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ミュージック 900830 (39)



STAR BOX
販売元: キューンレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レベッカの名曲を1枚にまとめたBESTアルバムです。選曲も初期から解散前までバラエティに飛んでおり、渋い選曲になっています。
ただ、レベッカを語るのに、やはりこれだけの曲数ではむりではないかなと思います。
できれば、2枚組のBESTアルバムから選ばれることをお薦めします。




STAR BOX
販売元: キューンレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムでXがどのようなバンドなのかがわかってもらえると私は思いますよ。このアルバムに入っている曲の歌詞なんか本当にXらしいなって思いました。yoshikiが作詞作曲した曲も良いですが、HIDEが作詞作曲した曲も味があります。




STAR BOX ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック
販売元: ソニーレコード

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ドリス・デイ
販売元: Sony Music Direct

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1940年代から60年代のポピュラー歌手の中で、特に日本人に親しまれたのがドリス・デイでした。映画女優としても主演作が沢山上映されましたので、日本人に愛され、根強いファンがいるという特別な存在でした。

彼女の代表曲とも言える「センチメンタル・ジャーニー」は、1944年録音のオリジナル・モノ・ヴァージョンと、1965年に再録したステレオ・ヴァージョンの両方がこのCDに収録されています。
この20年の間にバックのアレンジも変りましたし、ドリス・デイの歌唱も成熟しています。どちらを聴いても第2次世界大戦中に大ヒットしたこの曲は、ドリス・デイの名声を後世に伝えるものですね。オリジナルのレス・ブラウン楽団盤がやはりしっくりときます。

ミュージカルで大ヒットした「二人でお茶を」を映画化した時、主演し、主題歌も歌いましたが、とても上手ですね。
美空ひばりがジャズを歌ったアルバムがあり、そこの「上海」がとても気に入っていました。もともとは、ドリス・デイの歌なのですね。彼女も、ひばりも、どちらも大変上手です。

ピアノ伴奏だけで歌われる「私の愛は永遠に」を聴きますと、バラード歌唱のお手本のようです。とてもしっとりとしており、愛らしい雰囲気を醸し出しています。
「枯葉」の巧みな歌いまわしは、オリジナルのイヴ・モンタンのシャンソンとはまた違った魅力を伝えてくれます。

「ケ・セラ・セラ」で、彼女はアカデミー主題歌賞を受賞しました。今でも、とても有名な曲ですから説明は不要ですね。とても明るく元気のでるドリス・デイをお聞き下さい。
「先生のお気に入り」も日本語バージョンで歌われている曲です。ドリス・デイがオリジナルだったのですね、知りませんでした。ステキな曲です。ドリス・デイとクラーク・ゲイブルが共演した同名の映画の主題歌です。




パティ・ペイジ
販売元: Sony Music Direct

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このCDは、1960年代に録音された音源を中心に構成されています。よって、オリジナルのパティ・ペイジの音楽を期待している人は、「裏切られた!」と、思うかもしれません。例えば、「ワン・ワン・ワルツ」の中で有名な犬の鳴き声もありませんし、「テネシー・ワルツ」もよけいな女性バックコーラスが入っています。星3つにしたのは、ほかのCDに入っていなかった「ふるえて眠れ」が入っていたのと、パティ・ペイジの歌のうまさに敬意を表してです。




ブラザーズ・フォア
販売元: Sony Music Direct

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日本の60年代のフォーク・ブームは外国の曲のコピーから始まりました。当時、我が国でもピーター・ポールアンドマリーと同様の人気があったのが、ブラザース・フォアでした。
ギター伴奏にのせての男声4人によるコーラスは、グループを作りやすいせいか、当時フォークグループの雛型のようになったのも理解できます。

ブラザース・フォアのヒット曲は沢山ありますが、列挙しますと、「グリーンフィールズ」「遥かなるアラモ」「500マイル」「七つの水仙」「花はどこへ行った」「さらばジャマイカ」などが上げられます。どれも日本のフォークグループにカバーされた曲ばかりですので、当時のフォークシーンを辿る上ではずせない曲だと思いますばかりですね。

「トライ・トゥ・リメンバー」を聴いていますと、彼らのハーモニーの美しさは、今でも十分鑑賞に値する歌唱ですね。4人のシンプルなコード進行を伴ったハーモニーの中に、温かさや懐かしさが全て込められています。

「グリーンスリーヴズ」のように、昔から歌われてきた曲も彼らのハーモニーのお蔭でその良さが再認識されたのだと思っています。
ジュディ・コリンズやジョニ・ミッチエルの名唱が思い出される「青春の光と影」も男声4人のハーモニーで聴くとまた違った趣が感じられます。

温故知新といいますか、確かにブラザース・フォアの演奏スタイルは古くなりましたが、味わいは今でも十分感じ取ることができます。
昔懐かしい曲を久しぶりに聴くとまた違った魅力を発見できますね。




ミッチ・ミラー
販売元: Sony Music Direct

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『黄色いリボン』や『シング・アロング』でお馴染み、ミッチ・ミラー合唱団のベスト盤。みんなで声を出して歌うことの楽しさがダイレクトに伝わります。
『テキサスの黄色いバラ』や『峠の我が家』など、古き良きアメリカのテイスト満載です
さ、歌いましょー♪




レイ・コニフ
販売元: Sony Music Direct

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難しいことは抜きにして、とにかく聴いていてハッピーな気分にしてくれる編曲だ。60年代ミュージックということだが、今聴いても不思議に古さを感じない。ベサメ・ムーチョなど、LP時代をなつかしく思い出させてくれる。家族一緒にカーステレオなどで楽しめば、気分はハッピー間違いない。




〈STAR BOX〉ウィリー・ネルソン
販売元: Sony Music Direct

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〈STAR BOX〉ジョー・スタッフォード
販売元: Sony Music Direct

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