ミュージック 864658 (30)
70’s アイドル JAPAN
販売元: ポニーキャニオン
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木ノ内みどり、岡田奈々、松本ちえこなど、メジャーなアイドルの曲も含まれていますが、必ずしも一番有名な曲が選ばれていないようなのが、ちょっと? です。
逆に、アイドルかどうか微妙な岸本加世子やアイドルだったけど完全にB級だった川島なお美の貴重な曲が収録されているので、マニアな人にはお勧めかもしれません。
’71の太陽
販売元: ソニーレコード
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71全日本フォークジャンボリーライブ第一集<中津川椛ノ湖 人間開放72時間>
販売元: ビクターエンタテインメント
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中津川で行なわれた第3回全日本フォーク・ジャンボリーは、青春の大切な一片。
当時、僕は中学1年生。ラジオの深夜番組は、この話で持ちきりでした。
家にあったギターを引っぱりだし、コードなどをしらないままに、ボロンボロンとならしながら、彼らの妙(?)な歌をまねていました。
遠藤賢司の「カレーライス」は、覚えやすいタイトル。しかもカレーは好きでしたから、よく歌っていました。
「教訓T」「生活の柄」は、名曲です。ギターをどのように弾くのか知らなかった時期。ギターが、オーケストラ以上の物に聴こえていました。
「人間なんて」の絶叫は、中学1年の僕には、余り意味がわかりませんでしたが、今でもこのCDを聴くと、当時の雰囲気が甦ってきます。
感動と躍動を与えてくれたこのCDは、フォークの歴史的財産といえそうです。
’71全日本フォーク・ジャンボリー・ライヴ(1)~中津川 椛ノ湖 人間開放72時間
販売元: ビクターエンタテインメント
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高田渡の「自転車に乗って」を、岩井宏、加川良の2人がサポートします。加川良は、中津川フォークジャンボリーにおいて「教訓1」をひっさげて衝撃的アピールを行い、師匠格の高田渡をしのぐようになります。その辺の思いは、「下宿屋」において加川の高田への思いが語られます。その後、彼らはニューミュージックに迎合せず、フォークシンガーとして押し通すのです。
吉田拓郎が六文銭をバックに「人間なんて」を歌い、フォークのプリンスとして賞賛されるようになるのとは対局の動きを見せます。
このアルバムは、フォークシンガーたちがフォークという枠の中で混沌としていた状況を証する歴史的文化財なのです。
’72-’85DANDYISM
販売元: ソニーレコード
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この作品はすばらしい作品です。昔の思い出の曲を振り返ること
ができる一枚です。
ただ、『ぼくのるすばん』が入っていないのが残念です。
最後のメドレーが楽しいです。
’72~’79
販売元: BMGビクター
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74-76 ぼくらのベスト 木之内みどり アナログ・アルバム完全復刻 package1
販売元: ポニーキャニオン
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75-76 ぼくらのベスト 岡田奈々 アナログ・アルバム完全復刻 package1
販売元: ポニーキャニオン
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昭和30年代に生まれた男性なら,きっと中学時代,高校時代の記憶が彼女の歌声と共によみがえってくるはず! ぼく自身は,当時持っていたレコードのアルバムは「憧憬」だけでしたが,今回それを含めて4枚組みのCD復刻版ということで,岡田奈々と同じくゼッケン7番でバスケットボールをしていたあの頃を懐かしみながら聴いています。30年近くも経っているのに,今でも歌詞を覚えているんですよね,不思議と…
77-78 ぼくらのベスト 木之内みどりアナログ・アルバム完全復刻 package 2
販売元: ポニーキャニオン
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それは「硝子坂」です。
木之内みどりファン以外の
全ポップスファンに聴いて欲しい。
77-80 ぼくらのベスト 岡田奈々アナログ・アルバム完全復刻 package 2
販売元: ポニーキャニオン
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歌唱力が無さ過ぎて話にならない。
所謂、顔だけで来たアイドル(偶像)の代表だな。