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ミュージック 864674 (12)



仮面ライダー響鬼 写真集付きCD 響鬼見参 !!
販売元: エイベックス・マーケティング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これはあまりにも、ピチカートぽすぎます。あれだけの膨大なピチカート作品と似たようなものを歌っても、そう簡単にピチカートより良いものを生み出すのは無理です。ソロになったことを感じさせるのは、ジャケットで本人が大写しで出ていることくらいです。このシングルで、野宮真紀は迷走していくのを予想させるものがあります。とにかくスタジオ・ミュージシャンのように出来てきた歌を丁寧に歌っていく姿勢は、野宮真紀の個性ではあると思うのですが、ソロではもっと自分の中のものを強く出していってほしいなと思わせたシングルです。




仮面ライダー響鬼 ソングコレクション
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

歴代の平成ライダーのソングコレクションはほぼ買っているのですが、今回の響鬼のソングコレクションは少々いただけない。
・Flash backのrider chips版が無いのがまず一点。シングルでカップリングされてたのに何故?
・もう一点は、ソングではないせいか「輝」が入ってないこと。実質半分がインストであることを考えると納得がいかない。

Flash backのrider chips版と「輝」全バージョンが入ってたらすぐ買ったのだが…ここ2、3年はコンプリートベストが出ているので、
気になる方はその辺の情報如何によって購入を決めた方がよいと思います。
期待してただけにやや辛口の評価です。




仮面ライダー響鬼 ブックCD
販売元: エイベックス・マーケティング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

05年8月発売。その後さまざまなリリースがあったこともあり、CD―ディスク盤面のデザインには、アカネタカをフィーチャー―の方の、ここでしか聴けないトラックは「少年よ」TVサイズのカラオケぐらいになってしまったが(このカラオケ、イントロなしで、歌い出しのカウント音なども入っていないため、これを使って頭からしっかり歌うのは、かなり難しいと思う…)、ディスクアニマルの“声”がまとめて聴ける、「少年よ」のフルサイズとTVサイズ(TVサイズは冒頭に布施さんのブレス音入り)が同時に収録されている、などといったところがポイントか。「少年よ」、そして「輝」の名曲ぶりも再認識。このCDが初出となった「極めれば音撃!! 」―歌っている橋本仁さんは、『クウガ』ED「青空になる」の人―は、響鬼・威吹鬼・轟鬼の戦いぶりをそれぞれ歌詞に織り込んだ、カラオケ向きの正統派ヒーローソング。間奏には轟鬼のギターソロも登場。
絵本の方はCDサイズ、約30ページで、レギュラー鬼、そして鋭鬼さん以外のゲスト鬼の活躍を中心に構成。珍しい写真もチラホラと見受けられる。中では、裁鬼さんの、短い中にあまりにも的確にそのキャラクターをとらえた紹介文が素晴らしかった。こんな感じ;

『裁鬼(さばき)
どんなに つらい たたかいでも、
ゆうかんに たたかう せんし。』





仮面ライダー555 ゲームミュージックサウンドトラックスリミックス
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

それぞれの曲は決してTVには出てこないかもしれません...。ですが名曲になるものばかりでは?!個々のテーマ曲になってます。特徴は十分掴んでいると思います。PCで聴くことができるのなら「おまけ」ついてます。なかなかGood。




仮面ライダーファイズソングコレクション(CCCD)
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子供はもちろん、お父さんお母さんをも楽しませてくれる
仮面ライダー555。
今回のCDはオープニング、エンディングを収録してさらに
俳優さんの歌声まで聞くことが出来ます
初回特典としてオリジナルカードダス(予定)も楽しみです




仮面ライダーファイズフォトブックCD1 乾巧(CCCD)
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正直ここまで熱中するとは思わなかった。


仮面ライダー555は今まで見てきたライダーシリーズで最高傑作だった。


序盤は笑い混じりなシナリオ展開だったものの中盤になっていくにつれキャラクターが増えはじめてくる。

そして主人公・乾 巧の過去…最終回までしっかりみてこのシングルを聴く(別バージョンが555ベスト盤に収録)、中には涙が出る人もいるかもしれない…。


ここまで忠実に乾 巧を表現できる楽曲はこれだけだろう、傑作


JUNのボーカルが最高に活きる作品


555を知らない人が聴いても単純に良い曲だと心から思います。



全てのきっかけは
仮面ライダー555

そして乾 巧なのです。




仮面ライダーファイズフォトブックCD2 園田真理(CCCD)
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






仮面ライダーファイズフォトブックCD3 菊地啓太郎(CCCD)
販売元: エイベックス・トラックス

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仮面ライダーファイズフォトブックCD4 草加雅人(CCCD)
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

作詞者は、藤林 聖子さんで"これが草加 雅人だ!"ってカンジの歌詞になってました。
歌の途中で草加の数々の名ゼリフが入っていって、そのシーンが頭に蘇ってきます!!

最後の村上さんからのメッセージは短かったけど、草加の時とは違った一面?が見れました!!トークも面白かったです。聞いている時に、一人でステレオの前で笑ってました。
とても良いCDですっ!!




仮面ライダーファイズフォトブックCD5 木場勇治(CCCD)
販売元: エイベックス・トラックス

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木場勇治としてのメッセージ入りの歌は、物語中盤の木場さんの気持ちをとてもよく表してて、今聴くととても切なくなりました。
フォトブックということですが、写真の三分の一くらいは文庫写真集と同じもので、555の木場勇治名場面集みたいな感じでした。
巻末やCDのインタビューは、素の泉政行さんが出ててとても面白かったです!!


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