ミュージック 897230 (209)
New York to Chicago: 1924-1936
販売元: Fremeaux & Associes
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New York, New York
販売元: Universal/Decca
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New York, New York
販売元: Decca
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New York: 1929-1939
販売元: Fremeaux & Associes
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Newport Jazz Festival (1959)
販売元: Polygram
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Nice Guys
販売元: ECM
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1978年5月、トンスタジオ・バウアーにて録音。彼等のECM初録音。1980年ダウンビート誌『国際批評家最優秀アルバム』、1979年同誌『愛読者投票最優秀アルバム』を受賞。彼等は次の『フル・ホース』でも1981年ダウンビート誌『国際批評家最優秀アルバム』を受賞しているので二年連続ということになる。
この頃のライヴを若い頃聴いた。彼等の1984年4月20日午後6時30分からの五反田簡易保険ホールでのライヴの時のパンフレットがある。この時、21日の大阪のライヴだけ、近藤等則とエアー・リキッド・バンドが出ていたのだなと今気がついた。プリミティブという言葉がぴったりのライヴだったのを今でも思い出す。
マンフレート・アイヒャーの偉大さは自分の耳で確信を得ているミュージシャンを彼等のままにプロデュースしたと言うことに尽きる。
A Night in East Berlin/My Brothers the Wind and the Sun
販売元: Leo
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オリジナル音源がSaturn盤だけのことがあり、80年代にしてはハードな内容である。発売元のLeoは80年代のスタンダード中心の聴き易い演奏をもっぱら発売している会社だが、このアルバムは例外と考えられる。収録されているMy Brothers the Wind and Sun/n.9は、非常に入手困難なSaturn Sun Ra 13088A, Hidden Fireからのデジタル化であり、資料的価値が高い。この時期はスタンダードのビッグバンドナンバーの演奏が多い中、ちゃんとこういう演奏もしていることを端的に示す作品である。
No Better Swing
販売元: Our World
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No Cover, No Minimum
販売元: Roulette
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ビリーエクスタインの深いバスバリトンは心に響く。最初は何だこのこもった歌声は!と思うけれどもひとたび慣れると不思議なものでとても心地よい響きに聞えるから不思議。オペラ歌手ばりの豊かで艶やかな声量を自由自在に操って聞く人の心に語りかけてくる。
さて、このCDは60年頃のライブ盤で、クインシジョーンズのアレンジが光る「at the basin street」と双璧をなす名盤。こちらはお抱えのピアニスト、ボビータッカーのこなれたアレンジで広い会場での録音だけに歌にもスケール感があふれ、収録曲数も多くて彼の魅力を余すところなく伝えた最高傑作。アップテンポからバラードまで本当に自由自在に歌いこなしてる。どの曲も素晴らしいがとりわけ「you'll never walk alone」が出色。彼を越える名唱は未だ聞かない。
No Name Jive
販売元: Past Perfect
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