ミュージック 864658 (306)
Hyper Yocomix
販売元: ジェネオン エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
さすが、石田燿子だなと思う。
そつなくこなすこのテンポ良き歌はいつ聴いても飽きが来ない。
ここで初めて聴く歌もあれば、聴いたことのある歌もある。
寧ろこの石田燿子の方が「上手かったり」もするんじゃないのかなあ?
Hyper Yocomix2
販売元: ジェネオン エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
収録されている曲がけっこう良かったので聴いてみたんですが、オリジナルを超えていると感じた曲は一つもありませんでした。
声は可愛かったですけど、それもその辺のカラオケレベル。
本人ファン以外にオススメはできません。
Hysteric Candy
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
I album -iD- (初回限定盤)(DVD付)
販売元: ジャニーズ・エンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
iD-the World of GimmicksとBlack Jokeが特にすごく好きです。
ぐっと大人っぽい雰囲気になって、キンキのアルバムの中でも私の中では上位にランクする出来だと思いました。
I album -iD- (通常盤)
販売元: ジャニーズ・エンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ミニサイズのKinKiお二人が一面に散りばめられたちょっぴり気も悪い感じもする近未来的なジャケットは、アルバムタイトルと同名の4曲目「 iD-the World of Gimmicks-」にちなんだものかと思われます。本作も過去のKinKi作品同様、各曲のクオリティのみならず楽曲配置へのこだわりも感じさせてくれます。
途切れなく配置された多様な楽曲のオンパレードは、音で小旅行させてくれるような快感を与えてくれます。
1曲目「真冬のパンセ」-3曲目「SNOW!SNOW!SNOW!」といった具合に“冬”に始まり、4曲目「iD」で近未来的なサウンドにいざなわれ、剛さんの「Love is the mirage...」続いて「futari」にてさらに透明感ある不思議な空間へと迷い込み、水底のような暗さを味わう。その後はがらりと変わって、光一さんの「Get it on」で目が覚めるような心地よいライブ感を味わい・・・最後は「Harmony of December」にて、また“冬”で締めくくります。
まさに音楽の旅。お見事です。
初めて聴いたときに衝撃的、というよりは、じっくり繰り返し聴く度に味わいが増す一枚なのではないでしょうか。個人的に「iD」が面白いと思っています。近未来的なテクノ風サウンドは、KinKiの楽曲として異色の輝きを放っています。他に「Black joke」のキャッチーなメロとドラマ仕立ての歌詞もおすすめです。
I always wait for you
販売元: R and C Ltd.
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
I am Agnes Lum
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
I am calling you
販売元: ベルウッドレコード
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
2ndアルバム「RESCUE」からの先行シングル。新曲+新曲リミックスでお買い得感も満足度も高いです。しかしこのMIXは適当にいじられた感が強く、この曲には合わないのではないでしょうか。I've好きなら地雷を踏むつもりでどうぞ。
I am pink
販売元: ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
正直ひなのちゃん、歌は上手とは言えない!・・けど、けども、
それが可愛い。いわゆる「下手ウマ?」。歌詞は恋する乙女には
極上に胸に響く仕上がり!!なかなかいいトコ突いてます。
昔、雑誌「CUTIE」のCMに使われていた曲だらけです。懐かしー。
「事態はおんなのこ」「ハート型の涙」「ホットミルク」「ウサギちゃんSAY GOOD BYE」がおススメです☆★
I AND 愛
販売元: RAINBOW☆ENDLI9
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
今まではどこかで自分の何かを吐き出しているような気がしましたが、
今回は何処か原風景を思わせる所とファンクをさらに昇華させて、ジャンルを超えた、ただ音楽を奏でてるように感じました。
世の中の窮屈感や情報の氾濫による個を保つ事の辛さ、ましてや彼の場合仕事上、ファンと共に中傷をしてくる人もいるでしょう。
244 ENDLI-xのI AND 愛は強さと優しさと世の中の混沌した部分を表現している音楽のように聞こえてきます。それぞれがそれぞれ好きな音楽がありますが、
彼の音楽は彼を好きな人達がちゃんと長く愛していける音楽を、心の篭った音楽を産み出していると、私は思います。