではございませんが、
楽曲のクオリティは高いです。
「海外のバンドと肩を並べるクオリティ」という評価は間違っていないと思います。
(個人的には、この言い方は好きではありませんが。)
ただ直球過ぎて、もう少し展開に捻りがあれば、個人的には好きです。
あと、もう少し「日本人らしさ」が欲しいところ。

正直な話、周りが言う程、私の中で「凄い!」という感覚は得られませんでしたが、
Masterplanやロイヤルハント、Angraなど、その手のバンドが好きな人には
良いかもしれません。

クオリティは非常に高いですが、
日本人らしさと、それに由来する個性がもっと欲しいところ。




BEYOND THE LIGHT・・・
販売元: ソニーレコード

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Beyond the Sea
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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KさんにしてもRainさんにしても、またm-floとコラボレートをしたことで個人的に記憶に残っているフィソンさんにしても言えることなのですが、韓国R&B系シンガーの歌唱力は邦人シンガーと比べても生半可なモノではなく、率直に実力豊富な方が多いのだと感じております。
声自体も大変魅力的な方が多く、Kさんに関しては帯に「a voice from the heaven」とまで記載されていて、柔らかくも少し半透明で切ない声色が耳に優しく大変心地がよいです(・・発音矯正の努力もされていて、日本語の響きまでもがとてもナチュラルで美しいです)。
伸びやかな高音発声や難解な本場米国R&B的ビブラートを表現出来る韓国人シンガーもKさんを含み多く、国内で言えばF.O.H.やSkoop On Somebody、ゴスペラーズなど本格派ボーカルグループにも全く引けを取らない、強い実力・存在感を感じることが出来ます。
Kさんの曲調はそれら3グループや、久保田利伸・MISIAさんなど20代後半以降の落ち着いた世代・雰囲気のモノが主軸で、私としてはジャストにフィットする心地よい作品が多いです。
しかし逆に考えると、10代〜20代前半の音楽に対し衝動的で情熱的なファン・リスナーを取り込め維持出来ているかが疑問であり、雰囲気・音楽性がやや大人し目で刺激にかけるモノになってしまっているとも感じております。それ故、最近チャートで彼の名前を聞かなくなってしまった原因も、音楽性も含んだマーケティング面やヒットドラマ以外でのタイアップの不成功などが大きく関わっているのではないか?と、クールな分析もしてしまっている状況でございます(・・ウィキペディアでは実際の売上げや数字を確認することも出来ます)m(_ _)m
古内東子さんや黒沢薫さん(ゴスペラーズ)、MUMMY-Dさん(ライムスター)が作家やパフォーマーとして参加している曲もあり、リスナー層の狙いはそもそも30代前後ということになってしまうのかもしれませんが、それにしては彼自身の年齢は若く、お母さん世代の韓流ファンを取り込むのか、どの世代にポイントを置いているのかが不明瞭でもあります。
私が何故この様な非音楽的な話をしてしまうのかというと、Kさんの声が単純に素晴らしく、出来るだけその才能を日本で発揮し続けて頂きたいと率直に考えているからなのです。
韓流スターを目指すか、アーティストに徹するか、もしくはBoAさんの様に若い世代に強く支持される存在になるのか。
マネー問題と切り離せない音楽業界での立ち位置に、今後も注目をさせて頂きたいと思っております。
・・因みに、2ndアルバムの方が曲のバラエティも豊富で、R&Bのグルーヴ感や刺激・情熱を強く感じるので、本作は4点とさせて頂きますm(_ _)m


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