ミュージック 864658 (133)
Chicken guys
販売元： エイベックス・トラックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
野猿の中で一番好きな曲です♪本当いいですわぁ～。感激ですっ！！
![]()
Chic~シィック~
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
94年、もう一枚の「チャーム」というアルバムと対で発表されたミニアルバム。その当時、「はなきんデータランド」という桂文珍や和泉元彌が出演していた番組のアシスタントして山口リエは登場していた。さまざまなカウントダウンを紹介する役なのだが、そのピュアな目力はかなり印象的だった。
そんな中で、発売されたCDがこれ、同時発売された「チャーム｣が王道アイドルポップだったのに比べ、こちらは元ピチカート高浪敬太郎が参加していることでも分かるように、都市的でセンチメンタルな作品に仕上がっている。
彼女のボーカルは、とてもうまいとは言えないし、ヘタウマというほど、聴かせ方のこつを掴んでいるわけでもない。けれど、その透明な瞳と同じように、イノセントな危うい感じがそのまま伝わってくるのは、悪くない。
何かの雑誌で、「こういうタイプの曲は好き」とコメントしていたので、テクニックや歌唱力はなくとも、空気感としてはスムーズにマッチしていたのだろう。
名盤だったり、完成度だったり、そういう評価の高い音楽ばかり聴いて、多少食傷気味になっている方にオススメします。
CHIHIRO
販売元： キングレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
chimeless days
販売元： ソニーレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
僧侶と小学校の先生の純愛を描いたドラマ「ピュアラブⅡ」の主題歌でしたが、卒業をイメージした曲ということで、放課後、屋上と学校らしいことばが出てきます。
あの頃のちょっとした瞬間、友達と過ごした何気ない時間、一緒に遊んだ何気ないこと、いつかは訪れる卒業の季節、せつないけれど、あっという間だったけれど、本当にいっぱいの思い出が詰まった時期だったなぁと、情景の浮かぶフレーズが魅力の歌です。
ボーカルのkazamiさんは、当時まだ高校生だったと思いますが、抜群の歌唱力で、彼女のボーカルだからこそ、何気なくあの頃を振り返ることができるのだと思います。
![]()
CHISA from Tokyo Performance Doll
販売元： エピックレコードジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
CHISATO MORITAKA 1996[DO THE BEST]AT YOKOHAMA AREN
販売元： ZETIMA
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
森高の魅力が十分に映し出された作品のひとつでした
![]()
CHISATO MORITAKA 1998 SAVA SAVA TOUR
販売元： ZETIMA
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
CHISATO MORITAKA1996(DO THE BEST)AT YOKOHAMA ARENA
販売元： ワンアップミュージック
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
CHIYO! COQUETTISH BOMB
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
中学生の頃に「恋の奴隷」がヒットしていた。刺激的な歌唱で困惑しつつも、興味津々で聞き耳を立てていたのを思い出す。今回、まとめて聞くと、心地良いお色気が漂い、新鮮だ。男につきまとうような内容の歌詞も多いが、付かず、離れず、一歩引いた遠慮や慎みが感じられる歌唱が素晴らしい。最近、このような味わいが出せる歌手は珍しいというか、あり得ないのかもしれないので、余計に貴重なアルバムだ。冒頭はナイトクラブのライブ録音で始まり、曲の終わりに短い挨拶も入っていて、すっと彼女の世界に引き込まれる。どの曲も優れた歌唱が示されている。特に、ディスク1の18.「嘘でもいいから」は小気味良いテンポで進行し、芯のある中音域の歌唱に、魅力的なこぶしや、ため息混じりの甘ったるい声が波状的にかぶって来る出色の出来で、思わず聞き返してしまった。ディスク２には随分若い頃の録音も数曲ある。こちらは、お色気ムードではなく、声の張りで勝負するような歌唱である。ディスク２の７．８．などのＧＳも彼女独特の節回しで見事なカバーになっている。約２時間、浮世離れした世界に浸ることが出来た。世の中にはこんな女性もまだいるかも知れないという希望的観測が湧いて元気になれるアルバムである。
![]()
Cho-Very Bad
販売元： ソニーレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
コギャル３人組Baby-Pがラップデビューの『Cho-Very Bad』。
ジャケットは、全面に沢山のプリクラ写真が貼り付けられています。
詩は、1996年当時のコギャル用語がちりばめられていて、別紙の『犬でもわかる現代女子高生用語の基礎知識解説』で詳細なコギャル用語の解説がされています。
曲は、いかにも企画物のラップという感じ。
だるそうでやる気無さそうに、地の低音ボイスでライムしている（しゃべっているだけ？）のが、コギャル以外の何者でもありません。
２曲目のP-SHOCK MIXは、スカバージョン。３曲目のTV MIXは、インストです。