ミュージック 864658 (297)
Hippies +2(紙ジャケット仕様)
販売元: Viictor Entertainment,Inc.(V)(M)
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自らアーティストに仕事を発注し、オケ録りにも立ち会ったという、
小泉今日子が初めてプロデュースを手掛けたアルバム。
このアルバムからロック系ミュージシャンとの交流が本格化するようになり、
本作での作家陣には、吉川晃司・氷室京介・爆風スランプ・
いまみちともたか(元BARBEE BOYS)らが名前を連ねる。
1曲目の「3001年のスターシップ」は、
氷室京介が「LOVE & GAME」というタイトルでセルフ・カバーをしている。
アルバム全体のまとまりや流れは欠けるし、
アイドル風ポップス路線の楽曲も少ないが、
小泉今日子がアーティストとしての一歩を踏み始めた
記念碑的なアルバムであることに間違いはない。
Hippies
販売元: ビクターエンタテインメント
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Kyon2プロデュースアルバム
80年代後期のものなのだが
その作詞、作曲陣には超豪華人物がかかわっている。
「氷室京介」「高見沢俊彦」「吉川晃司」
「井上鑑」「サンプラザ中野」「秋元康」など
今でこそ巨匠と呼ばれる人物達を惜しげもなく起用している
それぞれの提供曲に持ち味があり
貴重な1枚に仕上がっている。
特に「高見沢」「井上」のコンビで仕上げた
「木枯しに抱かれて」は名曲中の名曲
こんな豪華メンバーはもう集まらない
また「ヒムロック」の下ろした「3001年のスターシップ」は
めちゃめちゃアレンジしてあるが、聴けば原曲が分かるだろう。
キョンキョンおそるべし♪
HIROKO
販売元: アポロン
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HIROMIC WORLD
販売元: ソニーレコード
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私ははっきり言って郷ひろみのファンでもないし、声もあまり好きじゃないのですが、このHIROMIC WORLDだけは荒井由美時代のユーミンが作詞を手掛けていて、郷ひろみの声を最大限に生かした最高のアルバムだと思います。品切れということですが、ぜひ再販を望みます。
HIROMIX
販売元: ソニーレコード
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HIROMIX’99 [12 inch Analog]
販売元: ポリスター
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HIROMIX’99
販売元: ポリスター
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10代で、本職カメラマンが歌ったっていう事実を思うと、これはポップミュージックの歴史の中で、貴重なパターンとして捉えられる一作だと思います(1999年作)。
ただ今聴くと、正直歌の線の細さを生かすアレンジができていない感じだし、カジ君のブリッジ→マスカットEPの頃にあったセンチメンタルな感じが今ひとつありません。まあいわゆる企画ものだし、短時間でドッツ+ボーダーズとしてセッションしながら作ったと予想されるので、多少粗が目立つのは仕方がないのですが、ヒロミックスの歌に繊細な魅力もあるだけに少しもったいない気がします。そういった意味で、実に後期トラットリアを象徴しているような作品だと思います。
THE HIROSHI TACHI
販売元: キングレコード
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クールスを抜けピンになり、西部警察に出演する直前迄の作品群が集録されており、3枚組でこの価格ならお徳。30才前位の舘氏のワイルドなシャウトが堪能できます。ジャケ写真はほとんど西部警察のタツ!この頃の舘氏のファンだったので、このジャケだけでも買う価値ありと
思いました。
histoire~フジテレビドラマ・サントラ集~
販売元: キングレコード
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History of Hideki 1
販売元: BMGビクター
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新御三家の中では野口五郎さんが一番好きな私ですが、このCDを聴いて西城秀樹さんのすごさが改めてわかりました。「好きだ、好きだ、好きなんだよー」「さあ来い、抱いてやる、抱いてやるー」などといった、一般人にはとても恥ずかしくて言えないようなせりふを全力で堂々と絶叫でき、しかもそれがバッチリ決まってしまうシンガーは、後にも先にも秀樹さんだけだと思います。ちょっとハスキーでセクシーなボイスで、アップテンポの曲から別れをテーマにした大人のバラードまで何でも歌いこなしてしまう歌唱力も素晴らしいですし。このCD聴いてると時が帰ってきます。すっかり気に入って、愛聴してます。でも、改めて考えると、新御三家ってすごかったですね。3人3様の個性があって、みんな華やかで歌もうまいし。三人ともこれからも元気に歌い続けて欲しいですね。