ミュージック 864658 (236)
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French Kiss
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
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Friday let me down featuring Diggy-MO(SOUL’d OUT)
販売元： ユニバーサルJ
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このジャンルでここまで魂を揺さぶられたダンス･チューンは
SOULHEADのデビュー作以来！
ドリカムをサンプリングしちまう大胆さも好き。 ナイスチョイス。
a.miaはMISIAとかみたいな声に厚みのある絶叫系ではなくて、
清涼感のある声で、気持ちいい。(絶叫系も大好きです、誤解なさらぬよう)
もうほとんどブレイクしたようなもの?なSOUL'd OUTのDiggy-MO'が
ラップでフィーチュアされていますが、彼のやんちゃというか
ちょっと捻じ曲がったようなラップともいい。
ラストの二人の掛け合いが特に◎。
サンプリングネタの選び方と料理の仕方、
全体の曲の構成などからは作り手のセンスが窺えます。
オリコンではTOP50にも入らなかったようですが、
これはブレイクの可能性があるぞ! と目をつけています。
アルバムがでたらそのチャートアクションに期待が持てそうです。
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Friend & Dream
販売元： ポニーキャニオン
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発売日 １９８９年１２月６日
作詞 藤井フミヤ 作曲 鶴久政治
オリコン 最高位 ２位 売上 １６．６万枚 を記録。
ザ・ベストテン終了後のシングルであった。歌のトップテンでは「ＷＡＮＤＥＲＥＲ」以来となる１位を獲得した。
オリジナルアルバムには未収録。
１９８９年に出したシングルはすべて作詞 藤井フミヤ 作曲 鶴久政治であった。（「Ｒｏｏｍ」「Ｃｈｅｒｉｅ」）
間奏にセリフが入る。
初めて男の友情を歌った楽曲。
ヒット期間中歌番組の出演が少なかった。（１２月はライブツアー中、１月から３月まで藤井フミヤが活動休止した。）
この曲で第４０回紅白歌合戦に出演した。
ライブのセットリストには１９８９年冬、１９９０年冬、１９９２年解散するラストツアーの最終日にも歌われた。ソロになった藤井フミヤも２０００年、２００６年の平安神宮で歌っている。
前シングル「Ｃｈｅｒｉｅ」
後シングル「運命 ＳＡＤＡＭＥ」
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friend to me
販売元： エイベックス・トラックス
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FRIEND(DVD付)
販売元： ポニーキャニオン
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男性3人組ダンスユニットw-inds.のメインヴォーカル、橘慶太のソロ第2段シングル。ソロデビュー曲『道標』と、それを収録したアルバム『声』は、あくまでw-inds.の延長線上にある音楽性という印象を受けましたが、ここで彼が本当にやりたかったことが見えてきた気がします。
『FRIEND』は、タイトル通り、昔の親しき友人に捧げる歌。強くなれないもどかしさを感じながら生きているうちに、ふと過去を振り返ってみて気づいた、大切な人のかけがえなさを今伝えたい…そんな想いが伝わってくる歌です。前作とはうって変わって、シリアスで熱の入ったロックナンバー。『Oh Friend My Friend』と苦しげにたたみかける様子がなんともエモーショナルです。現在の彼の心境を訴えかけているのでしょうか。まだ方向性は明らかではありませんが、橘がこのソロ活動にかける意味とは、自らの心の内に秘めた切なる想いをさらけ出すことだと思います。
離れてみて、または失くしてみて初めて、それがどんなに大切だったのかを知る。そんなメッセージも必然的に盛り込まれているのかもしれません。友情という普遍のテーマを扱った作品です。
FRIENDS
販売元： インディーズ・メーカー
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パチンコ用でしか無いのがもったいないくらい良い歌です。
幼い感じの歌い方も抜群。この曲にとっても似合っていて、ゆうきさんじゃなければこの曲はダメだと思います。
ジャケットの通り、パチンコでは犬との友情がテーマになってますが、この曲の歌詞は二度と会えなくなった友達にも当てはめることができて、なんだかぐっときちゃいます。
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FRIENDS
販売元： BMGビクター
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デビュー当時の久松史奈はポニーテールで実にかわいいというイメージ
でした。ヤンキーの中でかわいい子そんなイメージで。今で言うと若槻
千夏ぽいかんじ。当時バンドブームの中女性ボーカリストのデビューは
厳しい環境でした。この作品は全てが打ち込み、半分の曲があのふられ気分でロックンロールのトムキャットのカバー、と面白い構成です。
声も若く、かわいらしい声ですね。「MAYBE LOVE」なんて今の久松
さんの音楽性からして考えられないダンスナンバーだし。おもしろい。
「死ぬのはこわい」という久松さんの学生時代をそのまま歌った曲も
おもしろい。レディースそのものですが・・・
friends-フレンズ-
販売元： 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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いろいろな分野で活躍している、本名陽子さんの1stアルバムです。
初々しさがあり、最近買ったばかりですが、通勤時によく聞いてます。
特におすすめなのは、「蒼空のために」と「左巻きのアサガオ」が
本名さんの声質に、マッチしております。
最近、知った方や前から知っている方、どちらにもお勧めできる珠玉の一品です。
from GS to ニューロック
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
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FROM LIVERPOOL TO TOKYO 2
販売元： テイチク
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