ミュージック 864658 (189)
DREAM PRICE 1000 ピーター 夜と朝のあいだに
販売元： ソニー・ミュージックハウス
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それに中でも選別された曲が入っています！もー私はこのＣＤ買ってからま毎日寝る前に一通り聞いてから寝るのが習慣になりました。(・∀・)特に「夜と朝のあいだに」いい曲です！(^-^)レコード大賞で最優秀新人賞もらって当然っっ！！って感じの曲ですよ！声の魅力にはまります！(((ﾟﾟ∀ﾟﾟ)))
DREAM PRICE 1000 フォーリーブス オリビアの調べ
販売元： ソニー・ミュージックハウス
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1はデビュー曲。
まだ幼さを残す青山孝の声と北公次の詞が織り成す世界は、絵本のように美しかった。
2で、本格的に艶を増した青山のソロに浸り込んだ。
3では、ユニゾンからハーモニーに分かれるあたりの熱い感じがよかった。
4は健康的で屈託がなく、あの頃にしてはどこか垢抜けていると思った。
5はそれから5年後の作品で、4人は大人になった。
歌の中の痛みも憂いも、無理なく似合っていた。
6はもはや説明不要と。
リアルタイムの記憶が曖昧な世代には、サンプルとして手頃な6曲。
ちなみに私は、この後すぐに24曲入りの「ザ・ベリー・ベスト・オブ・フォーリーブス」を求めた。
どれもこれも懐かしさを感じるのに、聞き古されていない新鮮さがたまらない。
DREAM PRICE 1000 三田寛子/初恋
販売元： ソニー・ミュージックハウス
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１は陽水の提供曲だったり、「初恋」は村下孝蔵の作曲だったり意外に作曲家陣に恵まれていた気がします。
特に「初恋」は村下孝蔵の印象が強かったので初めて聞いた時はとても新鮮で感動しました。アレンジも結構違っていてモダンな感じで素晴らしいです。歌唱力は？なのかもしれませんが、一流のアーティストが歌った曲をアイドルが歌うというのもまた素晴らしい感動があります。中森「北ウイング」を来生たかをがカバーしたり、柏原「春なのに」をみゆきがカバーするパターンがありますが、このような逆パターンも既成の印象が崩れていいです。
DREAM PRICE 1000 中原理恵 東京ららばい
販売元： ソニー・ミュージックハウス
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大ヒットシングル「東京ららばい」の懐かしさと、あらためて名曲だなーと思います。
伸びのある歌声でもちろん歌も上手いです。聴きごたえありますね。
続く「ディスコレディ」もアップテンポでナイスです。
「マギーへの手紙」も隠れた名曲。
ってことで歌謡曲世代にはもってこいの内容です。
DREAM PRICE 1000 伊藤麻衣子/見えない翼
販売元： ソニー・ミュージックハウス
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前からその存在は気になっていたが、歌がいいと思ったのは「見えない翼」。確か「婦人警官物語」の主題歌だったはず・・・・
伊藤かずえさん、松村雄基さんと共に、「不良少女と呼ばれて」「婦人警官物語」など大映ドラマに出演していたイメージが強い。
特に「不良少女と呼ばれて」は、ＭＩＥが歌った主題歌「ＮＥＶＥＲ」と共に、８０年代世代には強烈に印象に残っているはず。
このＣＤに収録されている「不良少女と呼ばれて」は、イントロの後にいきなり「ふざけんじゃねーよ。あたいはねぇ、あんたみたいないい子ちゃんじゃねえんだよ！」とドラマそのままの啖呵きってます。
女優業でも活躍されていただけあって、詩の世界を演じるのが上手いです！
今でも活躍されているのが、とてもうれしい方です！
DREAM PRICE 1000 南沙織 17才
販売元： ソニー・ミュージックハウス
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DREAM PRICE 1000 南沙織 色づく街
販売元： ソニー・ミュージックハウス
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DREAM PRICE 1000 南野陽子/楽園のDoor
販売元： ソニー・ミュージックハウス
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いい選曲、構成だと思います。でも、ならあと1000円だして2000BESTを購入したほうが、楽しめますよ!
DREAM PRICE 1000 平山三紀 真夏の出来事
販売元： ソニー・ミュージックハウス
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DREAM PRICE 1000 松本典子/春色のエアメール
販売元： ソニー・ミュージックハウス
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彼女のアルバムやシングルは、殆どがミキサーで合成されたマスターテープから作られている。そのせいもあるのか、このミニアルバムに収録されている曲の音色は当然のことながら、ＥＰレコードに肉薄するダイナミックレンジまでもがオリジナルと殆ど変わっていない。
マスターテープがデジタルであることから、ヒスノイズも聴感上では聞き取れないレベル。
但し難点が一つ。アナログレコードとは異なり、デジタルメディアであるため、ＣＤＰによっては音が硬化してしまう。原音（マスターテープ）に忠実なのは良いが、せめてデジタル臭さを消すために、ＳＢＭ録音程度はして頂きたかった。因みにこのミニアルバムは、ＳＢＭ録音もエンファシス録音も施されていない。従って、忠実過ぎるがために佡?音域の情報量がやや乏しい。
本格的なシステムで聴くことはお勧め出来ないが、ラジカセで聴くと懐かしいアナログレコードに近い音質を実現する。ラフに楽しめるＣＤと言えるだろう。この内容でこの価格はお値打ちだと思う。「春色のエアメール」がアルバムバージョンではなく、ＥＰバージョンであることも、元ファンとしては嬉しい限りだ。ジャケット兼歌詞カードに掲載されている写真は、「青い風のビーチサイド」ＥＰ販促用に撮られたものを流用している。未公開と思われる写真もあるため、元ファンの方は是非とも入手しておかれたい。