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ミュージック 864658 (272)



Greensleeves
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

有線で流れていた「Greensleeves〜眠れぬ夜のために〜」を一度聴いて気に入りました。
聴いているだけで僅かに霧の漂う月夜の空気に包まれていくようです。
その時は曲名もアーティストも分からなかったのですが、帰宅後、うろ覚えの歌詞で何度も検索してようやくこのCDにたどり着きました。
全体的に癒しのある曲が多いですね。

この曲だけを目当てで購入しましたが、それ以外の曲も良曲ぞろいでお薦めできます。




Greeting
販売元: テイチク

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Greeting(+DVD)
販売元: テイチク

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Greetings
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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GROOVE TUBE
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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megみたいに可愛い子がフリッパーズのキャッチーな名曲をカヴァーしているという事実。

最高のカヴァーです。




GROOVIN’ HEART
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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Groovin’Blue
販売元: キングレコード

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ポップ・ミュージックの理想系とも言える非常に質の高い作品。

何枚目のオリジナルアルバムになるのかは、多すぎて分からないけれど、歌手としては、アイドルだった時代から、少しづつ脱皮し自分のボーカルを生かす歌唱法をマスターしてきた彼女だが、ついにこの作品では、音の醸しだす雰囲気、曖昧さの中にもその空気を確かにイメージできる歌詞、そして気負いのないさりげないボーカルの全てが渾然一体となって、かつてない完成度を誇っている。しかも、それらが完全に意図的にできあがったとは思えないところも魅力的だ。この少し前の彼女の歌には、ナチュラルさを意識しすぎていたきらいがあり、それがむしろナチュラルさを欠くところがあったと感じる。

岩井俊二の映画「ラブレター」のなかでの中山美穂が、とても魅力だった。一人二役に挑んだ中山美穂が、好対照とも言える二人の女性を演じたのだが、北海道に住むおっちょこちょいで、はにかみ屋の樹という役柄が非常にはまっていて、こういう素朴な一面も出せる女優だったんだと感心させられた。

このアルバムでもそういういろんな表情を、自身が書いた歌詞によって、ごく自然な体で表現できているように思う。アルバム中でも、最もヒットを狙えそうにないM8"マーチカラー"をシングルで切ったきたのも、あまり売り上げなどを気にせずに制作できる状況であったということだろう。
そして、作曲陣だが、上田知華、内藤慎也を中心に13曲で8人のコンポーザーを起用しながら、バランスを崩すような曲やアレンジは一切なく、ジャケットの森林に佇む姿を思わせる静謐な統一感が貫かれている。それぞれの曲も控えめながら、よく練られており、無駄なものはそぎ落とした感じで、マイナスイオンに包まれているような気分になれる。




GROOVY GIRLS
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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groovy sexy&ecstasy
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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Grow into shinin' stars / Never ending story / 暑中お見舞い申し上げます
販売元: エイベックス・トラックス

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SweetSには独特の清潔感があって、汚れることを許さないというか、聞いてるだけで自分が洗われていくような、そんな感じがしますっ!!

Growはノリノリの上げソングで、どんどん昇っていくんだけど、終盤ピークでラップが入ってそれが英詞でメチャメチャかっこいいからちょっと覚悟しといて!!
NeverはまさにSweetSの信念というか、目標を歌ってるような曲なんだけど、このバージョンはオドロクぐらいイントロが長いので、インストじゃないです。
暑中はあのキャンディーズの名曲で、一段と、キュートになっちゃてます。

キャップ、こちらからは以上です!!



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