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ミュージック 897230 (185)



Live at the London Hilton 1973, Vol. 1
販売元: Status

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Live at the London Hilton 1973, Vol. 2
販売元: Status

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Live at the Macumba Club Part 1
販売元: Magic

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Live at the New School
販売元: Chiaroscuro

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Live at the New School
販売元: Chiaroscuro

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Live at the Patio Gardens Ballroom, Vol. 1
販売元: Magic

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Live at the Patio Gardens Ballroom, Vol. 2
販売元: Submarine

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Live at the Patio Gardens Ballroom, Vol. 3
販売元: Magic

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Live at the Patio Gardens Ballroom, Vol. 3
販売元: Magic

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Live at the Public Theater in New York, Vol. 1
販売元: Storyville

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そうだよなああ~~なにかにつけて『商魂』のかたまり、『悪徳商人』みたいなフュージョンバンド、ギタリストが最近は非常に多いな。そんな中で、これは貴重なドキュメントだ。正直ぼくはこれを最初聞いた時は『恐かった』。アレンジってものすごい魔力があることを悟らされた。クインシージョーンズなんて青いぜなんていきがっていた時期かもしれない。そんでこれだ。ニューヨークでのライブ音源であるが、鍵盤で参加している日本人=菊池が光を放つ。ふたりは密接に関わっていたようだ。そしてもう1人のシンセサイザー奏者=ピートレビン(トニーの兄弟)。その他ドラムにビリーコブハム、アーサーブライス、ハンニバルピーターソンなどが参加。晩年のギルは相当に不遇だったらしい。陰影に富むアレンジはギルそのもの。シンセサイザーの音色選択が抜群によい。
一時デビッドサンボーンはギル楽団に在籍してた。サンボーンにはギルエバンスのスピリッツはもうないのだろうか。誠に残念の極みだ。
             10点中7点


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