戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 864658 (107)



Bossa Nova Is Not A Crime
販売元: インパートメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こいつはいい!
Jazz Funk好きには玉乱っす
とりあえず、買っておいて損はしないでしょう

CDはこれしか出てないので
もっと、他のアナログ版もCD化して欲しいと思います




Bottomless Witch
販売元: ダブル・オーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今はRANRANとして活動している彼女ですが、デビュー時からちょっと音楽系とは違う売り方をしておりますが、このアルバムをなめてはいけません。正直名盤です。明るい曲を中心に彼女のよさがよく出ているアルバムです。また、歌もうまく、声にも特徴があるので、中古でも沢山でているのでぜひ聞いてほしい一枚です。
シングルなどもノリのよい曲です。




Bottomless Witch
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

莫大な空・・・5曲目です、作詞は相田 毅さんです、「やっぱ遠くの海より、上の青い空がいい、少し首痛いけど、たまに見上げた方がいい・・」。。。人生のなかにはこのように痛切に思える瞬間が何回かあります、、諦めと気付き・足して2で割ったような瞬間です。
相田 毅さんと蘭々のコンビでのこのアルバム以外にも私の座右の銘曲があります、Wishesです、「得意なこと好きなこと抱いたままで生まれない・・・好きなこと、何か、願ってごらん、ひとつだけ、そっと、かなえてあげる・・・辛いとき、それが、助けてくれた、そんな日を生きて、自分になれた」。・・・どちらも10年以上、深く心に根ざしている音楽(詩)となっております。




BOU-TOKU
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BOULDER
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

楽曲のジャンルにムラがある様な気がします。
厳しく言うなら、各ジャンルを思い思いに詰め込み過ぎ。
いつもように安心して聴けない、と言った感じ。

[2.DOGFIGHT]
[4.Nobody reason]
[8.Noizy Tribe]
あたりはmoveらしさ全開の楽曲で、文句の付け様が無いセレクトなのですが、間の他の曲が何となく…。
新しいことに無理やり挑戦してしまったばかりに、アルバムとしてのまとまりを欠いてしまった感が強いです。

[1.How To See You Again][5.Lookin' On The Sunny Side]など、完成度は高いと思いますが、このアルバムに入れたことで、上記した3つのような他のヘビーサウンドから浮いてしまっている気もします。

個別の楽曲の完成度が高いだけに、ファンとしても少々残念。
もう少し全体的な調和が取れていたなら、史上最高のアルバムになっていたと思います。




BOULDER(DVD付)
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

評価が分かれているようですが、個人的には大好きです。
確かに、Gamble RumbleやSuper Sonic Dance、またトランス系のmoveの曲が好きな方にはおすすめできないかもしれませんが、
1stアルバムが好きな私のような人にとっては、「久々に戻ってきた!」といえるような、ブレイクビーツの曲が多いと思います。
あの頃よりはかなりロック寄りになっていて、激しさもアップ。
1.How To See You Again, 3.無礼講ナイト, 9.Mission to Gemini, 10.GHETTO BLASTERあたりが私的にはツボです。
5.Lookin' On The Sunny Sideのパッヘルベルのカノンもいいですが、ちょっとSweetboxっぽかったかな。




BOX 1
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BOX 72-77
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これまで何人の歌手が通り過ぎていっただろうか。
一時的に熱中した歌手、マイブームになった歌手はあったが、
麻丘めぐみだけは、あの頃から私の心を捉えて離さない。
こんなにいつまでも「いとしく思う歌手」は、2度と現れない気がします。
なつかしさのあまり思わず買ってしまったこの「CD−BOX72−77」。
私の封印していた「あの青春の思い出」が蘇ってきて、涙が止まらない。
「芽ばえ」を聞くと、レコード大賞最優秀新人賞を受賞したときの、あの呆然とした表情を。
「森を駆ける恋人たち」では、「左きき」のヒットに向けて軽快に駆け上がっていく勢いを。
「私の彼は左きき」は、「左ききブーム」と初めての「紅白」「大衆賞」受賞の姿を。
そして、「白い部屋」では、めぐみファン最大の悲しみの事件「日劇でのけが」。
復活を待つ長い日々。長かったなあ。。。このときから、耐えるファンに変わっていく。
「悲しみのシーズン」で待望復活。
「恋のあやとり」の「手をつないで眠ってみたいのよ」も好きだったなあ。
「白い微笑」のときに来ていた白いフードつきの衣装。
「卒業」では「20歳のコンサート」を。
久々の明るい曲「夏八景」。なつかし〜い。
そして「ねえ」を聞けば結婚引退を始めて聞いたときのショック。
最後の「平戸ファンの集い」「さよならコンサート」まで全力で応援したな〜。
ともに喜び、ともに泣いた。あわく、せつない想いがいっぱいの青春の思い出。
そんな素晴らしいコレクションです。





boy friends
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BOY I’LL HOUSE
販売元: バンダイ・カンパニー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

有名ミキサーを使っていないわりには上出来だと思う。
急速に音が変化している現代からみれば、レビュー通り遊びのない、つまらないリミックスかもしれない。
しかし、最近多くのリミックスに見られるような、オリジナルメロディを無視し、全くかみ合わないリミックスなども「つまらないリミックス」ではなかろうか。

現代の物差しではかるべきではない。

当時でこれだけのものを打ち出せたHirokoは素晴らしい。
洋楽オタクだった自分も彼女の曲を聴いた時には「かっこいい!これが日本人か!」と驚いたものだ。

それよりも、ボーナス・ビートというのは普通カラオケもどきだということをレビュアーは知らないのだろうか。
あのマドンナのリミックス・アルバムでも「ボーナス・ビート」はカラオケもどきなのに。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