ミュージック 864658 (386)
LOVEだ ニャン~あたしがネコになったら~(DVD付)
販売元： ジャパン・デジタル・コンテンツ
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萌系というか電波系というか（汗）
PVの方も思ったより衣裳も大胆で、
彼女のファンとしてだけでなく、
アイドル通の方にも納得して頂けるのではないかと。
惜しいのは、PV収録のDVDが
ホントにPVだけだったこと。
メイキング映像など、少しでも
PV以外の何かが付いてれば満点でした！
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Loveって何よ
販売元： ポニーキャニオン
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女性３人組です。女の子の心がそのまま歌になってる感じです。こんな歌に珍しくちょっぴりＨな言葉も入っています。当時クラブとかでも流されてました
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LOVEウォーズ大作戦
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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LOVEマシーン [12 inch Analog]
販売元： ZETIMA
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LOVEマシーン
販売元： ZETIMA
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JADOESとしてデビューし、その素晴らしいポップセンスで一時は注目されたものの、衰退してしまっていた藤沢秀樹氏がDANCE☆MANとなって活躍を始めてしばらく経ってから、驚きの仕事が舞い込みました。
それがこの「LOVEマシーン」。
どっかで聴いたことのある洋楽のフレーズがバンバン入っているのは彼なりのご愛嬌。
彼の仕事はもっと評価されてもいいんじゃないですかね。
金澤寿和氏選曲のJADOESのベストも出てますので是非そちらもどうぞ。
ちなみにラッパを吹いてるのは桑野信義氏(RATS & STAR)です。
桑野氏はこのことをTV等でもあまり喋っていないので知らない方も多いかも(クレジットはKUWA☆MAN)。
LOVEマシーン
販売元： ZETIMA
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すんげ〜マシーンっぽい曲だった。トクにCメロの最初っぽい途中に響きわたる松浦亜矢ことアヤヤの声(美声)には胸がめっちゃホリデーになった。はやくこの曲を学園祭で披露したいですね。私はギターをやります。友達はベースをやります。その友達は嫌な奴です
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LOVEレクチャー
販売元： ファンハウス
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LOVE～Seiko Matsuda 20th Anniversary Best Selection
販売元： キティMME
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ボクはデビュー以来のファンなので、”２０周年記念ベスト”というサブタイトルには納得がいきません。
聖子ちゃんのベスト盤は数多くリリースされているし、選曲が２０周年としては薄い内容です。
デュエット曲を集めた企画にするか、英語曲だけ集めたものにするした方が良い。
中途半端な内容ですから、コレクターの方以外にはおすすめできません。
他にもよい選曲のベストはありますから。
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LOVE～愛とは不幸をおそれないこと～
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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このアルバムが大好きな人には申し訳ないが、私の感想はこうです。「愛」という壮大なコンセプトの元に、多忙で多作な作詞家と作曲家のゴールデンコンビがレコード会社に乞われてやっつけ仕事で作ったアルバム。こういうと身も蓋も無いですね。
そう感じてしまう理由。多分、詞先で作られたんでしょう。阿久悠の、ジュリーに似合わぬしみったれた詞を貰った大野克夫が、その詞達に素直に曲を付けていくと皆同じような曲になってしまったので、慌ててメロディーに違いを持たせようとギクシャクさせてしまった、というような曲々。。
ということで、ジュリーのアルバムで私が一番嫌いなアルバムです。
そんな中「アメリカン・バラエティ」という曲は、当時ジュリーもお気に入りでステージでも歌ってたアップ・テンポの格好良い曲。この曲の歌詞は、これぞジュリーという、ゴージャスな内容です。山口百恵さんと出演したＮＨＫふたりのビッグショーでも歌ってました。ギターリフがカッコいいし、後半のギターソロの掛け合いも聴かせてくれてます。この曲がこのアルバムの存在意義を救ってくれており、シングルのLOVE(抱きしめたい)で締め括ってます。
当時このLOVE(抱きしめたい)でレコード大賞の２連覇を狙ってたジュリーは、ピンクレディーの「ＵＦＯ」に阻まれてしまい、最優秀歌唱賞を貰いながら悔しがってましたね。
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LOVING YOU
販売元： パイオニアLDC
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女の子の気持ちをうまく表現してるとおもう
歌唱力は？だが
メロディに助けられてる感じ