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ミュージック 897228 (167)



アット・ザ・ピアノ
販売元: BMG JAPAN

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アップ・トゥ・デイト
販売元: BMGメディアジャパン

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アンソロジー
販売元: 日本クラウン

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イン・コートダジュール
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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イン・コート・ダジュール
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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音楽自叙伝
販売元: MCAビクター

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カリフォルニア・コンサーツ
販売元: MCAビクター

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数ある LIVE 収録の中で、躊躇せずにこの CD(4毎組)がお勧めです。
1955/1/30 の California Concerts(Pasadena)と 55/2/21 の Hollywood(Crescendo Club) での演奏が収録されています。<プレイヤ-&聴衆とも双方が ENJOY するとは、こういうことである> と実感できます。
Opening theme である "When its sleepy time down south" が4回収録されています!!。それを知って、毎回の演奏がどのように味付けされているのか聴く前からわくわくさせられます。
又、ガイド冊子には、メンバ-各人のショツトに加えて、Joe Louisと全員がおさまつた珍しい記念撮影もあり楽しめます。Producer's Note には、その他色々なエピソ-ドも披露されています。更に、だめ押しは、"BABY, IT'S COLD OUTSIDE" での Middleton とLouis との VOCAL です、絶妙のかけあいは筆舌しがたい!!。 




ケン・バーンズ・ジャズ~20世紀のジャズの宝物ールイ・アームストロング
販売元: ソニーレコード

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極端なことをいえば、たった一人でジャズを作ってしまった男、というのがこのサッチモことルイ・アームストロングである。さほど1920年代のルイのジャズ界制圧は圧倒的であった。
今日彼の編集モノCDは星の数ほど発売されているが、何か1枚で、となると、このアルバムが最適ではないかと思う。彼の業績がCD1枚で収まるのかという議論を抜きにすれば、レーベルの枠を超えているということもあり、入門CDとしては願ってもないアルバムだと思う。
3.は、歌詞カードを落としたのを、スキャットで切り抜けたというエピソードで知られる有名曲。5.はルイの全生涯を通じての最高傑作といわれている作品だが、ちょっと聞いた耳にはどこが「最高」なのかよくわからない。ピンと来ないときには、同時代の他のジャズ・バンドの演奏と比較してほしい。あるいは1.などと比べてもいい。全く異質な構成を持った作品であることがわかると思う。
6.7.8.なども全盛時代の代表的な作品だ。有名な10.18.24.や25.には解説は不要だろう。24.はビートルズを蹴落として、ヒット・チャートの1位になったという異色作。
ルイは20年代、OKなどのレーベルにコンボ演奏を、30年代にはデッカにビッグバンド演奏を吹き込み、戦後はオール・スター・コンボを率いてステージに立ち、時にラテンやシャンソンなどもジャズに化かすというマジックを見せ、死の直前までファンを魅了して止まなかった。
このアルバムでファンになった人には、是非とも全盛時代の作品に耳を傾けてもらいたい。録音は悪いが、演奏の悪いモノは一つとしてない。




サッチモ・ベスト/この素晴らしき世界
販売元: ポリドール

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 「Verve Records」レーベルによる、サッチモことルイ・アームストロング選集。聴けば一発で分かる気さくな人柄を感じるダミ声と、それと対照的な鋭い高音が響くトランペットの演奏。彼ならではの、彼にしか奏でられない音楽から、人間的なスケールも大きく、そしてあたたかなサッチモの人柄がにじみ出ているんですね。うーん、素晴らしいなあ。
 人気の高い『WHAT A WONDERFUL WORLD(この素晴らしき世界)』から、アンコール風に置かれたラストの『WHEN THE SAINTS GO MARCHING IN(聖者の行進)』まで、全部で十六の曲を収めています。解説書に録音年、場所などが記載されていなかったのは、残念でした。
 ルイ・アームストロングの歌と演奏(トランペット)だけでなく、その一環として、彼とエラ・フィッツジェラルドのデュエットが四曲、ヴェルマ・ミドルトンとのデュエット(『外は寒いよ』のライヴ録音)が一曲、収録されていて、これが非常によかった。なかでも、ガーシュインのナンバーを、エラとの二重唱で歌った『SUMMERTIME(サマータイム)』と『IT AIN’T NECESSARILY SO(イトゥ・エイントゥ・ネセサリリー・ソウ)』は、聴きごたえ抜群の素晴らしさ! 偉大な才能を持つふたりのミュージシャン&エンターテイナーが、それぞれの音楽を歌いつつ、息の合ったデュエットを繰り広げていくところ。ほうっと、ため息をついてしまいました。ジャズのヴォーカルで、これほど魅力的なデュエットを聴かせてくれるコンビというのも、そうはないでしょうね。ルイとエラ、ふたりの素晴らしき歌に、心から拍手を送ります。パチパチパチパチ♪




コレクション
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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