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ミュージック 864658 (118)



@calling you
販売元: メディアリング

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CAMPEAO! BRASIL
販売元: ポニーキャニオン

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CAMPEAO! S-PULSE/Jリーグ清水エスパルス・オフィシャル・サポーターズソング・ア
販売元: ポニーキャニオン

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CAMPIONE NIPPON
販売元: ソニーレコード

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Can you hear me now?
販売元: バンダイ・ミュージックエンタテインメント

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Can't Stop Loving
販売元: ビクターエンタテインメント

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以前ポカリのCMで使われていた「SMAP No.5」という曲を聞くために購入しましたが、やはりメドレーの一部ということで短く、音源も昔の若々しさのあるものでした。CMで使われていたのは新たに音源を取り直したということなので、ちゃんとした形でCD化されることを強く望みます!




CANAL SAINT MARTIN
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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Canary
販売元: ソニーレコード

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 1983年のアルバム。"Sweet Memories"の大ヒットもあり、デビュー4年目まさに安定飛行に入った時期と言えるだろう。

 このアルバムもアイドル歌唱とは一線を引き、落ち着いて聞かせる。

 代表作のひとつ「瞳はダイヤモンド」や、二谷友里恵主演の伝説的ドラマ「青が散る」の主題歌だった「蒼いフォトグラフ」もいい。

 けれども、一番印象に残ったのは"Misty"だ。彼女の歌で、初めてかつハッキリと不倫をテーマにしたものだからだ。

 著作権のこともあるので、引用できないのは残念だが、出だしのいくつかの、少し刺激的なセンテンスを、高低差のある独特なメロディーにもかかわらず、しっとりと歌い上げているのは、ぜひ聞いてほしいものだ。




Candid Girl
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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88年6月1日に発表された浅香唯の最大ヒット作であり夏を連想させるにはもってこいの作品です。87年12月にスケバン刑事の収録を終え自由なスタイルで迎えた88年はまさに浅香の年とも言える年であり工藤静香・南野陽子・中山美穂と並んで彼女が頂点に立った年でアイドル四天王の地位に登りつめました。まずは彼女のヴォ-カルに驚かされます。それまで浅香唯の持ち味であった、可愛らしい少女チックなヴォ-カルスタイルがハリのあるビブラ-トを大幅に効かせた大人のヴォ-カルスタイルへ変身していたことです。その片鱗はシングル「瞳にSTORM」の頃から徐々に見られるようになっていましたがこの作品から全体的にその歌唱スタイルになったのに当時驚かされました。とはいえまだ丁度この頃が声の過度期であったのか「Sunrise To Sunset」・「All My Love」・「Forever」辺りでは通常のパ-トでは可愛らしく後半はビブラ-トといった歌い方をするところがあり非常に面白い聴き所でした。ビブラ-トスタイルでは「Kiss Of Fire」「Heartbreak Bay Blues」が傑作で特に「Heartbreak Bay Blues」に関しては「ひとりぼっちの卒業式」「千年天使」と続く4曲目マイナ-路線の集大成といえる傑作曲で伸びやかなビブラ-ト唱法を生かした非常に魅力的な楽曲だと思います。後半は「Believe Again」「Hold Me Tjght」「Forever」が秀逸であるものの個人的にやや全体の流れとしてばらつきが目立ちここは悔やまれます。その後の浅香唯の活躍を左右する作品として非常に重要なウェイトを占めるアルバムだと思います




CANDIES BEATS
販売元: ソニーレコード

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正確には、アーティスト名は“キャンディー・ポップ・ポッシュ”で、アルバム名が『キャンディーズ・ビーツ』。ということになりますが、まぁいいじゃないですかこの際。ここで聴こえてくるのは、確かにあの、ラン・スー・ミキの3人の歌声なのですから。
元PSY・Sの、というか、PS『パラッパラッパー』のプロデューサーとして知られる松浦雅也氏が、キャンディーズの楽曲を管理している音楽出版社の倉庫に残された膨大な量のマスター・テープの中から、素材として使えそうな音を選び出した上で、新たなマスターを造り出し、さらにロンドンに飛んで、現地で活躍するDJ、ミキサーやエンジニアたちとの共同作業によって完成させた、これが“1989年型キャンディーズ”の音(サウンド)なのです。
なんといっても仕事の根本に『愛』が感じられるので、「あー、やっちゃった」とか「エグいなー、こりゃまた」みたいな感じはほとんどなく、3人のヴォーカルを活かしつつ、よりポップでキュートな世界が構築されており、全体に納得の行く作品になっていると思います。
おすすめのトラックは数多くありますが、中では、オリジナルのサウンドをさらにブラッシュアップしたような、魅力あふれる「年下の男の子」(「危い土曜日」とのカップリングでCDシングルも発売。シングルはもう1枚、「春一番/哀愁のシンフォニー」も出ていました)。そして、レゲエに生まれ変わった「やさしい悪魔」(これには驚きました……!)。アルバム『年下の男の子』に収録されていたバラード「愛のとりこ」は、ほぼオリジナルのままリミックスしたような印象ですが、すべてのディープなキャンディーズ・ファン必聴といえる逸品に仕上がっています。
なお、9のメドレー(年下~土曜日~悪魔~内気~年下)は、2枚組『GOLDEN☆BEST』にも収録されています。


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