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ミュージック 897230 (260)



Swing's the Thing
販売元: Aerospace

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Swing, Swing, Swing
販売元: Special Music

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Swingin Mr Lunceford
販売元: Cream Records France

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Swingin' & Swingin' With
販売元: Spotlight

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Swingin' at the Chatterbox: 1937
販売元: Cleopatra

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Swingin' Away
販売元: Black Lion

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Swingin' Machine: Live
販売元: Charly UK

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Swingin' New Big Band
販売元: Blue Note

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このアルバムが発売されたのは、たしか1967年だったと思います。このアルバムを聴いたときの衝撃と感激を今でも忘れません。それまでスタン・ケントン楽団とかウディー・ハーマン楽団などで、結構モダンなサウンドやリズムを駆使していましたが、当時このバディ・リッチ楽団は、プレーヤーがバリバリの若手ばかりでエネルギッシュなモダンなアレンジを施し、全く新しいスタイルのビッグバンド・ミュージックを作り上げました。バディ・リッチが1988年に亡くなるまで、ビッグバンドの経営を継続できたのは、このアルバムでのデビュー(実際には、これ以前にサミー・デイビスJRのバックで録音したアルバムが出ていますが)の成功が大きなパワーになっていたと思います。ウェストサイド・ストーリー・メドレーはこの楽団の最もヒットした曲で、リッチはこの曲だけは誰にも演奏させないキマリとなったと聞いています。ベイシカリー・ブルースはボーカルグループのRitzが丸々コピーしてボーカリーズしました。是非聞いてみてください。それまでは、日本の学生ビッグバンドはもっぱらカウント・ベイシー楽団のコピーをしていましたが、このアルバムが出てからは、バディ・リッチ楽団が良いお手本となって、盛んに取り上げられるようになりました。そんなエポックメイキングなアルバムです。




Swingin' New Big Band / Keep The Customer Satistfied
販売元: BGO

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バディ・リッチ楽団の1970年前後のアルバムが2枚収録されているので、これはおトクだと思って買ったら、一部の曲は原曲の途中がカットされていました。例えば、ベイシカリー・ブルース。ベイシーを意識したという曲でバディ・リッチ楽団の人気曲のひとつですが、なぜか原曲の一部が削除されつなぎ合わせられています。これにはがっかり、というより腹が立ちました。曲そのものがカットされるならともかく、曲の一部、しかもソリの盛り上がっているところだけカットされるという信じなれない編集です。従って、Swingin' New Big Bandのアルバムを買いなおしました。(勿論ノーカットです。)




Swinging At Carnegie Hall
販売元: Vanguard

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