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ミュージック 864658 (112)



BRIDGE (CCCD)
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現役時代で活躍していた頃のアルバムには10代なりのパワーがありました。ファースト、セカンドと力強いアルバムでした。サードで急に大人路線を出しましたがあれは賛否両論でしたね。でも今回のアルバムは20代になったSPEEDがじっくりと聴かせる重みがあると改めて聴いて思いました。もちろん歌唱力があがったり、ハモリを入れたりしてるところからも感じるのですが、それ以上の何かがあります。やっぱり年齢を重ねた結果なんじゃないでしょうか?売上に関しては現役時代には及びませんが確実にこのアルバムには重みがあります。




Bright Daylight/Rain Song/Secret No.1
販売元: トイズファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Bright Daylightはサビの印象が強かったから「そういう曲なんだ」とあまり強くは好きにはならなかったがいざ唄ってみると、気持良い歌なんでびっくり。よく聴くと全体のメロディーもとっても綺麗じゃないですか!所々音程が高いですけどhiroちゃんは見事に歌ってますね。そして気になったのはカップリングの「希望の歌」です。普通によくあるカップリングって感じの曲だろと思ってたら、とっても感動的な歌じゃありませんか!卒業シーズンにもこの歌は合うかもしれないですね♪





BRIGHTEST BLUE
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






brilliance
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アニメ「お伽草子」の平安編ラストに非常に効果的に使われていた「little wing」を聴きたくて聴きたくて、ついに購入してしまいました。やはり「little ~」は秀逸です!また他の曲も、多彩な表現で心地良く聴かせてくれます。「お伽」のEDテーマ2曲も聴けて、「お伽」ファンには涙モノの1枚。いえ、そうでない方にも是非!




brilliance(初回限定盤)(DVD付)
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やっぱ、河辺千恵子はかわいいですよね!
初回版DVDサイコーですよ!!

歌は、ま~アイドルですから^^
ご愛嬌ってことで!!!




Brilliant Dream
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

新ブログの女王こと中川翔子の初シングル。

とにかく歌唱力に驚いた。話しているときの声とは、全く違う。
本人は、松田聖子の大ファンであることを公言しているが、今回はトランス系の曲で、曲自体のインパクトはあまりなかったが、この歌声を聴いて、ぜひ一緒にやってみたいと思わせるだけの歌唱力を持っていることが証明された。彼女は大滝詠一、松本隆コンビを溺愛しているようなので、もしその布陣でのアルバムなどできたら、きっと素晴らしい出来になると思う。(ちなみにブログでは、大滝・松本コンビの名盤「ロング・バケーションの中から"雨のウェンズデイ"がお気に入りと書いていた。)




Brilliant Dream(DVD付)
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かわいいし、かわいいし。
声も通ってて歌うまいし、歌うまいし。




BRILLIANT
販売元: トイズファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本人の利点を生かしたとてもよいアルバムです。
アイドル歌手にありがちな見た目だけでなく、うまさも兼ね備えています。
いろいろなタイプの曲を聴いてみたいと思ってしまうヴォーカリストです。






Broken Sunset/夏色片想い
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

既述レビューで何度も書いている様に、菊池桃子のサウンドプロデューサーを務めていたのは林哲司氏だったのは有名な話だ。殊に、この時代のアイドルは南野陽子×萩田 斉藤由貴×武部 おニャン子系×後藤 という全面バックアップ体制で製作陣と手を組むのが主流であり、個々のアイドルの楽曲に独特の世界観を生じさせた一つの要因はこのためでもあるだろう。

菊池桃子もアルバムを含め楽曲に実に統一性を持たせているのは周知の通りである。そして個人的に最もfavoriteな曲は「夏色片想い」だ(僅差で「雪に書いた」と迷ったが)。say yesのような明るい曲調も良いがやはり、哀愁的メロ作りに才を発揮した林サウンドは、本曲のようなメランコリックな曲がしっくり行く。これから夏に向かう開放的な季節に敢えて、このようなテイストを感じる矛盾性が更に感傷感を増すのが、私的に「雪に書いた」に軍配を挙げなかった要因かもしれない。彼ならではの嫌味の無い流れるようなデジタルサウンドと程よいストリング系のアナログサウンドの混成に乗せ、彼女の起伏の無いウィスパーボイスがこのアンニュイさに輪をかけている。

シングルに関しては彼女の場合、徹底的に短調系(哀しいメロディーを含むコード)サウンドで攻めていたが、以降からはラ・ムーを含め調性がメジャー調へ傾いた印象があり、本曲によって事実上桃子の哀愁サウンド時代の締めくくりとなるだろう。

86.5.14リリース オリコン1位 24.7万枚売上




BROS.
販売元: BMGビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2ndアルバムはまだ楽曲を作る練習の段階で、
正直、出来が良いと言える曲はいくつかしかありませんでしたが、
ここでは、作り続けてきただけあり、一歩進み、
出来もいくらかよくなってきたんじゃないかなと思います。

前作の問題点だった、ボーカルのこもったアレンジもなくなり、
バックにも豪華なミュージシャンを起用しているので、

ひとまずは安心して聴くことが出来るアルバムです。
前作と同じく中村修司さんがアレンジ、ギター弾いてる曲も
多いのですが、前作と違いアレンジに問題はありません。
8ヶ月で出した割りに決定的に違う気がするのは何故でしょう…。

彼のビートロッカーなイメージ、隣にいそうな庶民派なイメージ。
そういうものも確立されましたし、

アレンジ、バッキングも大丈夫になりました。
あとは、曲がどれだけそういうものにもたれかからずに
いけるかということだと思いますが、

まぁ全盛期ほどとは言えませんが、とりあえず、
合格点くらいにはなっていると思います。

フォークなども聴いていただろう福山だけに
暗く陰があるけども硬派な雰囲気がある1は上手い。

他にも80年代のビート音楽…そしてTMNみたいな2とか
いわゆるビートの3.
後藤次利氏が庶民的かつポップに仕上げた4、
ロカビリーっぽい9、後の成功を予感させる11など

まだまだファン以外には平均的に感じられるだろう出来とはいえ、
前作からは格段に進歩していると思いますし、
福山の曲をある程度知ってる方だったらこのアルバムは

持っていても損しないと思います。

まぁKey難波正司、Gui大村憲司、Bass後藤次利、Dr山木秀夫
というメンツですからぬかりがあるわけはないのですが…。


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