ミュージック 864658 (348)
![]()
Kissの時間
販売元： チャンスアーティスト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Kizuna
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
上戸さんの曲の魅力であるシンフォニック・アレンジがkizunaでも存分に味わえる。
特に曲の終わり方などは上戸さん自身が絶賛する出来！！
2度目のサビの入り方や女優ならではの感情の入れ方！！
まだまだ一流とは言えない歌唱力だがシングルをリリースされる度に上達していてファンとしては、とても嬉しい事である。
カップリング曲も非常にカッコイイ出来でオススメです。
![]()
Kizuna
販売元： ネオプレックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
kizuna(初回)(CCCD)
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
買うかは迷っているのですが、カスケーダもそうでしたが、こうゆう感じの曲は好きなんです。歌っている女性の方の顔と声がリンジー・ローハンに、似てると思ったのですが、そう思っているのは私だけでしょうか？私としてはオススメですよ
KIZUNA~絆
販売元： サイトロン・デジタルコンテンツ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
このCDには、アニメのOPと、ゲームのEDが収録されています。私はゲームしか知らない（と言うか、アニメは映らなかった・・・）ですが、「KIZUNA～絆」はとてもいい曲ですね。「Fly away」を聞いて、彩音さんの歌は気に入っていたのですが、期待を裏切らない、いい曲です。
「Fly away」ですが、これまた良い曲なのですよ。ゆっくりとしたテンポで、心に響く・・・、心が安らぐと言うか、励まされると言うか・・・。兎に角たまりません。
皆さんぜひ聞いてみたください。ハマります。病み付きになっちゃいますよ・・・。
![]()
KI・A・I
販売元： バップ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
KI・Z・NA
販売元： 有限会社PSC
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
KJ1 F・T・O (通常盤)
販売元： テイチクエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
彼らの底抜けに明るく暖かいパワーが楽しめる名アルバム。
音楽的には部分的にやや難もあるが、それを軽々と跳ね除ける輝きがある（失敗なんて恐れちゃ恋もできないぜ！）。
どれもがコンサートの定番曲でファンには親しみがあるが、
中でも、メンバーが大切に歌い続けている「大阪ロマネスク」や、
大阪らしい明るさを最大に引き出す「好きやねん、大阪」、
すばるBAND（渋谷・大倉・安田・丸山）の名ロック「ONE」、
「頑張って元気出せよ」と励ましてくれる「太陽の子供」など、
関ジャニ∞を代表する名曲揃いだ。
通常盤の「オニギシ」「プリン」は、さらに関ジャニの暖かさが感じられる作品。
横山の作詞能力・セリフの味わい、渋谷の心のこもった高い歌唱力など、
彼らをより近くに感じられる。
![]()
KJ1 F･T･O (初回限定盤)(DVD付)
販売元： テイチクエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
彼らの底抜けに明るく暖かいパワーが楽しめる名アルバム。
音楽的には部分的にやや難もあるが、それを軽々と跳ね除ける輝きがある（失敗なんて恐れちゃ恋もできないぜ！）。
どれもがコンサートの定番曲でファンには親しみがあるが、
中でも、メンバーが大切に歌い続けている「大阪ロマネスク」や、
大阪らしい明るさを最大に引き出す「好きやねん、大阪」、
すばるBAND（渋谷・大倉・安田・丸山）の名ロック「ONE」、
「頑張って元気出せよ」と励ましてくれる「太陽の子供」など、
関ジャニ∞を代表する名曲揃いだ。
舞台裏が楽しいＤＶＤも嬉しい。
楽曲的には、これには収録されていない通常盤限定の「プリン」「オニギシ」も名曲でおすすめ。
![]()
KJ2 ズッコケ大脱走 (初回限定盤)
販売元： テイチクエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ロック、ポップ、歌謡曲と、なんでもこなす関ジャニ∞だが、その多彩な魅力と味わいをさらに輝かせた２ndアルバム。
「∞SAKAおばちゃんROCK」はビッグバンド風にリアレンジされ、「こんにちワンツー」と絡むサックスがねっとりと楽しい。
セリフ部分も「やんやんやんやん言ぃな、よそはよそ、うちはうち、早よ寝ぇ！」が「早よ起きぃ！」など、細かく進化していて、シングルver.と比較してさらに楽しめる。
新しい歌謡曲「二人の涙雨」では、大倉の表現がムーディーで、渋谷の魅力と相乗して関ジャニ歌謡の新しい可能性を見る。
「強情にGO!」は、華々しいロックナンバーで、バンドの音も重みがあって颯爽。
サビ「ああ 花が咲いて輝く道 きっと未来はこんな感じなんだろう 夢 恋 山を越えて うまくゆく！」と、ポジティブな歌詞は、関ジャニ∞のキラキラ感を乗せて、名曲に仕上がっている。
「さよならはいつも」は美メロのバラード。
素朴な歌い方は真っ直ぐに心に届き、終盤の折り重なる多声の和声は光る氷柱のように美しい。
「ありがとう」は、横山の丁寧な歌い出しに続いて、軽快なポップで「そんなあなただから そんなあなたとだから 今こうして歌っていられる」と「あなた」への感謝を歌う。
そんな等身大の優しさがまた関ジャニらしい。
そしてこの初回盤にはボーナストラック「いつか、また」が収録されている。
Disk 2のソロ曲も、それぞれの魅力を引き出す。
特に、遠距離恋愛の募る想いを綴った安田の「わたし鏡」の作詞能力にはセンスが光り、
ユーモアをふんだんに織り込んだ横山の「WONDER BOY」はテンポも良く新鮮で楽しい。