ミュージック 864658 (203)
ENJOY BAD DAYS,ENJOY GOOD DAYS
販売元： ファクトリー・オルモック
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
いかにも小室って感じのメロディー。声は鈴木亜美にちょっと似ている気がする。 デビューが2〜3年早かったら売れたと思う。
Enter the Panther ”TJC SIDE”
販売元： 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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たとえ全盛期の声が出なくともショーケンはいわゆる世間一般の歌のうまい歌手ではないので問題なし。個性と存在感のロックシンガーですから相変わらずかっこいいです。
Enter the Panther
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アルファムーンからの2枚のアルバム自体を、紙ジャケ、24ビットデジタルリマスタリングで再発して欲しいのですが、今のところこのベスト盤で我慢です。「ギャンブラー」「シャイニング・ウィズ・ユー」等の超名曲が、リマスタリングのいい音で聴けます。
こんなに凄い音楽をやる人が、アルバムを作り続ける事が出来ないのは理不尽極まりない!
EPIC 25 1986~1990
販売元： エピックレコードジャパン
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両方に渡辺美里氏の曲が入っていることが嬉しいですね。彼女の存在が大きかった証ですよ。『1980~1985』ではシャネルズの『ランナウェイ』が、こちらではソロの『ガラス越しに消えた夏』が収録されているという贅沢な選曲には、正直言ってお手上げ。そして次は、80年代初頭から絶大な人気を誇っている大江千里のヒットナンバー『YOU』、シティー・ハンターのED曲『Get Wild』、小比類巻かほるの出世作『Hold On Me』、バービーボーイズの『目を閉じておいでよ』、ドリームズ・カム・トゥルーが世間に知られるきっかけとなった『うれしはずかし朝帰り』・・・。『パチパチ』を読んでいた方なら当時の興奮を思い出すはず。鈴木聖美・鈴木雅之姉弟のコーラスも最高でした。
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EQUALロマンス
販売元： ポニーキャニオン
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今再びいわゆる「束ものアイドル」がモームスを筆頭に脚光を浴びているが、CoCoが活躍していたこの時代は束もの系はおろか、歌謡アイドル自体がグラビアアイドルに変化を遂げ一気に衰退していた頃だった。
今も尚、束物系アイドルとして伝説化されているのがおニャン子であるが、フジテレビは２年のブランクを経て再度グループアイドルの栄華を取り戻そうと企てたのが乙女塾でありその中にCoCoやribbonが存在していた。勿論乙女塾は正確には芸能人養成的集団で、素人を売りにしたおニャン子とは異なる所もあったがやはり二番煎じとしてセールスやインパクトはおニャン子には及ばなかった。
それでも、この９０年代においてグループアイドルとして唯一といっていいであろう活躍していたのは乙女塾であり、CoCoはその中でも更にアイドルらしいアイドルだった。
この曲もまたデビュー曲でありながら、歌詞も含め典型的な可愛いアイドルソングに仕上がっている。ただ、おニャン子と異なる所は媒体はレコードからCDに変化を遂げたという事がある。同時に音づくりも一気にデジタル的な音色となっており、現在聞いても尚古臭さを感じないのが凄い所だ。
三浦理恵子の歌唱を聞けば解るように現在のモームスで要求されるようなプロ的歌唱ではない。しかしそのような巧い下手より可愛いか特徴があるか否か的観点での歌唱が評価されたというのが８０年代アイドルの一側面であったし、そういう意味ではCoCoは最後の８０年代の香りがするアイドルだったのかもしれない。
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ESP
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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Especially For You~優しさにつつまれて~
販売元： ポリスター
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私が初めて買ったウインクのアルバムです。
1曲目の「Especially For you」は、カイリーミノーグと誰かのデュエットソングのカバーですが、とっても素敵なバラード♪
６曲目のおしゃれ泥棒はすごく可愛いし、
翔子ちゃん８番とさっちん９番のソロもそれぞれすごいイメージどおりの可愛らしい歌です。そしてラストの「涙を見せないで」は、ヘビーローテーションでダビングしてしまいました。あの振り付けを完璧にマスターしてしまったけど、女心を可愛く歌ってて、とにかく歌声も可愛い！
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espoir(エスプワール)
販売元： バップ
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ESSENTIAL EARLY YEARS
販売元： テイチクエンタテインメント
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Essential HIDEKI-30th Anniversary 30 Songs-
販売元： BMGインターナショナル
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私はずっとジュリー派なのでヒデキの余りの過剰さに、けっ、ダサいね。なんて思ってました（ファンの皆さんごめんなさい）。でもジュリーの出る番組にはヒデキも出ていたので曲はたくさん知っています。当時は引いていましたが、今思い起こせばなんと名曲の多かったことか。
あの、70年代特有の「アクション歌手・ヒデキ」を聞きたくてこのデビュー30周年ＣＤ二枚組みを購入する至ったわけです。一枚目はまさしく若くハゲしいヒデキを堪能できます。「傷だらけのローラ」「情熱の嵐」「薔薇の鎖」んもうタイトルからハゲしい大袈裟なヒデキのオーラがプンプン匂って来るようです。聞けば聞いたらで、「す、すげえ～素面でこんなん歌ってたのか～」とそのパワーに圧倒されます。「ジャガー」の台詞部分を笑!わないで言える人は偉い。
ヒデキというと代表作に「ヤングマン」とか前出の「傷だらけのローラ」などが挙げられますが、ＣＤを聞いていると今では余り語られない、でも当時ヒットはした名曲が沢山あることに気づきます。忘れていたけど久し振りに聞いて、さーっとその頃の思い出が鮮明に思い出させられる、そんな歌が沢山ありました。個人的には「若き獅子達」「ブルースカイブルー」なんかのバラードが、いい感じだなあと思います。ヒデキはノリのいい曲ばっかじゃなく、もっと奥が深いですよ。やっぱ歌、旨いわ。
懐かしい「愛の園」「ナイトゲーム」「聖・少女」が入ってなかったのが、残念。あと、新曲が最後に入ってるのがあざとい。よって星4つです。でも、いいＣＤでした。これでカラオケのレパートリーが増えました。