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ミュージック 897230 (266)



This Is Jazz, Vol. 36: Plays Standards
販売元: Sony

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This Is Jazz, Vol. 4
販売元: Columbia

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This Is Jazz, Vol. 4
販売元: Sony

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本当は星5つにしたいところだが、音質が少し悪いので4つにした。もともとレコードに入っていたものをCDに焼き直しているので、ノイズが多いように思う。ただ、1番目に入っている「sing sing sing」や、他の曲も出来のいい演奏だと思うので、JAZZが好きな人は一度聞いてみるべきだと思う。




This Is Jazz, Vol. 7
販売元: Sony

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This One's for Basie
販売元: Verve

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This One's for Blanton
販売元: Apo

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 夭折したジミー・ブラントンに捧げるという趣向で、デューク・エリントンがベースのレイ・ブラウンと競演した名作。
 ビッグ・バンド・アレルギーのひどい私ではあるが、デューク・エリントンのピアノは大好きである。
 モダーンで有名なところでは、「マネー・ジャングル」が代表作と思うが、本作では、ベースとのデュオということで、さらにいっそう、デュークのピアニズムにダイレクトに触れることができる。
 70年代に入ってからの録音なので、録音状態もよい。レイ・ブラウンの重厚なベースもよく捉えられていると思う。

 セシル・テイラー・ファンにも聞いてもらいたい逸品だ!

 




This Time by Basie: Hits of the 50's
販売元: Warner Bros.

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 1963年1月録音のアルバムで、「ベイシーによるこの時代」というアルバムのタイトルの通り、当時のヒット曲をビッグ・バンドにアレンジしたものです。"This Could Be The Start Of Something Big"の高揚感は素晴らしいと思いますが、正直いいのはこの一曲だけ。「ティファニーで朝食を」や「アパートの鍵貸します」といった当時の大ヒット映画の主題歌や、トニー・ベネット、レイ・チャールズ、ヴェンチャーズのヒット曲などといった現代にも残っている名曲を手掛けていますが、アレンジも単調で、正直やっつけ仕事のような感じです。またアルバム全般にフレディ・グリーンのギターがあまり聴こえず、バンド・カラーのはずの豪快なスウィング感に乏しいです。ベイシー作品を聴くと、歌ものをビッグ・バンドにアレンジした曲でいいものはかなり少ないと思いますが、これも例に洩れず駄作と思います。
 あくまでも推測ですが、1960年代からのロックの台頭により急速にジャズの人気が落ちていた時代でもあり、レーベルから「知名度の高い曲を分かりやすくアレンジして演奏しろ」とか「より売れる作品を作れ」というような注文がついたのかもしれませんね。
 ちなみに、1960年代というとベイシーの低迷期にあたるとされていますが、確かに僕の持っている20枚以上ののベイシーのアルバムの中で面白くないものはすべてこの時期の作品です。





Those Swingin' Years
販売元: Hindsight

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Thou Swell
販売元: ASV/Living Era

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Three for the Road
販売元: Concord Jazz

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バルブトロンボーン奏者 ロブ・マコーネルの温かみのあるメローディーを包み込むように,ギター(テレキャスター)のエド・ビケートのコードワーク,それに シャープな ウッドベースの ドン・トンプソンのスインギーなベースライン。全曲を通して スマートな演奏を楽しめます。3曲目はヘンリー・マンシーニ作品のメドレーでそのラストでベースのドン・トンプソンのピアノが聞けます。(8曲目でも演奏) 


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