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ミュージック 864658 (262)



GOLDEN☆BEST
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当時の男性アイドル歌手としては“並”の歌唱力だと思いますが、改めて聴くと言葉の一つ一つを丁寧に心を込めて歌っているなあと感心しました。陽介さんの誠実な人柄が伝わります。こういう歌手がお茶の間のテレビで歌っていた良い時代だったなと懐かしく、ちょっぴり切なくなりました。ジャケット写真の笑顔にも癒されます。オススメです。




GOLDEN☆BEST
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

平尾昌晃とデュエットした大ヒット曲カナダからの手紙からかなりマイナーな曲まで収録されています。僕は25歳ですが『後ろから前から』が好きで購入しました(笑)同タイトルのDVDまでレンタルで観てしまったくらいこの曲にハマりましたね(笑)まぁ確かに歌だってヘタでは全く無いんですがやはり歌詞や曲名にインパクトがあり過ぎです。それがまた良いです。1〜6までは清純なイメージの曲でしたが(5と6は大人っぽいですが)7〜ラストの方まではセクシー路線な歌詞ですね。でも…『後ろから前から』という曲名だけ見てしまうとエロスを感じてしまいますが歌詞に関してみるとそんなに際どくは感じませんね。やはりただのエロ歌手では無くてきちんとした実力派のシンガーなんだなぁと思いました。個人的には『もっと動いて』とやはり『後ろから前から』が好きですね。カラオケには『後ろから前から』しか入っていないのでもっと入れて欲しいです。かなり盛り上がる曲ばかりだと思います。




GOLDEN☆BEST 中原理恵 Singles
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中原理恵、渡辺真知子、大橋順子、八神純子…70年代の後半に素晴らしいヒット曲がありました。中原理恵の「東京ららばい」のリズムもいいですね。当時の個性的な彼女のヘアーも流行りましたね。欽ちゃんの番組にもでてたっけ?
渡辺真知子、大橋順子、八神純子は多数のヒット曲がありますが、中原理恵といえば…「東京ららばい」しか思い出せないです。ごめんなさい。でもなつかしの70年代後半を象徴する1曲です。




GOLDEN☆BEST 伊東ゆかり シングル・アンド・ポップス・コレクション
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

伊東ゆかりは本当に情感のある歌を歌える大人の歌手だと思っています。
もう40年ほど前になりますが、サン・レモ音楽祭に日本代表としてカンツォーネを歌って出場していた頃は大好きでした。あのような雰囲気を出せる歌手は当時稀有な存在でしたので。

この2枚組のCDは、そんな伊東ゆかりの1978年から2001年にかけて発売されたシングル21枚と、その頃に発売された15枚のアルバムから選曲されています。作詞・作曲も有名な人が多いですが、編曲も前田憲男、服部克久、大村憲司、川口真などによるステキなアレンジで彩られています。

キャリアの長い伊東ゆかりにとってこのアルバム収録の時代は必ずしもヒット曲に恵まれたわけではありませんが、他のアーティストではなかなか聴くことのできない大人の歌を紡いでいました。A.O.R.のカバーも収録されており、日本語の語感も美しく感じられます。

「またひとりぼっち」で聴けるようなセンチメンタルでありながらウエットではない歌唱が彼女の持ち味だと思います。「マイハピネス」「テネシー・ワルツ」「セプテンバー・ソング」などの曲は、オールディーズ・ファンにとって懐かしい思い出がよぎることでしょう。

ジリオラ・チンクエッティのサン・レモ音楽祭の優勝曲となった「夢見る想い」こそ、伊東ゆかりの歌唱で聴きたかった曲です。10代の頃にも吹き込んでいますが、人生の年輪を重ねてからの歌も情感があっていいですね。堪能しました。




GOLDEN☆BEST 東京パフォーマンスドール
販売元: Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(M)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2枚組に収めるのであれば、ベストチョイスと言っても良い選曲ではないでしょうか?
おそらく今回のベスト盤のコンセプトは「シングルス&カバーソングス」。

「Disk1」の1〜10は、「東京パフォーマンスドール」名義でリリースしたシングル曲。
11〜12は小室哲哉プロデュースの2枚のアルバムから、タイトルチューン的な楽曲を1曲ずつ。
13〜15は「原宿ジェンヌ」「UL-SAYS」「ViVA!」といったグループ内ユニットのシングル曲。
16〜17はTPDプロジェクトが世に送り出した2大ヒットシングルを。

「Disk2」は数あるカバー曲の中から、原曲の知名度が高いキャッチーなナンバーを選曲した様子。
カーディガンズの「カーニヴァル」や、篠原涼子の「星に願いを」も聴き所ですが、目玉はなんといっても、1,2,17の初商品化の3曲。
特に「シェリーに口づけ」は、93年頃、ミッシェル・ポルナレフのトリビュート盤に収録されるはずだったものの、そのCD自体が正式にリリースされず(サンプル盤のみ作成)、長い間幻の音源として語り継がれていた楽曲。

ちなみに、ソロ(プロジェクト)曲もフロントメンバー7人分(プラス櫃割香奈子)、この2枚の中にしっかり収録されています。

レパートリーはかなりの数を揃えていたTPDなので、選曲には賛否あるかもしれませんが、(Disk2.14のライヴオリジナルver.や、他にも山ほどあるはずの未発売曲のリリースは今後に期待して)とりあえず、今回の「GOLDEN☆BEST 東京パフォーマンスドール」の評価は星4つで。
今後の展開も期待しています!




