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ミュージック 864658 (333)



JULIE SONG CALENDAR
販売元: ユニバーサルミュージック

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JULIE SONG CALENDAR
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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JULIE VI ある青春
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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JULIE
販売元: ユニバーサルミュージック

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このアルバムは、まだタイガースの頃のジュリーです。
タイガースのシングルとしても発売した「君を許す」が唯一のシングルカット。
両A面の「ラヴ・ラヴ・ラヴ」がヒットしました。
最初はあまりよく判りませんでしたが(中学二年生)だんだん良いなと思い始めたものです。
出来ればあのオリジナルジャケットを再現して欲しいものです。あの透明なフイルムに印刷されたジュリーと大きな大きな、そしてサイケデリック丸出しのポスターもつけて。どうぞ次回ジュリー還暦記念紙ジャケシリーズで再現してください。
2008年12月3日の東京ドーム公演で限定でも良いですから。




Julie
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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Julie-mania~沢田研二武道館コンサート~’91.10.11~
販売元: インディーズ・メーカー

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買おうか買うまいか散々迷って購入しました。聴いてみて「買って良かった!!」が本音です。楽曲以前に声量・パワーは全盛期より多少落ちた気がしましたが、その甘く澄んだ歌声は現在第一線で活躍しているJ-POPの歌手でも敵わないのではないでしょうか?!高校時代、大好きだった『6番目の憂鬱』が聴けたのは感動でした!私、小学校の頃 東京の中野のジュリーと同じマンションに住んでいたのですが心が当時にタイムスリップしました。最後の『ヤマトより愛をこめて』はシットリとしたバラードで涙が出そうになりました。ジュリーファン必携のCDだと思います!絶対に買って損は有りません♪




Julie-mania~沢田研二武道館コンサート’91.10.11~
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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JULIEII
販売元: ユニバーサルミュージック

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「港」をテーマにしたコンセプト・アルバムだそうですが、
そこには、加山雄三氏のような爽やかな男も、石原裕次郎氏のようなダンディな男もいません。
ただただ、儚くせつない哀愁漂う男だけがいます。

まだまだ勢いに任せて歌っている感じは否めないけど、表現力は既に完璧です。
このアルバムを聴いて、「太陽の光が眩しい南国の爽やかな海や港」を思い浮かべる人なんて、まずいないでしょう。
見事に「陽の当たらない暗く寒い港、海水浴なんてしたくもない寒い海」に生きる男の世界だけが繰り広げられています。
沢田研二のアルバムには、1つ1つ決まったアルバムコンセプトがありますが、
このアルバムが1番コンセプトが分かりやすく、上手く作られているのでは無いでしょうか?
音の作りも、全く時代を感じさせません。
「GSあがりのアイドルボーイ」なんて安易なイメージで舐めて掛かると、見事に裏切られます(勿論良い意味で)。

・・・舐めて掛かってすいませんでした・・・





JulieII
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1971年作のこのアルバム、ファンの端くれなので買っておこうと思ったまでですが、はっきり言ってあまり期待してませんでした。私は表現者としての沢田氏は危うく冷たくカッコいい、20代後半以降が大好きなんで少年の甘さがまだ残る可愛らしくて母性本能をくすぐるこの時期はどうもな、と思っていました。が、このアルバムには感心させていただきました。
Julie IIはストーリー仕立てになっていて港に住む一人ぼっちの少年を取り巻く物語が12曲の歌で綴られています。詞は全て山上路夫によるもので、作曲家は、東海林修、かまやつひろし、クニ河内、井上尭之、大野克夫、筒美京平、加瀬邦彦、すぎやまこういち、と錚々たるもんです。録音も収録されている写真撮影もロンドンで行われ、力が入った作りになっています。関連性のない色々な歌がごった煮になったアルバムで無く、この様なコンセプトアルバムをもう作っていた歌手が当時何人居たでしょうか。
Julie IIからは沢田研二のソロ第二作目になる「許されない愛」がシングルカットされています。この曲が思いの他ヒットしてしまい、今までソロでやる事に違和感を感じながら嫌々やっていた沢田氏が「これは本気で頑張らねば」と思ったのはファンの間では有名な話です。「沢田研二シングル全集」等でこの曲を聴く時いつも違和感があったのですが、Julie IIで前後の繋がりを意識して聞くと感動しました。

全曲どちらかと言うと歌謡曲風で、編曲のオーケストラがえらく大げさですがそれも時代のせいでしょう。時代背景を考えれば考えるほど素晴らしい力作のアルバムだと思います。沢田研二の為にこんな凄いアルバムを作ってしまおうと駆りたった優れた作家陣やプロダクションの意気込みがものすごく感じられるのは、沢田研二がまだ若いながらもそれだけ創作意欲を掻き立てられる逸材だったからでしょう。




JulieIV ~今僕は倖せです
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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