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ミュージック 864658 (83)



Best Hit Japan~
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「日本でヒットした」というタイトルの割には
「そうかな?」というものが多く少し納得がいかない。
もう少しジャンルにも統一性が欲しい。




BEST HITS LIVE ~Save the Childlen SPEED LIVE 2003
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトル通りBESTアルバムとLIVEアルバムの2つの要素を持ったアルバムです。今回の再結成ではオリジナルアルバム1枚、LIVEDVD1枚だしていますので集大成には(・∀・)イイと思います!




BEST HITS NON S
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BEST HITS メモリーズ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BEST II
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前回レビューした明菜BESTの2作目になるが
1作目と違い「力強さ」とすばらしい「歌唱力」が堪能できる。

成長した「これこそ明菜」が聴ける内容となっており
BESTアルバムながら、完成度はすばらしい!!

収録曲に

・TATTOO
・デザイアー~情熱
・AL−MAUJ(アルマージ)
・ジプシー・クイーン

などが含まれる

良い歌はいつの時代にも通用する
その代表の1人だろう。




BEST II(紙ジャケット仕様)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

毎回、コンセプチュアルな事をシングルで試していた時期のベスト。例えばムード歌謡を「カラオケ付きシングル・カセット」のみのリリースだった異色作「ノンフィクション・エクスタシー」、例えば楽曲だけ聴くとパッとしないが、衣装としなやかなダンスが魅力的だった「Blonde」。普通のアイドルであれば地味過ぎてシングルとして選択しないであろう「Fin」。ドラマティックな数分間のストーリーに命をかけた明菜。このテンションの持続は残念ながら、90年代以降は無い(単発ならあるが)。まさにベスト!




BEST III
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

LA BOHEME が聞きたくて購入しました。今となってはこのCDに
しか入っていません。お気に入りの一曲です。
あとはちょっと寄せ集め感が強くありますが、明菜ヴォーカルたる
ものを知るにはちょうど良いのではないでしょうか?
ワーナー時代の後半期なので盛り上がりに欠けますが、新しい歌い方の
礎にはなっていると思います。
カラオケでは真似できなくなってきたレベルだと思います。
他の82年組とは一線を引いていた彼女。ただのアイドルではなく、
歌うことを一生ものにした変換期でもあると思います。
「歌姫」まさに彼女を表現するにはこの言葉しかない。
そう思わせる作品です。





BEST III
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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全12曲収録のベストなのでそのうち今現在自分が好きな曲をBEST6で順位付けしたいと思います。まず6位は「Blue On Pink/CARIBBEAN」。おなじくらいどちらも良い曲なので同時ランクイン。5位「二人静」4位「駅」3位「水に挿した花」2位「忘れて…」1位「Dear Friend」というようになったのですが、残りの曲もホントに良い曲で、全部の曲が素晴らしいと思いました。そのなかでも最も好きなのがシングルとしても大ヒットした「Dear Friend」。この曲を聴くと明菜さんの歌声からチカラをもらったり、ライヴでみたこの曲を唄う彼女の華やかさが今でも忘れらない程、印象強く残っていて、とても大好きな1曲。本CDの歌詞が同じ色の形式で統一されていても、まるで12の扉、あるいは12の物語、ひとつのアルバムのなかに12冊の本が収められているようで、その曲の世界を色濃く脳裏に焼き付けてくれるようで、じーっと歌詞も読んでしまいます。心にポツンと穴があいた日やむなしい風が心に吹く日に、このBESTを覗くと(聴くと)心が落ち着くというか、絡まっていた何かが、明菜さんの歌声を聴くだけで安らぐようにほどけて行く感じがして、ちょっと救われる作品でもあります。どうぞ、聴いてみてください。そこには確かな何かが待っているはずです。




Best Memories
販売元: ポニーキャニオン

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チェキッ娘。今やこの言葉さえ知らない人がいるのかもしれない。チェキッ娘は、2000年初頭わずか1年と少しの間だが、フジテレビが全面的に仕掛けたアイドルグループだった。そのためチェキは完全なフジテレビ番組(DAIBAッテキ→DAIBAクシンと改名)をバックボーンとして成り立っており、そこで行われる遊びな企画やオーディションによってメンバーの新規開拓等の全てが行われていた。
結成の経緯は、当時グループアイドルの草分けおニャン子の「夕ニャン」を手がけたスタッフが、再び第2、3の(第2はCoCo ribbonの乙女塾という説がある)おニャン子の栄華を取り戻すのを目論んでいたのと、当時モームスが絶頂期を迎えアイドル復権の兆しを迎え、時期が重なったというのがあった。

そのため、「卒業」「補充」「ユニット」「ソロ」「楽曲のバラエティー性」「素人性」「キャラクター性重視」という既存のグループアイドルとしての濃厚性という部分ではモームスよりもそれらしかった。が、しかしそれらが仇となったのか時代の流行には受け入れられず結局、中途半端な知名度で解散を迎えることとなってしまった。モームスは+αによって現在がある。

しかし、多くの歌手が「人気=充実性」が語られるが、チェキの場合はこの限りではない。あまりにキャラクターが強かったことや時流に乗れなかったというだけの事で、アイドルとしての資質や本体のシステムは完全体に近かった。

例えば、本体の曲では各曲数名のフロントボーカルを起用し、大量故の各知名度性という欠点を補い、サビ部分では全員合唱をし本来のグループの利点を生かした。本体の曲だけをとっても、「抱きしめて」の爽やかなデビュー→柔らかな季節感がある「はじまり」→夏の高潮感豊かな「海へ行こう」→解散を予感させる「ありがとう」と、完全な程グループとして起承転結を踏んでいた。
また、ソロ・ユニットをとっても、熊切等の大人な個性の「かしまし娘」、久志に代表されるティーンさが顕著な「ちゃっきり娘」と両極さを敢えて顕著にする事で拡張性を高めた。例えば両者の一番好きな曲「ハダカになりたい」「アニマルサマー」はマイナー調という点で共通だが相違性は一聴するだけで分かる。

握手会、各種イベント、グッズリリース、解散コンサートと歌以外でも儀式をきちっと踏んだ。ビッグにはなれなかったが、先入観抜きに聞いてもらいたいアイドルだ。




BEST NOW
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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