GOLDEN☆BEST 黛ジュン2
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今までほとんどCD化されていなかった曲たちがここでイッキにCD化されました。
東芝を離れた後の曲がズラリと並んでいて本当に内容の充実したベストです。
ヒット曲という観点から言えば東芝時代を超える曲は出なかったものの、とてもいい曲が多いです。
特にソニー時代(1枚目の13曲目から2枚目の18曲目まで)の曲は小粋で聞き飽きません!
渡辺順子時代の曲もここでイッキに3曲CD化されたのも素晴らしいと思います。
2980円以上の価値があるCDです。




GOLDEN☆BEST/PLAYBACK MOMOE part2
販売元: ソニー・ミュージックハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「謝肉祭」が入ればシングルは全網羅になるはずです。
シングル曲ではない「曼珠沙華」を削ってでも
(重要曲であることは分かりますが)
シングルコンプリにした方が良かったのでは…
現状では一品で百恵さんのシングルを全部聞きたかったら
「超」高価な箱物を買うしかないようですから何とかして欲しかった!
「謝肉祭」が入れば☆5つあげるのですが一曲のために2ポイント評価ダウンです。
購入検討の方はその点に充分気をつけてください。

H20.6/26追記
後に知ったところによりますと「謝肉祭」は歌詞中の「ジプシー」という言葉が
差別用語に当たるとして一時期発売を自粛していたそうです。
ただし近年の箱物等では復活しているそうなので本品も「謝肉祭」を追加して
再発してほしいものです。




GOLDEN☆BEST/キャンディーズ
販売元: ソニー・ミュージックハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ただただ懐かしく聴きました。キャンディーズの解散から30年という記事を読みながら、あの解散コンサート(当時のテレビ放送は見ていました)から過ぎ去った月日に思いを馳せていきす。ランちゃんとは同学年になりますので、まさしくキャンディーズの活動時期は自分の大学時代、青春時代とかぶります。

ハーモニーが綺麗ですね。ユニゾンでは3人の個性を保ちながら良く揃っていますし、時折挿入されるコーラスも安定しています。テレビではしぐさや可愛さに目がいっていましたが、CDの1枚目の曲を繰り返し聴くに連れ、その実力があるからこそ人気があったのも解かります。とはいえ、CD裏の写真はあの頃の初々しさをそのまま残しています。
TBSの「8時だよ!全員集合」でのレギュラー出演ではよく笑わせてもらいました。ナベプロらしい親しみを感じるキャラクターでしたね。

「微笑がえし」がいいですね。解散前の惜しまれ方は記憶していますので、この曲は一般的には一番良く聴かれました。歌詞中に「春一番」「わな」「ハートのエースが出てこない」「年下の男の子」「アン・ドゥ・トロワ」「やさしい悪魔」などの懐かしい歌詞を盛り込んだ作詞家阿木楊子の上手さとキャンディーズの育ての親ともいうべき作曲家樋口雄右の生んだ傑作です。樋口雄右のアレンジも秀逸で、彼女達を送り出すのに相応しい名曲で、春という惜別の季節に解散するキャンディーズへの愛情が精一杯込められていました。

解散後、その思いとは裏腹に「普通の女の子には戻れなかった」と思いますが、「それぞれの道を歩いて行った」伊藤蘭、田中好子、藤村美樹というなんとも愛らしい3人のグループの活躍を、同時代にテレビで見られたという思い出とともにCDを堪能させてもらいました。伊藤蘭作詞「つばさ」の歌詞をかみ締めながら・・・・。




GOLDEN☆BEST/シブがき隊
販売元: ソニー・ミュージックハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

どうして?どうして?!どうしてなのっ!
どうして XYZ がないの?
あったら迷いなく買うほど充分な内容なのに・・・。




GOLDEN☆BEST/ステージ101 ヤング青春の日々
販売元: ソニー・ミュージックハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1970年代初頭、NHKで放送されていたステージ101の音楽番組をよく見ていましたので、とても懐かしくCDを聴きました。当時のメンバーは、ほぼ同世代ですので画面から飛び出してくるような歌や踊りを見ながらワクワクした思い出があります。懐かしく楽しい映像を思い出しながら聴いています。何十年か経って彼らの声と再会できるのは嬉しかったです。

沢山の歌が生まれ、愛唱されてきましたが、中でも「怪獣のバラード」が一番有名な曲でしょう。1974年3月に番組が終了しましたが、その後も現在に至るまで、合唱曲として小学生から大人まで幅広く親しまれ続けています。今でも中学生や高校生の合唱曲集にこの歌が収録されているのを見ると嬉しくなりますが。
「怪獣のバラード」は、音楽監督であった東海林修氏が番組のオリジナル・ソングとして「にくい太陽」とともに最初に作られた曲です。番組では可愛らしい怪獣が一緒に踊っていました。怪獣って、当時問題になっていた公害をモティーフにしていたのですが。

もう一つ懐かしかったのは、シング・アウトの「涙を超えて」で、これは第1回合歓ポピュラーフェスティバル優勝曲という映えある栄冠を勝ち得た曲でした。かぜ耕士作詞、中村八大作曲のこの「涙を超えて」は、ステージ101の雰囲気によく合っていましたので、何回も番組で歌われていました。ある意味彼等の代名詞とでもいうべき楽曲だと理解しています。
青春と涙はセットになっています。悩みを抱えていたり鬱積した思いがつのったりしていても、この曲を聞くとフッと明るい気分になれたものでした。名曲ですね。このような青春をイメージした曲は歌い継いでほしいと願っています。


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